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できごとメモ 2018


できごとの個人的メモです。間違いなどありましたら、メールにてご指摘いただければ幸いです。


2018年 できごと
1月 【おくやみ】プロ野球元投手、中日、阪神、楽天の監督を務めた星野仙一(ほしの・せんいち)氏(1月4日)、70歳、膵臓がんのため死去。

【おくやみ】評論家の西部邁(にしべ・すすむ)氏(1月22日)、78歳、多摩川で自殺を図り、溺死したとみられる。

31日、富士フイルムホールディングスが、米国の事務機器大手ゼロックスを買収すると発表。両社が出資する複合機大手の富士ゼロックスは、買収する米ゼロックスの完全子会社にして経営統合。
2月 【おくやみ】写真家の南川三治郎氏(みなみかわ・さんじろう)氏(2月6日)、72歳、急性心不全のため死去。

【おくやみ】水俣病患者の世界を描いた『苦海浄土』で知られる、作家の石牟礼道子(いしむれ・みちこ)氏(2月10日)、90歳、パーキンソン病による急性増悪のため死去。

20日、第43回木村伊兵衛写真賞、ノミネート作家が決定。片山真理、小松浩子、笹岡啓子、春木麻衣子、藤岡亜弥、細倉真弓。
3月 【おくやみ】英物理学者、スティーブン・ホーキング氏(3月14日)、76歳、死去。

14日、講談社は、エッセーや写真、ブックデザインなど幅広い表現活動を対象とする「野間出版文化賞」を創設し、2019年から運営を始めると発表。賞新設に伴い、現在の講談社出版文化賞4部門のうち「さしえ賞」「写真賞」「ブックデザイン賞」を廃止。「絵本賞」は「講談社絵本賞」と改称。「講談社ノンフィクション賞」も「講談社 本田靖春ノンフィクション賞」と改称。

15日、経営再建中の米おもちゃ販売大手トイザラスが、米国事業を清算し、735店すべてを閉鎖か売却する方針だと発表。米破産裁判所に計画を認めるよう申し立てた。

【おくやみ】写真キュレーター、山岸享子(やまぎし・きょうこ)氏(3月15日)、78歳、大腸がんのため死去。

第43回(2017年度)木村伊兵衛写真賞の受賞者が決定。小松浩子(こまつ・ひろこ)(48)と藤岡亜弥(ふじおか・あや)(46)。選考委員は、石内都、鈴木理策、ホンマタカシ、平野啓一郎。

創刊70周年の『美術手帖』が、本誌隔月化(5月7日発売の2018年6月号より)・誌面リニューアル、「ウェブ版美術手帖」の進化とECサイトのスタート、「第16回 芸術評論募集」を発表。
4月 【おくやみ】アニメーション監督、高畑勲(たかはた・いさお)氏(4月5日)、82歳、死去。

6日、富士フイルムイメージングシステムズ株式会社は、富士フイルムの黒白フィルムと黒白印画紙を全て販売終了すると発表。フィルム「ネオパン 100 ACROS」のうち、残っていた135と120サイズが終了。多階調の「フジブロバリグレードWP」が2017年にすでに販売終了、残っていた号数紙「フジブロWP」(四切、六切、カビネ、大カビネ)も全て終了。

【おくやみ】元プロ野球選手、衣笠祥雄(きぬがさ・さちお)氏(4月23日)、71歳、上行結腸がんのため死去。

【おくやみ】国立国際美術館や東京都写真美術館の館長などを歴任した美術評論家、三木多聞(みき・たもん)氏(4月23日)、89歳、急性心不全のため死去。

【おくやみ】シンガー・ソングライター、森田童子(もりた・どうじ、本名不明)氏(4月24日)、66歳、死去(日本音楽著作権協会(JASRAC)の会報に、訃報が掲載され6月11日に分かる)。

【おくやみ】美術評論家、武蔵野美術大名誉教授、藤枝晃雄(ふじえだ・てるお、本名=照容・てるかた)氏(4月26日)、81歳、誤嚥性肺炎のため死去。
5月 1日、高級エレキギターで知られる米楽器大手ギブソン・ブランズは、米連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用を米裁判所に申し立てた。事実上の経営破綻で、負債は最大5億ドル(約550億円)。

1976年から東京大学中央食堂の壁面に展示されていた宇佐美圭司の絵画「きずな」が、改修工事の際、2017年9月14日に廃棄されていたことを、東京大学消費生活協同組合が調査、公表。

9日、カシオ計算機株式会社が、2018年3月期決算発表の中で、デジタルカメラ事業からの撤退を正式表明。

【おくやみ】歌手、西城秀樹(さいじょう・ひでき、本名=木本龍雄・きもと・たつお)氏(5月16日)、63歳、急性心不全のため死去。

【おくやみ】登山家、栗城史多(くりき・のぶかず)氏(5月21日)、35歳、エベレストで死去。死因は滑落して頭や全身を強く打ったことだったと事務所が発表。

30日、キヤノンは、フィルム一眼レフカメラEOS-1vの販売を終了すると発表。2010年の10月末には生産を終了しており、今回、在庫が底をついてきたため販売終了となった。
6月 【おくやみ】ファッションデザイナー、ケイト・スペード氏、(6月5日)55歳、死去。自殺とみられる。

