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2月21日飯田市鼎文化センターで第45回長野県部落解放研究集会が開催された。南信地方では始めての開催、600人が参加した。社民党からも地元議員を中心に5人が参加した。記念講演は、NPO人権センターながの理事長の中山英一さん。中山さんは、部落解放同盟長野県連合会の書記長を務める間、500件の差別事件を手がけてきたが、比較的南信地方は少なかったことを「差別事件が少ないからといって差別がなかったわけではない。差別はどこにでもある。差別は、当事者が立ち上がらないと事件にならない」と述べ、「差別は己に降りかかったとき、苦難を克服するためには、当事者が戦う以外にはない」と強調した。そして、差別を無くすために「偏見は真実の無知からくること」「当事者と日常的に接すること」が必要であること語った。
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