ジャコウウシのキリングタイム
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色々な話題をチョット変わった視点から…

酔っぱらってであれば言えそうな、シラフの人と議論すると負けてしまいそうな、そんな内容で雑談風に勝手気ままに進んでゆく偏見のかたまりのサイトです。 無知蒙昧ゆえに、不適切な表現や言葉づかいがあったりもします。 従いまして、当サイトの内容に対する批判や非難の類には対応しきれません。似非多重人格者で、勘違いも多々あります(^_^)

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2009年6月10日

小さな疑惑 − 人権の選択?

先日、5月8日の夕方に交通事故起きました。たまたま現場にいた主婦が、野次馬根性を発揮して、警察の現場検証まで見ていたそうです。

私の又聞きに基づく事故の概略は;
マウンテンバイクのような自転車に乗った小学生(一年生)が路地から勢い良く飛び出してきて、大きく弧を描いて左(右?)に曲がって倒れこんだそうです。その子供は立ち上がらず、頭からは血が流れだしていたそうです。その子供が飛び出してきた時に、その道路上をゆっくりと走っていた若い女性が運転する自動車がいたんだそうです。
現場検証のポイントは、その子供が、その自動車に接触したかどうかにあったようですが、野次馬おばさんは、現場検証中の警官が「接触した形跡はないなあ」と言ったのを聞いたそうなんです。そのおばさんは、やっぱりそうなんだ…ぶつかったようには見えなかったから、と思ったようです。
子供が自転車に乗って手を振っている
そのおばさんが翌朝びっくりしたことは、朝刊に掲載された事故記事には、「接触して…」という言葉が使われていたことです。
私も、別の朝刊をチェックしてみましたが、やはり、自転車に乗った小学一年生の子供が車に接触して…という内容の記事が出てました。

勿論、事故場面を見てもいず、しかも又聞きの私が、事実自体を云々することはできません。
ただ、法(安全・衛生・環境等以外)の基本は「疑わしきは罰せず」ですから、明確な接触形跡があったのだろうと推測するだけです。

今の自動車のボディーは、衣服が触れたり、手(爪を立てずに)で擦ったした程度以外のチョットしたことで簡単に凹みができたり傷ついたりします。車を運転していた26歳(?)の女性が、接触したかもしれません、と言ったとしても、気が動転している現場での発言は、その人が真面目であればあるほど、あまり当てに出来ないでしょうね。だから現場検証するわけですから。

万が一、野次馬おばさんが思ったように、本当は接触していなかったにも拘わらず、警察が敢て「接触」発表を行ったのだとするなら…話題としては面白いでよね…不見識ではありますが。

もし、そうだとするなら、警察の意図は何処にあるんでしょうか?

   @ 病院が受け入れやすいように自動車保険の対照にしてやった
   A 子供が意識不明の重体なので、自動車保険の対象にしてやった

尤も、両方なのかもしれませんよね。

しかし、その場合、加害者となる若い女性の社会的・精神的ダメージはどうなるんでしょうか!?
その子供が元気に回復すれば、彼女の受ける精神的ダメージも大幅に軽減されるんでしょうが…
自動車事故は、考えたくもない程、複雑に絡み合った被害をもたらしますよね。簡単に、善悪の二面だけでは処理しきれない部分が多すぎます。

まあ、何れにせよ、二者のうちどちらの人権を選択するかの判断は、如何なる理由であろうとも、安易になされるべきではないと思います。


2009年05月31日

「資本」に生命維持装置!?

大中小の企業が実質的倒産に陥るケースが、近年、後を絶ちませんね。
国が公的資金(税金)を、潰れた・潰れかかった大企業に投入して息を吹き返させているので目立たない、あるいは、悲惨な社会問題とはなってませんが……この状態を称して、「新資本主義」とおっしゃる浜矩子さんの立場には、名状しがたい虚しさを感じてしまいます。

手術中まあ、資本が、ウイルスみたいに形態をドンドン変えてきているという捉え方ですね。
しかし、実情は、「資本」が疑似人間化し、社会的・政治的権力を握ってしまっている状況です。ですから、死にかけている「資本」に生命維持装置を付けて延命させているのが実態なのです。

面白いことに、プロレスの世界に似た場面が見られます。リングの外に落ちたグロッキー状態のリングの主役を、周囲の関係者達が一生懸命リング上に押し上げている場面が目に浮かびます。

