![]() |
《その1》 *マイクロのGAP FRAME FAN に代わるものとして,手持ちの120*25を二つ合体させてみました。 つまり二つの内,後ろ側の「内臓を取りだし奇麗にヤスリがけし」空洞にしてギャップフレーム代わりにし,そこにもう一つ着けたらどうだろう?ちゅーことです。犠牲にするのは安い¥1000程度で,加工しやすいプラ製にすれば良いでしょう。 (もったいないので……^_^;) |
![]() |
《その2》 *マイクロのサイズが120x120x53mmだから,25+25=50mmの長さでピッタリはまりました。この方法なら¥12800払わずに,種類豊富で安価な120×25mmファンから色々選べます。マイクロのGAP FLAME FANの値段に二の足を踏んでる方,試されては?(マジ) (とっくにしてるってか?−◆−) |
![]() |
《その1》 *とりあえず,正攻法として本体ファンガード側の120mmを外科手術して内臓摘出してみました。マイクロの120mmとこの合体ファンと比べてみましたが,こちらの方が静かでした。 コロコロ言うように…。困った〜。 | ![]() |
《その2》 *写真のファンは,XINRUILIAN RDL1225S(L) 長尾製作所オリジナル スリーブベアリング仕様 0.11A/1,200rpm/21.21db(A)・ブルースケルトン(5V駆動認定)です。最大風量1.41m3/minと,マイクロ(2.2m3/min)より風量が少ないけど,ファンコン制御で使用する分には問題ないと思われます。 |
![]() |
《利点?》2>(1)マイクロと同様,本体のファンガードからセットバックすることにより,風切り音を極力減らせる? (2)それによりヒートシンクに近付くことで風速を稼げ,同風量で更に冷却効果をあげられる? (3)マイクロより安上がりである!(爆) |