普通よりやや劣るくらいの再生精度を実現。もちろんCPU拡張命令諸々にも非対応。
判定などの面倒なものを超越（というか存在しない）。これでベリハ判定に頭を悩ます事もありません。
もちろんDirect3Dなど一切使わず旧世代のDirectDraw7のみで動作。DirectX7しか入っていないPCでも安心です。
フルスクリーンでは到底できなかった、別の作業をしながらBMSの観賞が可能。
普通のTVと同じ解像度(640x480)で実行しても、画面をはみ出すことなく、ばっちり描画。
また再起動なしでハイスピード、BGAのON/OFF、再生するBMSなどのダイナミックな切り替えができます。
ちょっと古めなVisualBasic6.0で開発。このソフトでBMSの管理とか全く行わないので気軽にBMSを増やせます。
また、WAV、BGA、拡張BPM、ストップシーケンス全てが255以上オーバーアサイン可能。最大全部合わせて5000以上指定可能です。