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2000年 /
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11 月

99/11/27 ◇ バースディパーティ

     今日は娘が託児所のお友達のバースディパーティに招待されている日。今日生まれて初めてのお誕生日を迎えるティアラという女の子のパーティだ。彼女は娘のことを気に入っているらしい。初めてのお呼ばれなので、試験前の週末だったがいく予定にしていた。ところが今日は朝からまたまた娘の元気がない。熱はないのにちょっと目がうるうるしていてしんどそう。連れて行くかどうか迷ったが、こんな機会はめったにないと思ったので連れて行くことにした。本当にしんどそうだったらすぐ連れて帰ればいいし、お友達がたくさんいれば逆に元気になるかもしれない。場所は託児所、時間は4時から8時までということだった。ハッピーバースディの歌を歌ってケーキを切るセレモニーがパーティの始めにあるのか後にあるのかわからなかったので、4時よりちょっと遅れて行くと、案の定、ケーキカットの儀式は始まりそうにない。やっぱりもっと遅れて6時頃に来ればよかった。ティアラちゃんは娘を見ても知らん顔。仲いいんじゃなかったの? なんとなくだらだらと2時間ほど過ごした。娘は子供達が遊んでいるのを眺めて楽しそうに笑っている。やっぱり連れてきてよかった。7時前になると子供達に人気のTVキャラクターのきぐるみが登場。アメリカ番、ピンポンパンorお母さんといっしょというところか。子供達は大喜び。みんなきぐるみキャラに抱きついたりして大騒ぎになった。娘も一緒に写真を撮ってもらった。ようやく最後にハッピーバースディの歌を歌ってケーキを切るセレモニーが始まる。ハッピーバースディの歌が長いぞ、アメリカではこういう風に歌うのか、ふんふんと一人思いながら聞いていた。最後にケーキの上のロウソクを主役のお母さんが吹き消した。1歳の誕生日おめでとう、ティアラちゃん。

99/11/25 ◇ サンクスギビング

     今日はThanksgiving Day。少し寝たおかげか昨夜のイライラもましになった。娘も今日はかなりご機嫌が戻って、おすわりをして一人で遊んでいる。私もちょっと勉強のやり方をかえて、なんとか今日中にテスト勉強は終わらせることができそう。託児所はThanksgivingの休みで今日明日は娘を預けられない。今週は火曜日からずっと娘の面倒を見ながら勉強しているのでかなりハード。これが日曜日まで続くと思うと大変だけど、気をしっかり持って頑張ろう。

99/11/24 ◇ 3度目の病気(3)

     今朝は病院へ予防注射に行く日だったのでラッキーだった。昨夜あまり泣くのでほんとにどこか痛くて寝れないのかととても心配だった。とりあえずお医者さんに診てもらえば安心だ。朝の8時に病院へ向かう。看護婦さんは娘を見るなり、「病気?」と聞いた。顔でわかるらしい。「一昨日から熱があるんです。風邪もずっと引いてますし。」 とりあえず体重を量って診察室へ入った。しばらく待つといつもの女医さんが現れる。風邪の細かい状態や身体の調子を聞かれた後診察。耳を見ると右耳がまた感染している。特に心配することもなさそうで、抗生物質を処方してもらう。前と同じピンクのドロドロのやつだ。「託児所に預けてもいいんですか?」 「あなたが学校があるのなら、預けないといけないだろうし。」 「私次第ということですね。」 熱はまだあったが、一日中ぐずったり騒いだりしてまったく勉強が手につかないことを思うと、よっぽど託児所に預けようかと思った。4、5時間ならベッドに寝せておけばいいし、夕方すぐに迎えに行けばいい。でも娘の少しまだぐったりしてる様子を見ると、家に連れて帰る覚悟を決めた。勉強は思った通り進まない。来週テストなのにどうしよう。このままでは何日やっても間に合わない。昨夜あまり寝てないこともあってイライラがつのるばかり。夜になると娘が泣き出して1時間以上たっても泣き止まない。薬のおかげか熱も少し下がり、具合はだいぶよくなったようなのに機嫌は悪い。「なんでそんなに泣くの!」  思わず手が出る。ますます泣く。放り投げたくなる。どうすればよいかわからなくなってこっちも泣き出してしまった。誰か助けて! こんなときダンナがいてくれれば・・・

