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14 見破られたスクイズプレー
ある日、こんなプレーが見られました。
六回の裏、一死走者三塁。0−0で進んだ試合内容から、ここはスクイズプレーのチャンス。両軍ともに、そのスクイズプレーがいつ出るか緊張していました。
攻撃側は、初球スクイズの強攻策に出ましたが、打者がコチコチに堅くなってしまい、バッテリーはサインを見破ってしまいました。そして初球は外角の高めをだいぶはずれる速球を投げてきました。
打者は、この球にバットが触れるのが精一杯でしたが、何とか投球をファウルにすることに成功しました。ところが、片足がバッターボックスの外に出ていました。すぐに、守備側から抗議が出されました。「今のは、打者がバッターボックスの外に踏み出して打ったからアウトだ」と。打者は夢中で球に当てていたので足が外に出たとは思わず、「いや、そんなはずはない」と主張しました。こんな場合はいったいどのように判定するのでしょうか?
A・ファウル
B・バッターがアウト
C・ランナーがアウト
D・バッター、ランナーともアウト