プロレスは安全に楽しければイイんですが、今となっては経済だけではなく、世界中の社会全体の根幹をなす「資本」の場合は、そうはゆきませんよね(^_^)

自由な市場競争を標榜する資本主義経済体制は、既に死滅しています。妖怪のような化け物と化した「資本」が死に場所を求めて、いや、最後の悪足掻きをしていると言えるかもしれません。
はてな?尤も、その悪足掻きが、巨大な存在だけに、どれだけ大きな・悲惨な社会的崩壊をもたらし続けるのか、専門家でもないので分かりませんです。


2009年5月29日

政権と検察権力とマスコミ太鼓持ちの癒着!?

何ともはや、今朝の朝日新聞ご覧になりましたか?
15面に「西松事件は国策捜査だったのか」という特集を組んでいます。

語るのは朝日編集委員二人と、どうでもよさそうな宮崎評論家さんです。要は、余りに露骨すぎた小沢降ろしに関する自己弁護の展開で、言い逃れ特集です。

村山編集委員が、政権と検察権力が癒着して政敵を倒すために意図的に行う…と言ってますが、そこのところは違うだろう!正確には、
政権と検察権力とマスコミが癒着して政敵を倒すために意図的に行う…となりますよね。

心ある者なら誰の目にも、今回はマスコミのあからさまな癒着が映ったようですから。


2009年5月25日

北朝鮮の核実験!?

成功か否かの問題じゃあないだろうに、と思います。成功してから対策を講じるとでも言うんだろうか?
弄らせておくうちに、誤って自爆されても困りますよね…単なる爆弾とは違うわけですから。どうするんでしょうね?

動物猿内閣は、制裁を強化するとか言ってますけど…日本だけじゃあ。かといって、米中も一緒にやったら、本当に、窮鼠猫を噛むなんてことになりかねませんよね。
Nuclear test噛まれなけりゃイイ、なんて思ってちゃダメですよ! 何たって、目標は日本なんですからね。

困ったことに、北朝鮮に日本を攻撃させて、米国による爆撃の大義名分を作っちゃうことが、一番手っ取り早い解決策なんですよね!? そうならないように、中国が北朝鮮を諭しているんでしょうけど…中国も手を焼いていそうですから心配です(?)

どうせ、主権を守れない国として、世界に恥を晒している日本ですから、いっそのこと、麻生首相に軟弱外交の歴史的責任を取って頂くことにして、北朝鮮に日本の人質として麻生首相を差し出すという解決方法は如何なもんでしょうかね(^_^)
意外と効果あるかも…しかし、効果がなかったとしたら!?!?!?


2009年5月24日

日馬富士が、初めて優勝しましたね(^_^)

何であっても、人(でもなくとも良いんですが)が一生懸命やってる姿を見ると感動するものですよね…少なくとも私はそうです。

本当でしたら、大相撲界は今が旬ですよね。何しろ、強い横綱が二人いて、それに挑戦する大関がいて、世代交代も進みつつあり、盛り上がるための最高のお膳立てがなされている状況にあります。何故か、でも、もう一つという感じがします。大相撲界が本当に国際化する、まだ、過渡期なのかもしれませんね。

スポーツ界では、ルールに則って強い者が善なのです。その頂点を目指してみんなが努力する、その姿に感銘を受けるわけです。ですから、それ以外の観点で、善だ悪だと言い張る人々には、スポーツを観戦する前提を欠いていることになります。

朝青龍も白鳳も日馬富士も琴欧州も、日本出身ではなくとも、観戦する人々に感動を与えてきています。観戦していて強い者には、素直に"凄い"と感じてしまいます。それが、正にスポーツ観戦の醍醐味だと思います。

既得権の亡者達の、都合良く歪曲した価値観でもってスポーツを汚されるなんて、真っ平ゴメンということでしょうね(^_^)


2009年5月24日

ブログ始めました(^_^)

五月に入ってから、気分転換を兼ねてブログを始めました。
最初にWindows Liveで始めたんですが、昨夜、Googleの方にブログの引っ越ししようと思い、夜中の3時までかけて内容をコピーしました。理由は、Windows Liveでは、サインイン後に何故か自分のブログまで辿り着くのが大変(?)だと感じたからです。