99/11/23 ◇ 3度目の病気(2)

     朝娘の熱を測ると相変わらず38度5分と高い。託児所に預けるのは可哀想なので午前中は自分で面倒を見る。来週からテストにプレゼンにレポート提出と、今学期最後の山が来るので、本当は勉強に専念したいのだけど、そうも言っていられない。昼からは授業があるので、とりあえず娘を日本人のOさんの奥さんにお願いすることにした。授業から帰ってきて娘を迎えに行く。日本で買っておいた冷えピタを娘の額に貼ってみると結構効果あり。貼る前は髪の毛がまるでシャワーを浴びたように汗でびしょびしょだったのに、冷えピタを貼ると汗が嘘のようにとまる。夜も熱のせいかぐずって1時間くらい泣きっぱなし。泣き止んだ後もしょっちゅうぐずるし、夜中はうなされて泣くし、こっちは勉強はまるで出来ないは寝れないはで、もうノイローゼになりそう。

99/11/22 ◇ 訂正 & 3度目の病気

     今日韓国人のクゥァンちゃんに「僕の名前間違ってたよ、カンじゃなくてクゥァン。」と注意されたので、12日の日記で訂正しておきました。ごめんね、間違えて。ちゃんと日記読んでくれてたんだ。

     夕方託児所に娘を迎えに行くと私の顔を見て泣き出した。ナニーに「マミィに私は眠たいのよって言いなさい」って何度も言われているので、よっぽど眠たいのかなと思っていた。うちに帰ってお風呂に入れようと服を脱がせていると身体が熱い。熱を測ってみると38度もある。これは大変、しんどいはずだ。眠たかったのではなく熱でぐったりしてたんだ。慌ててお風呂は止めて身体を拭き着替えをさせて寝かせた。風邪薬も飲ませてみたが、熱は下がってくれるだろうか心配だ。

99/11/19 ◇ 9ヶ月

今日で9ヶ月になりました。髪の毛がちょっと伸びてきたのでちょんまげヘアにしてみたの♪

99/11/12 ◇ ゴルフ & オーケストラ

     2日前に風邪を引いたけど、今日は熱もなく元気だし、それにいい天気だし、(授業もないし) 韓国人のクゥァンちゃんを誘ってゴルフに行くことにした。これが最後のチャンスになるかもしれないからね〜。天気はよかったけど結構寒いし、練習なしでコースに行ったので体がとっても固い。でも何故か今日はドライバーもアイアンもちゃんとボールに当たる。クゥァンちゃんに「体固い方がちゃんと当たるんだ」と言われる始末。でもパットは最悪。力が変に入っていたみたい。最後のパースリーのショートホールでワンオンを狙ったが、それがよくなかったらしく、ボールは右にそれてしまった。でもツーオンしてツーパットでしずめた。「今のパットはよかったよ」とクゥァンちゃん。今のパットだけね。

