2008/2/11長野県護憲連合第53回定期総会を開催

2009年11月1〜3日
第46回護憲国民大会を受け入れを確認

 「建国記念の日となる」211日長野県憲法擁護連合(清水勇代表委員)は、第53回定期総会を長野市内で開催し100人が参加しました。清水代表委員は「前安倍総理大臣は、自分の任期中に憲法を変えると言い、改憲手続法を強行採決した。憲法は危機的状況だった。変わった福田政権は、力づくで改憲を進めるタイプではないが、改憲は自民党の党是である。今、明文改憲からなし崩し改憲に動いている。新テロ特措法により米軍よりとなって、戦争に加担する手法をとっている。続いて、自衛隊海外派兵恒久法を画策している。したがって、平和憲法をの危機的状況は依然として去っていない。9条を守るだけではなく、国民の生活に活かす、世界平和に活かしていく運動を粘り強く展開しよう」と挨拶しました。

 総会では、20091113日に長野市・県民文化会館において、第46回護憲国民大会の開催を受け入れ、準備に入ることを確認しました。なお、今年の護憲国民大会は、香川県高松市で開催を予定しています。

 記念講演は、長野朝鮮初中級学校李盛吉校長先生から「在日朝鮮人の形成から民族教育」と題して、19世紀末から始まった日本の朝鮮侵略、強制連行、朝鮮戦争などを通じて、在日朝鮮人が形成されていった事実が話され、歴史観を問う内容となりました。

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