そこで知ったんですが、Googleのブログ設定範囲は広いですね…つまり、設定項目が多いんです。色々な弄りを楽しむ方にとっては、オッ、イイね、これはっ、ていう感じでしょう、多分。 面倒くさがり屋で、且つ、のめり込み屋でもある両極端の私のような者にとっては、豚に真珠です(^_^)
でも、基本的な一つ一つの機能に関しては、Windows Liveの方がスマートであるように思います。

しかし、まあ、遊び場をもう一つ持った、と思うことにして、二つのブログを維持することにしました。気分転換にもなりますからね。あっちとこっちで、同一の話題で全く違ったことを書かないように注意しなくっちゃ、と思ってます…と言っても、たとえ見る人がいたとしても、両方見る人もいないだろうから心配ないか(^_^)

両方のブログに、このまま同じことを書いていっても意味無いので、何れ、内容の傾向に違いを出そうと思ってます。


2009年5月22日

スッキリと言ってしまいたいことを……

手っ取り早く景気を回復させる、画期的で実現可能性が極めて低い方法は?

先進国の富が偏在(「遍在」ではありません…念のため)しすぎてしまったことが世界不況の元凶です。
ですから、暫くして景気が回復したかのように思えても、生み出された富の80%以上がほんの一部の金持ちに流れ、10%〜20%が大多数の庶民層に流れますから、誰が考えたって長続きする筈がありません。

その偏在する富の、取り敢えず、数十パーセントを、「偏在」から「遍在」に変えることが出来れば、世界の景気は劇的に上昇します。

これは、国の赤字を解消するために無能な政府がとれる唯一の方法が、極度のインフレを野放しにすることであるのと同じ程度に、理論的に明解で、且つ、方法自体も内容的に単純です。問題は、既存の法上では不可能だということです。

しかし、たとえ暴力革命的な行動を起こさなくとも、出来ないことはない……


2009年5月22日

道端に佇む老人の語る真実に耳を傾けますか?

昔々、ある大学の教授が学生達に向かって言ったそうな。
「親のスネかじりの君たちが、如何に真実を叫ぼうと、どれだけ多くの市井の人々が耳を傾けるとい大学教授の眼鏡を掛けた顔うのか。多分、誰も話を真剣に聞こうとはしないだろう。道端に佇む薄汚い老人が真実を語っていたとしても、君たちは素通りしてしまうだろう。それが現実なのだ。頑張って勉強をして、社会で認められる人間となって初めて、社会に向かってものが言えるようになるんだよ。」

確かに、今でも、それが現実ですね。
ただ、もう一つの現実があります。それは、既存の体制を支持し、既得権を必死で守ろうとしているマスコミを通して、大きな顔で社会に向かってものを言っている"社会で認められた人間”達が、必ずしも「真実」を語っているわけではなく、むしろ、「真実」を語ることに積極的ではないという現実です。

有り体に言えば、既存政権の傀儡となってしまった大手マスコミの言うがままに、彼等は虚言を放出しているということです。
現体制下で大きな既得権益を持つ輩達が挙ってやった、法治国家にあるまじき醜態を曝した「小沢降ろし」。今回は名の売れた全ての新聞・TV・雑誌で、余りにも露骨にやりすぎたので、さすがに多くの市井の方々も気付いたことでしょう。

「真実」の片鱗を知りたいと思うなら、大手の本屋に行って探せば幾らでもその手の本はあります。面倒臭いと思う場合も、その手のネットのサイトが沢山あります。胡散臭いと思っても、部分的にでも眼にに飛び込んできた刺激を記憶するなら、そのうちに成る程と思えるような場面に出会します。

誰でも自由に情報に接することを可能にしたインターネットは、意図的に形成された偏向情報を際だたせる大きな可能性を秘めています。この、良くも悪くも氾濫するネット情報が、硬直化し、ひび割れした体制を大補修または変革するためのインフラとなっています。
個人的には、サイト上で正確な翻訳が自動的になされるようになりますと、世界的に整合性の取れた、トンでもなくダイナミックな流れが起こるだろうと思ってます。

最後に、私が昔TVで拝見し、問題の捉え方の鋭さに新鮮みを感じて個人的に期待していた植草一秀さんも頑張っておられるようです。
事件についての詳細は存じ上げませんが、物事の捉え方は変わっていないようですので、安心しております。

