T−走塁


13.ランナーズコーチ

コーチの条件
@良いコーチは、機敏な頭脳、決断力、判断力が必要である
Aコーチはランナーのスピード、スタートの敏捷性を把握していること
B相手チームの送球の長所、短所を把握していること
C試合の状況判断・・・大量リードか、クロスゲームか、前半か、後半か
Dコーチには一瞬の決断力が必要である・・・時間的余裕は無い
Eコーチはランナーに注意をおくる・・・アウトカウント、打球の方向等
Fプレーの進行中の指示は、声でなく大きな動作で示す
Gコーチは走者の気持ちになる・・・積極的になる
H球場の特徴を知っておくこと

14.走塁

良い走者とは、スピード、頭の動き、観察力、挑戦的が兼ね備わった走者のことをいう。

@走塁は、足の速さが全てではない
いつ(状況)いかに(判断・癖)走るか分からないといけない

A暴走と好走
ルール(セオリー)に従ったかどうか・・・試合の状況が分かること

B得点差による走塁
自分の得点の重要性を考える(*三点以上の場合は、リードを少なくし牽制に気を付け、ライナーで飛び出さないこと)
・ノーアウト、ランナー一塁の場合
70%以上のチャンスがあったら、二進してもよい
・ノーアウト、ランナー二塁の場合
120%の成功率
・ワンアウト、一、二塁の場合
40〜50%の成功率

Cイニングによる走塁
前半・・・安全  中盤・・・ときには冒険  後半・・・勝負
相手投手が良い場合は、最初から積極的に走る

D三塁走者の走塁
・牽制にひっかからないこと
・ファールグランドに出てライン上に沿ってリードする
・捕手のミットに入ったらライン上に出る(距離感が分からないため)
・外野フライの場合、タッチアップしてホームにいく意思がなくても、スタートをきる
・ボールの角度に集中する
・体が両方にいけるようにする
・地面に対して上向きか、左か、右か

E狭殺に対する走塁
・走者一人の場合・・・そのまま止まらず、野手に向かって突進する
・走者二人の場合・・・一瞬止まり、直ちに次の塁へ走りブレーキをかけてまた戻る