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6 ワンバンドの死球は?
ある公園の野球場でのこと。0−0で三回の表を迎えていました。一死走者三塁となり、先取点のチャンスです。打者のカウント2−3となり、次の投球はインコース寄りの打者のやや手前でバウンドしました。打者は飛び上がって、この投球をさけようとしましたが、よけきれずに足に当ててしまいました。球は転々と三塁側のウェイティングサークルのほうに転がって、その間に三塁走者は本塁を踏み打者も一塁に進みました。ここで守備側から「打者は死球であるから、一塁に進むのは当然だが、三塁走者はもとの塁に戻るべきだ」と抗議が出されました。攻撃側からは「一度地面に触れた投球だから、死球ではなく四球のはずだ。とすれば、インプレー中のできごとなのだから、走者の生還は認めるべきだ」と反発しました。さて、この判定は?
A・守備側の主張通り得点はならず
B・攻撃側の主張通り得点となる