連日、選挙区内を奔走し力強く支持を訴える中川博司さん(右)、池田幸代さん(左)

社会民主党長野県連合
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 2014年12月15日  総選挙の戦いを終えて


第47回衆議院総選挙において、社民党の政策を支持しご支持をいただいた皆さんに、心から感謝申し上げます。

選挙結果は、全国では現有2議席(沖縄2区、九州比例)を維持したものの議席拡大には至りませんでした。そして、自民党・公明党に3分の2を超える326議席獲得を許してしまいました。

県内では小選挙区での候補擁立はできませんでしたが、北信越比例単独候補として石合ゆうた君(25才、社民党長野県連合副幹事長)を擁立して戦い抜きましたが、当選には及びませんでした。

 自民・公明は、マスコミに圧力をかけるなど世論操作を行いながら、「アベノミクスの是非を問う」「この道しかない」との大キャンペーンを展開しました。これに対し社民党は、「アベノミクスは大企業と中小企業、都市と地方、富裕層と一般国民など格差拡大を招くだけのもの」「労働者の賃金が上がり国内消費が増えない限り経済は良くならない」「2000万人にも及ぶ非正規労働者の増大を改善しなくてはならない」との批判を強めるとともに、「集団的自衛権の行使を認めない」「原発再稼働反対」なども重要な争点であることを訴えました。

 しかし、基地問題を抱える沖縄県を除き、野党が真正面から対決する姿勢と連携による対立構図をつくることができず、「安倍政権の暴走を許すな」という大きなうねりとはなりませんでした。

 われわれの戦いも、県内投票率55.48%に示されるように、有権者の関心を高め、社民党支持を伸ばすことはできませんでした。また、比例区単独の戦いという難しさもあり、十分な取り組みとはなり得ませんでした。

 一方、「25才の若い候補者」を全面に出し、若者の目から見た政治に対する熱い思いを訴え続ける中で、各地区においてかつて経験したことのない形の盛り上がりも生まれました。若者を中心とした「メガホン隊」等も今後の大きな財産となりました。結果は出せませんでしたが、来春の統一地方選挙、再来年の参議院選挙に向けた新たな教訓も創り出すことができたと言えます。
      

 今後、安倍政権は「国民の信を得た」として、次々と悪法を成立させ、国民のいのちと暮らしを切り捨ててくると思います。そして、集団的自衛権行使のための法整備、原発再稼働なども強行してくることは必至であり、憲法改正も視野に入れてくるものと思われます。

 総選挙が終了した今日から、新たな戦いの決意を固め、具体的行動を開始しなくてはなりません。当面する統一自治体選挙にむけて引き続きのご支援をお願いいたします。

  2014年12月15日

社会民主党長野県連合代表 竹 内 久 幸


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