KYT
7 打撃妨害されたがヒットになった
これは、審判員も、両チームの選手たちもルールをよく知らなかったケースでした。
三回の裏、一死走者二塁。打者はショート・ゴロを打ちましたが、スイングのときに、捕手のミットにバットが触れてしまいました。球審は打撃妨害を宣告しようとしたのですが、このショート・ゴロが遊撃手の前で大きくイレギュラーバウンドして打球を後方にそらしてしまいました。勘よくスタートした足の早い二塁走者は、この間に本塁を陥れて、打った打者走者は難なく二塁に達していました。ところがこの試合の審判員は、打撃妨害の宣告をして、打者は一塁に、走者は三塁まで進塁させました。攻撃側はこれに対して何も抗議しないで試合はそのまま続けられました。果たしてこれでよかったのでしょうか?
A・審判の判定通り一・三塁で試合続行
B・打撃妨害のため、一・二塁で試合続行
C・二塁走者の得点を認め、打者走者は二塁