更新年月日 2003年 6月14日

イメージ図 | 基礎工事 | コンロ工事 | カバー | 重要なポイント | 出費 | 感想・反省


ついに完成しました。

1.イメージ図

断面図です。

何をどのくらい使っているかは、費用をご覧下さい。

地上部は、コンロ工事を、

地中部は、基礎工事をご覧下さい。

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2.基礎工事

2003/ 5/10

路盤材(アスファルト工事などで使用)でコンクリートを敷く前の基礎です。
地盤を均す物が無いので、とりあえず人力で飛び跳ねて見ました(笑)

その後、水平器で水平を測りました。
2003/ 5/11

ホーム生コンを使用し、コテで均しましたがここでは水平器を使用出来ない
ため、適当に表面を仕上げました。
2003/ 5/16

コンクリートが水平に流せたわけではないので、補正する意味で、左官砂
を敷いて水平をとりました。

水平をとるために、適当な板を使い、円を描いたり横へ縦へ斜めへと何度も
砂と板の間の隙間を無くしながら水平器で水平にしました。
2003/ 5/16

水糸を適当な方角へ円の中心を通るように張りました。
砂地の水平を測ったときに使用した板を踏み台にし、ブロックを敷きました。
2003/ 5/16

ブロックの敷設が終了した所です。

上の図とは逆方向から見ています。

この後に、周りの砂に水を撒き、化粧砂利を入れる場所を固めました。
2003/ 5/16

化粧砂利を敷き詰めた後の図です。
2003/ 5/16

ブロックの上と化粧砂利の高低差を3cmにしています。
2003/ 5/16

化粧砂利と芝生面は、ほぼ水平です。

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3.コンロ工事

2003/ 5/16

コンロの基本構想です。

この後、10センチ程度広げました。
内側の横のブロック間は、約58cmあります。
奥行きは50cmです。
2003/ 5/16

耐火レンガ以外のレンガは、水につけてモルタルの付きを良くする必要が
あると言うことで、モルタルを練る「プラ舟」で水に付けた図です。

3分ほどで、気泡は出なくなりました。
2003/ 5/16

グラインダーでレンガを切断した後の粉です。

簡単に切断出来たので驚きましたが、グラインダーの砥石は、レンガを
5本位切ったら交換です。
2003/ 5/17

一段目を組み立てた図です。
モルタルを上部に塗っていますが、これは水平を図る意味で行いましたが、
必要なかったかな?
2003/ 5/17

製作延べ1日目終了時点です。

だんだん周りが汚れだしました。
2003/ 5/18

製作延べ2日目終了時点です。
(正面より)コンロの土台が完成した所です。

切断しなくても良いレンガを切断したために、少し反省しています。
2003/ 5/18

斜めから見たところです。
2003/ 5/18

内側から見たところです。
2003/ 5/18

これも内側から見たところです。
2003/ 5/21

一時中断してから3日目の画像です。
モルタルがひび割れてきています。
色の違う箇所がレンガとレンガの間なので、きっと乾燥度合い
で張力によって発生したんだろうと予想していますが・・・
2003/ 5/24

製作延べ3日目終了時点です。


完成予定は耐火レンガ4段です。
上の図のモルタルは剥がしました。(簡単に剥がれたので他の接着部が
心配です)

またハプニングもありました。
耐火セメントをコンロ部の接着に使おうとしましたが、耐火レンガに塗ると
斜めにしただけで滑り落ち、結局耐火モルタルで開始しました。
2003/ 5/24

内側から見たところです。
耐火レンガの1枚目と2枚目の間には、10mmの丸鋼材を9本等間隔に
なるように入れました。

これは、炭を置く網を固定するためです。


縦方向にも入れようと思いましたが(網の出し入れをスムーズにする
為に)、子供が遊んで転倒した場合など、端が危険となるためやめました。
2003/ 6/ 1

耐火モルタルが雨に当たって溶けないように、ビニールシートをかけて
水から避けている所です。
重要なポイントもご覧下さい)

その前に、耐火レンガと耐火モルタルがくっつかなくて、2段分の製作
日数分後退しています(^^ゞ
2003/ 6/ 8

製作延べ4日目
ついに完成しました。
一週間前にくっつかなかった耐火モルタルを細かく砕き、プラ舟に入れ
水をかけて再度使いました。

鋼材は、耐火レンガの1段目と2段目、3段目と4段目の間に入れています。
この上に網を置き、上の網でバーベキューを、下の網で炭を使います。
2003/ 6/ 8

斜め後ろから見たところです。
2003/ 6/ 8

これは正面の上から見たところですね。
2003/ 6/ 8

これは、斜め前方より。
2003/ 6/ 8

歩道から見たところです。

後は、バーナーで全ての目地を熱処理するだけです。
これで硬化させて完了となります。

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4.カバー

2003/ 6/ 8

耐火モルタルの焼付けが完全に完了しておらず、一部自然乾燥状態です。
(土台部分か自然乾燥部分あり)
耐火モルタル部分は、表面だけバーナーで焼きを入れてはいますが、まだ半乾き
状態です。この状態で自然乾燥も加われば、速く焼きを入れられるのですが・・・

