開田高原
山下家住宅
地図
江戸時代の大馬主だった「山下家」が、県宝として見学できる。馬一頭の売買で生活費がまかなえた当時は、馬たちは家内で一番日当たりの良い、暖かな南側に飼われ、病気にも気をつけ(獣医でもあった)たいそう大事に扱われていたそうだ。この山下家は2階も広く、豪邸である。