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日ごろの活動(2014年2月)

 学校行事や寮での活動、学園の取組などの様子をご紹介します。


イラスト:校外学習

 2月20日(木)
 松本養護学校信濃学園分室で高学年の校外学習がありました。
 松本電鉄上高地線の電車に乗って駅前の商業施設へお出かけです。本当は工場見学も予定されていましたが、大雪の影響もあって残念ながら日程短縮です。
 大きな商業施設に学校のお友達と行く機会はなかなかありません。人が大勢いてちょっとドキドキしましたが、エレベーターの順番もちゃんと守りました。お昼にみんなの大好きなピザやパスタ、デザートをおなかいっぱい食べて、ニコニコです。松本駅のコンコースで記念写真を撮って、帰りも松本電鉄上高地線の電車に乗って分室に戻りました。
 日程が変更になりましたが、人がたくさんいるお店の中での行動や公共交通機関の利用など、約束や決まり事を守って、お友達と仲良くいい体験がたくさんできました。


イラスト:スキー教室

 2月11日(火)
 長野県障害者スキー大会の体験教室に参加しました。
 長野市飯綱高原スキー場で開催されるこの大会は、障害者の方々が、スキーなどのウィンタースポーツを楽しみながら、社会参加への意欲を高めるとともに、障害者に対する県民の皆さんの理解を深めることを目的に毎年開催されています。
 今年も、事務局からお誘いをいただきましたので、利用者さん4名が参加させていただきました。
 講師の方からボーゲンのターンを教えてもらって、スーっとターンができるようになったり、大勢の参加者の中で順番を守ることができたりと、いっぱいいい体験ができました。お天気にも恵まれて楽しい一日になりました。


 2月8日(土)
 松本養護学校信濃学園分室で学習発表会がありました。
 この会は、ご家族や関係者、来賓の皆さんに、今年度いろいろと学習したり活動してきたことを、しっかり見ていただく機会です。分室生の皆さんは、今までの学習の成果をよくわかってもらえるようにいっぱい練習してきました。
 低学年の1組、2組は「どうぶつむらのすてきななかまたち」で、リスさん、パンダさん、ブタさん、カエルさん」、クマさんに扮した子供たちが、一人ひとり普段の学習の成果を発表しました。お絵かき歌を歌いながら上手に絵をかいたり、数字のカードとものの数とのマッチングや時計の時刻を読んだり、指定された時刻を文字盤で表したりと、しっかり発表ができました。
 高学年の3組、4組は「わくわくドキドキ、宿泊学習」です。8月に行った宿泊学習の体験をベースにして個別学習の様子を発表しました。
 高学年の皆さんは、3桁の足し算、引き算の筆算をしたり、三語文の文章を作ったり、漢字に読み仮名をつけて文章を読んだりと上級生らしいところを見せてくれました。
 発表のあとは、「分室の一年」のスライドショーです。この一年のいろいろな思い出が、分室生みんなの素敵な笑顔と一緒によみがえります。入学式、春の遠足、波田小学校との交流、校外学習、プールで泳いだこと、焼いも会、もちつき会、書初めなど、など。皆さんの成長を実感し、笑顔に元気をもらいました。

写真
低学年の皆さんダンス
写真
高学年の皆さんの「キャンプだホイ」


イラスト:豆まき

 2月2日(日)
 各寮で節分の豆まきを行いました。
 本当は2月3日(月)が節分なのですが、都合により一日早い豆まきです。
 「昔は立春が一年の始まりと考えられていて、その前日の節分は大みそかにあたるので、一年の厄を払い、良い年を迎えるために豆まきをしたんですよ。形の見えない怖いもの(病気や災害など)は鬼の仕業だと思われていたので、身の回りや家の中から「鬼はー外!」と言って豆をまき、追い出して厄払いをしました。」と、お話がありました。すると「まめまきのうた」の曲に合わせて、こわ~い鬼が登場!びっくりして逃げ出してしまう利用者さんも。
 それでも、みんなで一緒に鬼に豆をぶつけてしっかり厄払いができました。今年も元気に過ごせるように年の数だけ豆を食べて、みなさんニコニコでした。



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