ヒンディー映画1

DDLJ はじめて見たヒンディー映画です。インドで大流行したらしいですが、日本では今一つだったようです。実際4回くらい映画館に足を運びましたがどれも映画館への人の入りは寂びしかったように思います。最初にこの映画を見たときは前半は少しだけ退屈しました。ヨーロッパ旅行に出かけてシャールクがヒロインのカージョルと恋に落ちるわけですが、あまり感情移入できませんでした。いつの間にか夢中になっていたのはインターミッションを挟んだ後半のインドに舞台を移してからです。これまでとガラッと雰囲気が変わりこれぞインドという風景現れて、民族衣装を来た踊りが始まってからワクワクしてきました。この映画を見終わった後にはつい「トゥジェデカトィェジャーナーサナン」と口ずさんでいましたね。
ラジュー出世する 花火を持った踊りが印象的。シャールクの出世物語りです。
KOYLA この映画は内容的には、自分の両親と自分の人生を奪った相手(育ての親)に対する復讐ものなのですが、間に挟まれるシャールクとマードゥリのミュージカルシーンが素晴らしいです。ミュージカルシーンだけを何回も繰り返し見ました。あと、悪役のアムリーシュ・プリもなかなか凄みがある。
Dil To Pagal Hai ちょっとこれまでヒンディー映画に持っていたイメージを払拭するようないきなりのモダンなダンスシーンで驚きました。英語字幕でしたがストーリはそれほど複雑ではなかったので素直に理解できました。やはりこの映画の魅力は2人の女優、マードゥリとカリシュマの踊りにあると思います。マードゥリを初めて見たのがコイラからだったのですが、彼女の踊りと感情表現の豊かさはこの映画でも素晴らしいの一言につきると思います。また、カリシュマの踊りも負けず劣らずだったのですが、ちょっと柔らかみがないというか硬い印象を受けました。
個人的に好きな曲はEk Duje Ke Vaaste(オープニングの画面の歌。あまり映画とは関係ないですが)です。
1942 A LOVE STORY インド人の魂ここにありといった感じでしょうか。最後のシーンでここまでやるかって感じもしますがこれでインド人の愛国心が煽りたてられるんでしょうね。アニル・カプールとマニーシャのミュージカルシーンもいいです。
RAJA HINDUSTANI 確に「ぱるでし、ぱるでし〜」の曲が頭の中を駆け巡りますねぇ。アーミル・カーンとカリシュマの演技に引き込まれました。大変感動した作品です。
Gharwali Baharwali 実際シリアスな出来事なのにコミカルなタッチで描いているところがいいですねぇ。
曲はダンスビートでノリノリです。
Kuch Kuch Hota Hai これといって強いインパクトはないのですが、全体に流れる音楽の雰囲気がとてもいいです。まさに音楽が映画に溶け込んでいるように感じました。それに何度聞いても飽きない音楽です。どの音楽もすばらしいのですが、どれか一つと言われれば6番目の(サルマン・カーンが踊る)ミュージカルシーンSaajanji Ghar Aayeですね。
また、登場人物ではカジョールの演技がとてもよかったです。前半のボーイッシュな感じと後半のしっとりした感じが対照的でよかったと思います。そして、ティナ役のラニ・ムケルジーという女優、この映画ではじめて見たのですがとても美しく、最初この人が主役かなと思ったほどでした。ストーリ的には最後の結末で、 Dil to Pagal Hai と同じパターンで婚約者の男が相手の女性の気持を知って婚約をあきらめるのですが、ちょっとあっさり身を引きすぎではという感じはしました(まあそこが一番感動する場面なのですが)。
Dil Se 許されぬ愛、そして最後の壮絶なエンド。マニーシャの心は最後まで...。
ちょっと音楽は映画にマッチしてないような気もしますが、曲自体はいいですね。
JUDWAA サルマン二役、カリシュマとランバーもノリノリで踊りまくる