美術館

 

クリーブランドの見所の中で見逃せないのはなんと言ってもUniversity Circle内にある美術館、Cleveland Museum of Art。NYのメトロポリタン美術館やボストン美術館の規模にはかなわないが、それでもそのコレクションの充実ぶりには驚かされる。レンブラントや、印象派ではゴッホ、モネ、マネ、ルノアール、ゴーギャン、セザンヌ、それにマチスの絵が展示されている。特に東洋美術のコレクションは非常に評価が高く、98年には東京のサントリー美術館と奈良の国立博物館で、この東洋美術のコレクションの特別展が開かれた。それからなんといってもありがたいのは入館料がただというところである。

 

 


ちなみに館内は写真撮影不可。
この写真を撮った後警備員のおじさんに怒られました。

 

        

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