     今夜は1年生のNさんと2年生のフランス人と一緒にクリーブランドオーケストラに行く約束をしていた。クリーブランドオーケストラは結構有名なオーケストラで、日本で公演を聞きに行くと15000円くらいとられる。でもここでは学生料金でなんと15ドルで聞ける。Nさんは会員になっているので、さらに安く12ドルでチケットが手に入るらしい。8時から10時までの演奏会で、娘を迎えに行く時間が遅くなるのでちょっと心配だったが、まあたまにはいいかと思い、久々のオーケストラの楽しむことにした。6時から出かけて韓国料理屋で焼肉を食べ(ちょっと合わないかな?)、それからダウンタウンに近いAllen Theaterというところへ向かう。オーケストラを聞くのは1年ぶり。今日は全然曲目を知らなかったんだけど、チャイコフスキーの白鳥の湖を演奏するそうで、とっても楽しみ。小学生の頃好きだったんだよね、白鳥の湖。最初はモーツアルトのシンフォニーが演奏され、次はクラリネットのソロの人が登場して、よくわからない現代クラシックを演奏した。これはさすがにみんな引いてたな。1983年に作曲されたクラシックらしい。クラシックというよりホラー映画のサントラみたい。最後に白鳥の湖が演奏された。生で聞くのは初めてだったのでとっても感動! 素晴らしい!  クリーブランドに住んでてよかったー。一緒に行ったフランス人は、以前フランスのオーケストラでバスーン?だっけ(木管楽器)を吹いていた人で、歯を折ってしまって演奏家の道をあきらめ、MBAに転向した人だった。実際にバイオリンが弾けるNさんと指揮者の批評をしていた。やっぱり一味違うなぁ。

     演奏が以外に終わるのが長引いて、10時半になってしまった。急いで娘を迎えに行かないと託児所に子供一人取り残されちゃう。いつも通る道で、なんでここが制限速度25マイルなのよ!という道を、気持ちが焦っていたのか、35マイルで走っていた。すると後ろからいきなりウィィーーーンとライトを当てて追いかけてくる車が。しまった、ポリスだ! あきらかにポリスのライトは私の車に向けられている。右に寄せて車を停止。ガラスをトントンとノックされる。「免許証見せてください」 はい、どうぞ。「この道は制限速度25マイルです。あなたは36マイルから40マイルで走ってましたね? 制限速度が25マイルだと知っていましたか?」 知ってましたと答えるのはちょっと気が引けたので、「いいえ」と答えた。急いでいるときにまいったなぁ。いそがばまわれっていつも自分に言い聞かせてたのになー。チケットを切られるだけだったので以外に早く開放された。その後託児所に向かうと案の定、娘は乳児組で取り残されていた。以外にもまだ寝てなかったので、夕食の後に一眠りしていたのだろう。ごめんね、もう夜遅い催し物には行かないね。ちなみにスピード違反の罰金は11マイルオーバーで102ドルだった。うっ、いたい(;_;)

99/11/11 ◇ 誕生日

Happy Birthday to me!!!

ダンナ様、お花ありがとう

99/11/06 ◇ ロス3日目  (写真はロスの空港。右のほうに写ってるすしの飾り見えます? 右からエビにトロにいくら)

     今日はダンナを空港まで送って行った。私は明日の便で帰るので、空港近くのホテルを予約している。空港におすしが売っていたのでそれを買って食べる。おいしい♪ ロスはすしもおいしいのね。しかしロスというところはなんてまわりに英語を話している人が少ないんだろう。昨日のロデオ・ドライブでも日本人がいっぱいいたし、リージェント・ビバリー・ウィルシャーでも日本人の団体を見かけた。(日本人ってみんないいホテルに泊まってるんだーと思ったものです。) 空港ではスペイン語がメイン。まるでフロリダといっしょだ。フロリダのディズニーワールドではスペイン語だらけだった。
     ダンナとお別れの時間がやってきた。荷物を持って空港の外まで送ってくれる。「ここでホテルのシャトルバスを待てばいいのかな?」 最後のさよならをして、ホテルのシャトルバスを待つこと40分。私もそこまで待たなくていいのに、なんかおかしいなと思いながらも素直に待っていた。誰かに聞こうとしたけどタイミングも逃し、ようやく荷物運びのおじさんに聞くと「ここじゃなくて下だよ」 そーだよねー! ここはDepartureだから迎えのバスなんて来るわけないのよ。下のArrivalのところに行かなきゃ。がっかりして下へ。ところが待つべきところで待っているのに今度も30分以上たってもバスは来ない。排気ガスで気分は悪いし、娘はぐったりしてるし、あきらめてタクシーを拾うことに。最初からタクシーで行けばよかった。ところがタクシーに乗り込もうとしているときにホテルのシャトルバスがブーーンと通りすぎるではないか! えっー、あと3分待てばよかった。タクシーのおっちゃんには距離が短いからチップをもっとはずめと文句言われるしもう散々。ホテルに着いて30分以上待った話をすると、電話してくれなきゃと言われた。最初から電話すべきだったのね。部屋に入るとぐったりして娘とベッドで寝込んでしまった。もう今日は何もしない! ケーブルテレビでホームアローン3をやっていた。娘といっしょに見ていると、何故か主人公の少年が喋ると笑う。他の子供が喋っても笑わないのに、なにか感じる物があるのだろうか? 子供って不思議だな〜。

