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信濃学園通信 第95号 平成24年6月発行

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「平成24年度に向けて」  信濃学園所長 清水剛一
 学園の運営が、指定管理者である長野県社会福祉事業団に移行されて2年目を迎えました。これまで培ってきた社会的役割を継承しつつ、利用者さんの人権尊重を前提に、生活の充実と更なる福祉サービスの向上を図りたいと考え、今年度の基本方針を、次のとおりとしました。
(1) 小集団のユニット(寮舎)での生活をとおして、利用者の安心・安全を確保し、一人ひとりのニーズに即した専門的療育の提供に努め、社会体験の充実も図りながら発育・発達を促進する。
(2) 施設利用の「有期有目標」の考えのもと、望ましい将来像を描きながら、保護者とともに個別支援計画を策定して支援する。
(3) 利用者が地域に戻って生活できるように家族や関係機関等との連携・協力体制の強化に努める。
(4) 児童福祉法改正への対応
(5) 利用者及び保護者の皆さんの意見や要望に耳を傾け、またサービスの適正性の検証に努める。(福祉サービス第三者評価の受審)
(6) 短期入所や日中一次支援、こまくさ教室等、在宅障害児への療育支援に努める。
(7) 学園の現状や実績を公開・発信して、地域の皆さんの理解・協力も得て、開かれた施設運営に努める。
 利用者数も増え、4月末現在、28人(定員30人)という状況です。新たな入所や短期入所等の希望もお聞きしているところであり、工夫しながら地域の社会資源としての一翼を担ってまいります。いずれにいたしましても、利用者お一人おひとりに寄り添う支援を心がけてまいりますので、今後も皆さまのご理解・ご協力をお願い申し上げます。

【新任職員のごあいさつ】

「支援員として」  専門幹 小倉正浩
 利用者の生活に関わる中で、広汎性発達障がい等の障がいの特性や利用者の方の個性を日々学ばせてもらいながら、支援を担当させていただいています。
 集団生活での制約はありますが、一人ひとりの思いやペースを大切にしながら支援をしていきたいと考えています。また、日々の生活の中で、その利用者が輝くときや笑顔になることを増やしていければと思います。よろしくお願いします。

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「笑顔」  支援員 井上真美
 4月から新しく南寮の支援員となりました、井上真美です。信濃学園に来て感じたのは、利用者の方々が元気いっぱいだということです。その元気さと笑顔に私は何回も救われました。一緒になって笑っていました。余裕のないときもいつの間にかほころんでいました。そんな日々を通して笑顔には大事な力があることを改めて感じました。だから私も笑顔を忘れない支援員でありたいと思います。よろしくお願いします。

「思いやり」  支援員 志水裕紀子
 日々勉強の毎日の中で、人を相手にすることは本当に難しいことだと感じています。余裕のない時こそ思いやりを持ち、どれだけ利用者の皆さんへ目を向け、気持ちや思いに気づけるかが大切だと思っています。余裕のない今だからこそ、特に、人と人とのかかわりとして思いやりの気持ちを大切にしていきます。少しでも利用者の皆さんの力になれるよう支援をしていきたいです。よろしくお願いします。

「思い」  支援員 百瀬正臣
 人は誰しも「思い」を持って人生を歩んでいます。仕事に対して、日々の暮らしに対して、将来に対して・・・。信濃学園の利用者さんは「伝える」ことが苦手な方が多いです。苦手だからこそ、我々より持っている「思い」は人一倍強いのかもしれません。私達は利用者さんのその「思い」を察知し、受取り、理解し、時に正しい方向へ導いていく支援が必要だと感じています。未熟者の私ですがよろしくお願いします。

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「新入り見習い支援員です」 支援員 小林正裕
 4月から嘱託員としてお世話になっております新人(還暦間近)です。よろしくお願いします。30年余り土木関係の設計図を描く根っからの技術屋で畑違いの仕事に悪戦苦闘の毎日ですが、利用者の人たちに顔や名前を覚えてもらい少しずつ楽しみながらお手伝いをさせて頂いています。以前、デイケアで高齢者のリハビリを手伝いながら、福祉用具の選定や住環境の提案改修を行った経験も生かし、これからも頑張ります。

