KYT
12 ずるい走者の走り勝ちか
ある試合でこんな頭のよい走者がいました。頭がよいというのは、野球ルールをよく知っていたということです。
三回の表、無死で走者一・二塁。先取点のチャンスです。次打者は右中間に大飛球をあげ、二塁走者は、タッチアップがわずかに早く、三塁ベースに達していました。このあと、投手がセット・ポジションから一塁にけん制球を投げたところ、ほかの野手に注意されたら一塁手は二塁に送球してタッチアップの早いことをアピールしようとしたのですが、このプレーを見た三塁走者は本塁に向かってダッシュしました。驚いた二塁手は本塁に送球したのですが、セーフになってしまいました。捕手は二塁手に再び送球してタッチアップが早いことをアピールしたのですが、さて、判定はどうなったのでしょうか?
A・得点を認めず
B・得点を認める