99/11/05 ◇ ロス2日目

風邪を引いているせいと時差のせいか、娘の機嫌が悪く泣いてばかり。夕べも夜泣きに悩まされて結局ほとんど寝れなかった。お腹は痛くなるし。おそらく昨夜のタルタルステーキのせいだ。そういえばフランス人があれは消化に悪いと言っていた。朝すっきりするために娘と二人でジャグジーバスに入る。あー気持ちいい。我がダンナ様は部屋が狭いから気に食わないと言って、別のホテルを検索中。地球の歩き方に載っているホテルに片っ端に電話して予約できるホテルを見つけた。またホテルをかわるのね。彼と旅行するとホテルを替わることはちょっちゅう。とりあえずチェックアウトしてロスの街へ出かける。まずはショッピングの出来るロデオ・ドライブへ。そばには映画「プリティ・ウーマン」にでてきた超高級ホテル、リージェント・ビバリー・ウィルシャーがある。ここは電話したけどいっぱいだったんだよね。ひとまわりしてお腹が減ったのでイタ飯屋さんへ。お腹をこわしてるので、おそるおそるスープを口の中へ。おいしい♪ たのんだボンゴレもアサリがでかくプリプリして美味しい。やっぱ西海岸はシーフードの質が違うなー。
     特に買いたい物もなく新しく予約したホテルへ向かう。地球の歩き方に載っている地図通りに行ったが、場所が間違っていた。いざホテルに着いてみると、高級ムードたっぷりとうたってあったが、スウィートでも部屋が広いだけで高級ムードなんてどこ吹く風という感じ。ダンナが「このホテル、ロスのオリンピックのときに急いで作ったんじゃない?」 確かに古いし、慌てて建設した感じがある。ポーターに聞くと14、5年前に建てられたそう。確かロスのオリンピックって1984年じゃなかったっけ。 ビンゴ! 昼寝をしてから海岸へドライブ。帰りにハリウッドに行こうとしたが、ダンナが時差のせいで眠気に襲われたため、ホテルに帰って寝ることに。私も前日あまり寝ていなかったので熟睡してしまい、ダンナがルームサービスを頼んでる電話で目が覚めるとすでに夜の10時! あー、今日はダンナさんの誕生日祝いをしようと思ってたのにぃ〜。彼の誕生日は11月6日。でも明日日本に帰国してしまうので、今日お祝いしようと言っていたのだ。しょうがない、とりあえず、ルームサービスのシャンパンで乾杯♪ お誕生日おめでとう!