今日の話題ではありません (掲載後、三週間程度立ちましたら、「古コン」に移動します)

  日本の企業力の幻想

日本の経済力は確かに凄いと感じますよね。GDPで捉えたら、米国に次ぐ世界第二位です。今までのところ……米国の有名な研究所では、間もなく、中国が第二位になると予想しています。本当に間もなく、多分、来年までにはでしょう。

勿論、GDPが高くても、国民一人当たりの可処分所得と購買力が高くなければ、富の偏りが酷すぎるということになるのでしょうね。分析は、総額を単に頭数で割って一人当たりを算出するわけでもないでしょう。それだったら、意味のないことですから…

ところで、フィナンシャル・タイムズ誌発表の2008年末時点で時価総額が1000億ドル(約10兆円)を超える企業を見ますと、旧ビッグスリーの破綻で米国も大変だなあ、などと同情するのは、GMやクライスラーの労働者達に対するものだけにした方が良さそうですよ!

企業の時価総額は、ある時点(資料では2008年末)での株価X企業の総株式発行数になりますから、日々変動はします。株価形成の基本は、企業の総資産になるのでしょうが、実際の株価には、その企業の将来性が大きく影響します。

そのような初歩的な観点から見ましても、時価総額トップ31社に占める米国企業の数には驚かれるかもしれません。何と、米国企業13社が入っており、しかも、1,3,4,5,7,8,9,10位を占めるのです。
次に大きいのは中国企業で、2,3,6,18位をしめる4社が入ってます。英国企業も4社あり、4番目に多いのはスイスで、3社になります。

さて、わが日本の企業はどうかと見ますと、トヨタ一社が辛うじて25位の位置にいるだけ!? 漠然としたイメージと違っていませんか?

上位10社の業種は、石油・天然ガス、小売(ウォルマート)、電気通信、ソフトウエア、銀行(中国)、医療です。石油・天然ガス以外は、日本にも活躍している大手企業はありますが…

世の中は、我々が漠然と抱いているイメージとは違うようですね。

順位 企業名 国 (地域) 主な産業 時価総額
(百万米ドル)
1 エクソンモービル アメリカ 石油・天然ガス 406,607.00
2 ペトロチャイナ 中国 石油・天然ガス 259,836.20
3 ウォルマート アメリカ 小売 219,898.10
4 チャイナ・モバイル 香港 電気通信 201,219.60
5 プロクター・アンド・
ギャンブル (P&G)
アメリ 一般消費財 184,576.20
6 中国工商銀行 中国 銀行 173,930.90
7 マイクロソフト アメリカ ソフトウェア 172,929.80
8 AT&T アメリカ 電気通信 167,950.40
9 ジョンソン・エンド・
ジョンソン
アメリカ 医療 166,002.20
10 G E アメリカ コングロマリット 161,278.30
11 ロイヤル・ダッチ・
シェル
英国 石油・天然ガス 158,912.70
12 シェブロン アメリカ 石油・天然ガス 150,291.50
13 ネスレ スイス 食品 149,691.90
14 バークシャー・
ハサウェイ
アメリカ 保険・投資 149,600.20
15 BP 英国 石油・天然ガス 141,683.20
16 Roche スイス 医療 132,621.40
17 ノバルティス スイス 医療 130,893.10
18 中国建設銀行 中国 銀行 128,264.70
19 トタル フランス 石油・天然ガス 128,210.90
20 ファイザー アメリカ 医療 119,417.20
21 JPモルガン・
チェース
アメリカ 銀行 117,681.20
22 HSBC
ホールディングス
英国 銀行 115,216.70
23 IBM アメリカ コンピュータ 113,065.30
24 BHPビリトン オーストラリア
/英国
鉱業 112,284.60
25 トヨタ自動車 日本 自動車 110,495.40
26 GDF Suez フランス エネルギー 107,680.30
27 フォルクスワーゲン ドイツ 自動車 106,807.90
28 フランス電力公社 フランス 電気 105,118.60
29 ボーダフォン 英国 電気通信 104,866.10
30 コカ・コーラ アメリカ 飲料 104,734.60
31 テレフォニカ スペイン 電気通信 103,667.50

差し上げます
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