2008/2/23北陸電力に原発運転の資格なし!志賀原発を動かすな!北陸電力包囲行動報告

臨海事故隠し発覚で国の運転停止命令により志賀原発1号機が停止してから11か月、2号機がタービン損傷のために停止してから1年8か月。この間、北陸地方では原発が止まっていても停電はなく、昨年の能登半島地震の際は原発が停止中であったことに多くの住民が安堵した。

 この志賀原発の再稼動を阻止するため、北信越の仲間が北陸電力の本店がある富山市に集結。北陸電力に対して脱原発とこの間の事故隠しの追求を申し入れた。

 長野県労組会議からは8名が参加。当日は強風と降雪の悪天候ながら、1台の車に同乗し富山市へ向かった。集会では各団体代表から挨拶後、長野県代表の関澤労組会議幹事(自治労県本部書記次長)が集会アピールを宣言。その後デモ行進と北陸電力本店の包囲行動を行った。

 原子力発電の危険性と度重なる臨海事故隠し。また、志賀原発の沖合いに確認された地震時には大きな被害をもたらす活断層。このような危険な志賀原発の再開をみんなで阻止するため参加者は心を一つに、集会に参加した。全国の皆さんにもこの危険性を広く伝え、安全で安心な電力供給に向けての行動に今後も引き続き取り組んでいきたいと気持ちを新たにした。(報告:県労組会議幹事関沢一洋)

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