99/11/04 ◇ ロスへ出発

     今日はダンナに会いにロスへ出かける日。ダンナは公認会計士の試験を受けるためロスにきている。今朝の娘は昨日に比べるとずいぶん調子よさそう。昨日はまったくにこりともしなかったけど、今日は笑顔が出る。よかった。ロスへはなんとか行けそう。午前中ちょっと用事があったので、日本人のOさんの奥さんに2時間ほど娘を見てもらった。お昼頃迎えに行くと、「やっぱりいつもに比べると元気ないですねぇ」とOさんの奥さん。やっぱりまだ本調子じゃないよね、下痢も治ってないし。あと、飛行機に乗ったとき耳が痛くならないかも心配。風邪を引いているときは大人でも調子悪くなるし。でもとにかく出発しよう。飛行機は午後4時の便。クリーブランドからロスまでは約5時間かかるので結構な長旅だ。娘の席はとっていなかったので抱っこして行くことに。たぶん大丈夫だろうと思っていたけど、狭い機内で、娘を抱っこしながらミルクを作ったり、自分が食事を取ったりするのがかなり不便なことに気がついた。機内は後ろのほうがすいており、食事が終わった後、隣に座っていたカップルが後ろの席へ移動してくれた。これで娘を2席使ってゆっくり寝せられる。娘は着陸寸前まで熟睡していた。スチュワーデスに「その格好では危ないから着陸時は抱っこしてあげて」と言われて仕方なく娘を起こす。空港へ着いてゲートに出ると、ダンナが迎えに来ていた。(アメリカの国内線はゲート内まで出入り自由) ホテルで待ち合わせの約束だったのでいきなり現れたダンナにちょっと拍子抜け。『考えていた再会と違う』 でも、タクシーをつかまえずに済むし、荷物は持ってもらえるし、まあいいか。レンタカーでホテルへ向かう。ロスの高速は恐ろしく混む。東京と変わらない。いやだなぁ、これじゃ自由に移動できないじゃない。ホテルはビバリーヒルズにあるその名もビバリーヒルズホテル。超高級ホテルで1泊350ドルもする。わくわく、楽しみだな。部屋へ案内されてダンナとともに唖然。これが350ドルの部屋? こんなに狭いの? ベッドルームは娘のベビーベッドを置くともうスペースがない。ベッドでくつろげってっか? でもバスルームはとっても広かった。ジャグジーも付いてるしお風呂はOKだな。娘がミルクを飲んで寝てしまったので、二人でディナーに出かけた。久々にデート気分。ここぞとばかり日本では恥ずかしくて着れない肩の出たワンピースを着る。「それで行くの?」とダンナ。どういう意味? 「上にカーディガンはおっていくよ」 ちょっと寒いしね。ホテルのレストランはなかなかいい感じ。生ピアノもあるし。ワインを頼み私はタルタルステーキに挑戦。(生の挽肉です) フランスでダンナが食べてたのがおいしそうだったから、でもアメリカで果たして大丈夫だろうか? いざ出てくると、目の前で挽肉とスパイスをミックスしてくれて、とっても美味しそう。食べると、うん、これはいける♪ タルタルステーキ正解だね。

99/11/03 ◇ またもや病気

     朝起きると娘のまつげに黄色い目やにがべったり。今日は朝の8時半から授業があるので7時半には託児所へ向かわなければならない。眠そうな娘を連れて託児所へ。車から降ろして託児所へ入っても、いつもなら目が覚めて元気いっぱいになる娘が、今日はぐったりしている。これはおかしい。ベッドに寝せて、ナニーに「ちょっと熱があるかもしれないので、なにかあったらすぐに電話して」と言い残して学校へ。朝の授業が終わってからすぐ家に帰って留守電をチェックするが、伝言はなし。よっぽど迎えに行こうかと思ったけど、今日は昼からの授業でプレゼンをやらないといけないので、それだけはパスできない。娘の安否を心配しつつ、午後の授業へ。プレゼンも無事に終わり、すぐに娘を迎えに行った。託児所で娘はいすに座っていたが、私の顔を見るなり泣き出した。やっぱりしんどそう。洋服も汚してるし、今日に限って着替えの服を入れるのを忘れた私。ごめんね、しんどいのに預けて(;_;) 下痢もしているらしい。どう考えてもまた新たな風邪を引いたらしい。2、3日前やっと前の風邪がよくなったと思ったのに。明日からダンナに会いにロスに行く予定なのにどうしよう。

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