「ごあいさつ」  支援員 竹内 誉
4月末から働かせていただいております、竹内と申します。福祉の仕事は初めてで、右往左往していますが、素晴らしい職員の方々や素敵な利用者の方々に囲まれ、毎日楽しく過ごしております。まだ、全然お役に立てていませんが、利用者の皆様と共に成長できればと思いますので、宜しくお願い致します。

「よろしくおねがいします」  主事 伴野 誠
 4月から信濃学園で総務課主事としてお世話になっております。ひとつひとつが教えていただくことばかりで、ご迷惑をおかけすることが多いと思いますが、一日も早く仕事に慣れ、皆さんのお役にたつことができるよう頑張りたいと思います。また、前職では出張家電及び機械修理を行っていました。電化製品等わかる範囲でご相談にのりますのでお気軽にお声がけ下さい。よろしくお願いします。


「医療機関との連携について」  主任看護師 金塚孝司
 信濃学園の利用者さんは、嘱託医として城西病院、上條医院。情緒や発達では長野県立こども病院、信州大学付属病院、松本協立病院。内科外科系他では松本市立病院、やまだ小児科クリニック、どひ皮膚科クリニック等。調剤薬局は波田サンマウント薬局を利用しています。利用して感じることは、緊急または定期受診の際、どの医療機関も迅速で優しい医療が施されていると思います。調剤をお願いしている波田サンマウント薬局には、調剤方法について無理難題を多々お願いしているのですが、こちらの希望に添った調剤をして頂いています。私自身疾患についての勉強になり、利用者さんの健康の早期回復に繋がっています。今後も更に利用者さんに関わる医療機関との連携を深めたいと考えています。


【職員体制】
  所長 清水剛一
【総務課】
  総務課長 佐藤 靖
  主事 柴野美津子
  栄養士兼主事 二木晴久
  主事(嘱) 伴野 誠
【支援課】
  支援課長  丸山 茂
  専門幹兼支援第一係長  長田基佳
  専門幹  小倉正浩   専門員  増澤晴彦
  専門員  有賀洋司
  主任看護師  金塚孝司
  主任支援員  宮尾由美
  主任支援員  湯澤ゆかり
  主任支援員  寺島栄水
  支援員(支援調整担当)  小山沙織
  支援員  原田信一
  支援員  鈴木若菜
  支援員  林 孝行
  支援員(臨任)  百瀬正臣
  支援員  河原崎正人
  支援員  三澤良忠
  支援員  牛丸幸一
  支援員  岡村敏之
  心理・支援員  宮島真理
  支援第二係長  小野沢 真
  専門員  服部美佐子
  専門員  宮原英昭
  専門員  伊藤千枝
  専門員  小林千亜紀
  主任支援員  竹内紳一郎
  支援員  田中智大
  支援員  平林さゆり
  支援員  深川晴奈
  支援員  赤羽志保
  支援員  井上真美
  支援員  志水裕紀子
  支援員(嘱)  小林正裕
  支援員(派遣)  竹内 誉

写真:利用者さんの作品

【お知らせ】
 昨年11月から四寮(東寮・西寮・南寮・こまくさ寮)に分かれて生活をしていました。今年4月からも同様ですが、女子寮として使用していた東寮が男子寮に変わり、女性利用者は南寮に移りました。是非、様子をご覧にいらしてください。

【編集後記】
 本年度も、新しい体制で無事スタートを切ることが出来ました。利用者が主役をモットーに、日々落ち着ける環境を提供するよう職員一同心掛けております。今後とも温かい声援をよろしくお願いいたします。(職員O)


pdfファイルバージョンはこちらからご覧ください。
  第95号 平成24年6月発行(pdf形式461KB/3ページ)

 信濃学園ホームページでは、「利用者さんが写っている写真についてはご本人及びご家族のご希望に沿って」掲載させていただいております。

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