週中ばで雨の予報です。
そこで、厚さ0.3mmのビニールを買ってきて、急遽カバーを作りました。
サイコロの展開図の要領で、セメダインで角を貼り付けました。

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5.重要なポイント

モルタルは、「耐火モルタル(SK32)」と言うものを使っています。
耐火モルタル以外のモルタルは、「熱を加えると割れる」恐れがある為です。

ここでハマってしまいました。

まず、レンガとくっ付かない。数時間程度放置すると、自然乾燥でひび割れてくる。

理由は簡単な事でした。

耐火モルタル(SK32)」を硬化させるには、「加熱処理」をしなければいけないと言う事。
結局、「バーナー」を買ってきて耐火モルタル部分を固めています。

また、加熱処理をしない「耐火モルタル(SK32)」は、「水で元に戻る」と言う点です。
裏を返せば、「レンガ積みに失敗したら、バーナーで加熱しないかぎり、水を含ませれば最初から組み直し
可能
」と言う事にもなります。

ただし、「耐火レンガ(SK32)」と「耐火モルタル(SK32)」には、「相性」があるようです。
お店で詳しい担当者とよく相談することが大切です。

また、ここで使った「耐火モルタル(SK32)」以外は加熱処理する必要があるかどうかも、十分注意して下さい。

おまけですが、私が買った「耐火セメント」は、「耐火レンガ(SK32)」に全くくっつきませんでした。
レンガに盛り付けても、滑り落ちるだけです。

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6.出費

  品名 重量 サイズ 数量 単価 小計 備考
基礎部分 路盤材 20.0kg   5袋 680円 3,400円  
ホーム生コン 25.0kg   4袋 680円 2,720円  
左官砂 20.0kg   3袋 480円 1,440円  
ブロック(大) 22.3kg W40cm×D40cm×H6cm 4個 580円 2,320円 コンクリートブロック
ブロック(小) 11.5kg W30cm×D30cm×H6cm 16個 348円 2,088円 浸透盤ブロック
化粧砂利 20.0kg   3袋 980円 2,940円 スノーホワイト
中 計 14,908円  
コンロ部分 クラシックレンガ 1.3kg W19cm×D 9.0cm×H6.0cm 100個 78円 7,800円 コンロ土台部分に使用(20個×5段)
耐火レンガ(SK32) 3.5kg W23cm×D11.5cm×H6.5cm 68個 298円 20,264円 コンロ火気使用箇所に使用(16個×4段+4個)
耐火モルタル(SK32) 25.0kg   6袋 2,980円 17,880円 コンロ土台部分に使用
耐火セメント 3.0kg   6袋 810円 4,860円 コンロ火気使用箇所に使用(結局使い物にならなかった)
鋼材   10mm×5.5m 2本 138円 276円 1本を60cm9本に切断
焼き網   W45cm×H43cm 2枚 498円 996円 炭置き用と焼肉用
中 計 52,076円  
カバ| ビニール   W200cm×W180cm×D0.3mm 2m 600円 1,200円  
セメダイン     1 128円 128円  
中 計 1,328円  
用具 コテ     1 298円 298円  
目地コテ   9mm 1 198円 198円 レンガ間の加工と均等を測る
水平器   40cm 1 1,980円 1,980円 基礎とレンガ積み上げの測定
プラ舟     1 1,980円 1,980円 モルタル、コンクリートを混ぜ合わせる容器
パールキング     1 450円 450円 モルタルやコンクリートを少しずつ移すバケツ
ショベル     1 88円 88円 プラ舟からパールキングへモルタルを移す為
バーナー 1700kcal   1 3,680円 3,680円 耐火モルタルを固める為
ガス 190g   3 288円 864円 バーナーの燃料
中 計 9,538円  
合 計(消費税を含まず) 77,850円  

値段は、私の住んでいる所(北海道石狩市)に近いホームセンターから購入したものです。
同じチェーンのホームセンターでも、北海道以外は重量のあるものは、意外と安いようです。

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7.感想・反省など

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