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『和倉の地名は、もとは湯の涌く浦「涌浦」と書きましたが、あとから現在の「和倉」に なりました。開湯は今から約1200年前の大同年間で、その後、湯脈が転じ海中に人の 沐浴するごとく白鷺がすごしているのを村人が見て、温泉の噴出を確認したのが湯元の 起源だと伝えられています。最初の頃は干潮時に温泉を汲み上げて使っていましたが、 七尾城主・畠山氏や百万石大名の前田氏らによって整備され、明治に入ってから共同 浴場「総湯」の外湯と同様に旅館の内湯にも温泉がひかれ、本格的な開発が始まりました。 戦後に入り、近代設備を持つ高級旅館やホテルが次々と建てられ、海を眺めながら 温泉が楽しめる華やかな温泉地として発展を遂げました。』 【総湯パンフ】
2004年2月再入湯♪
露天風呂が出来たというので再訪しました。
露天といっても周りは塀で景色は見えないけど、お湯は最高です(*^.^*)エヘッ。
館内は広いし源泉ドバドバ(笑)。「プロが選ぶ日本のホテル・旅館百選」で
24年連続一位の加賀屋に泊まったとしても温泉好きとしては、
やっぱり総湯は外せませんね(爆)。「おいらが選ぶ立ち寄り湯」一位の
称号を授けなくっちゃ(;^_^A アセアセ。
そうそう、玄関横に無料の足湯&歩行湯もありますね。
【薬効石川】
【露天石川】
【富山県版】
【富山県高岡市版】
【薬効富山】
【露天富山】
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