【おくやみ】アメリカの写真家、デビッド・ダグラス・ダンカン氏、(6月7日)102歳、死去。

18日、午前7時58分ごろ、大阪府を中心に強い地震が発生。大阪市北区、大阪府高槻、枚方、茨木、箕面の各市で震度6弱を観測。震源地は大阪府北部で地震の規模を示すマグニチュード(M)は6.1と推定される。

25日、青山ブックセンター六本木店が閉店、38年の歴史に幕を閉じる。営業終了後は、表参道の青山ブックセンター本店と統合。

29日午前の参院本会議で、米国を除く環太平洋経済連携協定(TPP)参加11カ国の新協定「TPP11」の関連法が、与党などの賛成多数で可決・成立。著作物の保護期間の50年から70年への延長(映画は既に70年)や、映画・漫画の海賊版の取り締まり強化などが盛り込まれている。
7月 【おくやみ】落語家、桂歌丸(かつら・うたまる、本名=椎名巌・しいな・いわお)氏(7月2日)、81歳、慢性閉塞性肺疾患のため死去。

6日、オウム真理教の元代表の麻原彰晃、本名・松本智津夫死刑囚(63歳)、他に6人の元幹部の死刑が執行された。オウム真理教による一連の事件では教団の元幹部ら13人の死刑が確定していた。

9日、気象庁が、6月28日から西日本を中心に広い範囲で記録された台風7号、および、梅雨前線等の影響による集中豪雨を「平成30年7月豪雨」と命名。

【おくやみ】劇団四季を創設した元代表、浅利慶太(あさり・けいた)氏(7月13日)、85歳、悪性リンパ腫のため死去。

29日、パルコブックセンター吉祥寺店が閉店。
8月 【おくやみ】俳優の津川雅彦(つがわ・まさひこ、本名=加藤雅彦・かとう・まさひこ)氏(8月4日)、78歳、心不全のため死去。

【おくやみ】米軍普天間飛行場の返還に伴う名護市辺野古への新基地建設への反対を訴え、2014年の県知事選で初当選した、沖縄県知事の翁長雄志(おなが・たけし)氏(8月8日)、67歳、膵臓がんのため死去。

【おくやみ】報道写真家、浜口タカシ(はまぐち・たかし、本名=浜口隆)氏(8月11日)、86歳、大腸がんのため死去。

【おくやみ】漫画家、さくらももこ氏(8月15日)、53歳、乳がんのため死去。

【おくやみ】歌手のアレサ・フランクリン氏(8月16日)、76歳、膵臓がんのため死去。

23日、ニコンが35mm判フルサイズ相当の撮像素子を搭載するミラーレスデジタルカメラを発表。新しい「Zマウント」を採用、新たなブランド名称として「Z」を冠する。高解像度タイプの「Z 7」は9月下旬発売、オールラウンダータイプの「Z 6」は11月下旬発売。
9月 5日、キヤノンが35mm判フルサイズ相当の撮影素子を搭載するミラーレスカメラを発表。新たに「RFマウント」を採用、製品名称は「EOS R」。発売日は10月下旬。

【おくやみ】俳優、樹木希林(きき・きりん、本名=内田啓子・うちだ・けいこ)氏(9月15日)、75歳、死去。5年前に全身のがんであることを公表していた。

25日、新潮社が、LGBTに関する特集に批判が集まっていた月刊誌『新潮45』(1985年創刊)の休刊を発表。

ライカ、パナソニック、シグマは、フォトキナ2018の開催に先立ち、記者会見にて三社による戦略的協業「Lマウントアライアンス」を発表。

パナソニックが、35mmフルサイズミラーレスカメラ「LUMIX S1R」「LUMIX S1」を開発発表。ライカLマウントを採用。

米Kodakが、写真・映画用リバーサルフィルム「Ektachrome」を再発売。135形式36枚撮り Ektachrome E100 フィルムを出荷を開始。映像用8mmフィルム Ektachrome 7294 は10月1日より出荷。さらに16mmフォーマットのフィルムも再発売を予定。
10月 シンガー・ソングライターのテイラー・スウィフト(28)が10月7日、インスタグラムで、テネシー州の民主党候補2名を支持する理由を説明、人々に投票に行くよう呼びかけた。
11月 【おくやみ】写真家、平田実(ひらた・みのる)氏(11月4日)、88歳、肺炎のため死去。前衛美術家集団「ハイレッド・センター」「ゼロ次元」などの活動を紹介した。

1938年に東京・品川に建てられた実業家・原邦造の邸宅をもとに、79年に開館した私設美術館である「原美術館」が、2020年12月をもって閉館を決定。2021年からは「ハラ ミュージアム アーク」の館名を「原美術館ARC(アーク)」と改め、「原美術館ARC」を拠点として、引き続き活動を展開する。
12月