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オーガニックコットンへの旅

まず初めにコットン(綿)についてのお話をしましょう。

あなたの家の衣類で一番多い素材は何ですか?
おそらくほとんどの人がコットン(綿)と答えるのではないでしょうか。
それもそのはず、全繊維素材の約半分はコットンなんです。

綿栽培の歴史は古く、紀元前2000年頃に南米(ペルー)とインド地方で始まったのが
最初だといわれています。

コットンには次のような特性があります。順に特性を見ていきましょう。

☆吸水性が高い
☆熱の伝導性が高い
☆帯電性が低い

コットンの吸水性

オーガニックコットンもその他のコットンも同じ綿花からできています。

コットンの主成分は、グルコースが結合して生じた鎖状高分子化合物の一種であるセルロース分子からできています。セルロースは、水と結合しやすい性質をもっていることが知られています。

コットンの繊維構造は、セルロース分子が束となり棒状をしています。
その束の間にどんどん水分が入り込みセルロースと水素結合していくのです。

この性質のおかげで、コットンは吸水性がよく、また汗を吸うのに適しているため、肌着や寝具などに使用されているのです

コットンの熱の伝導率

夏に裸でいるよりも、綿の肌着を着ているほうが涼しく感じるのはなぜでしょう。

先ほど説明したコットンの吸水性により肌着が汗を吸い取ります。
そしてその汗を外気に発散させ、その気化熱を奪うので肌着の温度が低くなるからなのです。
これはコットンの熱伝導率が良いことが影響しています。

冬でも綿製品は活躍していますよね。

それは、綿繊維が中に空気を含む中空構造をしているからなのです。
熱伝導率の低い空気を繊維の中に閉じ込めることによって保温することができます。

この性質を利用して、綿毛布やフランネルなどのように繊維を毛羽立てるとより温かい素材となるのです。

このようにコットンはその織り方などによって夏でも冬でも一年中活躍しているのです。

コットンの帯電性

コットンは、肌触りのよさ着心地のよさでもすぐれていますよね。

綿繊維は柔らかく先端が丸みを帯びているので、チクチクと肌を刺激しません。
さらに冬の乾燥した時期などによく起こる静電気のパチパチも発生しにくいのです。

コットンは電気抵抗が低いので帯電性が低く、また人間の皮膚との帯電序列が近いので、摩擦によってパチパチという帯電(静電気)を起こすことがほとんどありません。

刺激の少ないこの特性によって、コットンは、ガーゼ・包帯などの医療品はもちろん、赤ちゃんやアレルギー体質の方まで、世界中で使用される生地となっているのです。


オーガニックコットンへの旅(2章)

いかがでしたでしょうか?
日ごろ無意識に使っていたコットンは、こんなに素晴らしい性質をもっていたんですね。

でもコットン100%と表示されているのに、
実はそのコットンは大量の農薬や化学薬剤で汚染されているのを知ってました?

そこでオーガニックコットンの登場です!

普通のコットンと何が違うのだろう?

では、オーガニックコットンの一般的な定義から見てみましょう。

オーガニックコットン・・・
合成化学物質を3年以上使用していない畑で、一切の化学薬剤を使わないで栽培し、
化学処理をしないで加工した綿。

ということは、栽培から加工にかけて普通の綿とは違うプロセスで作っているようです。

では、その違いを見てみましょう。

☆普通のコットンの栽培・加工
☆オーガニックコットンの栽培・加工 


普通のコットンの栽培・加工

まずはから、
種はもちろん植付けをする時期まで保管するのですが、虫食いされないよう防虫剤を散布します。

耕す土壌には、
化学薬剤・肥料により土壌消毒・土壌改良をします。

さらにコットンを育てながら
雑草を除去するために除草剤を散布、コットンの葉につく虫を駆除する殺虫剤を散布します。

収穫時には、
人工的に葉や茎をからさないと、葉の葉緑素が収穫時にコットンについてシミになってしまうので、枯葉剤を散布します。そうベトナム戦争で使用した枯葉剤ですよ。

収穫した後に紡績をしますが、
補助材として化学薬剤を使用します。

加工には、
化学糊、漂白剤、化学染料、防腐加工剤、柔軟仕上げ剤など様々な化学薬品で処理します。当然、工業排水が大量に出されています。

まとめると、
普通のコットンの栽培・加工
防虫剤の散布。
土壌 化学薬剤・肥料による土壌消毒・土壌改良。
生育期 除草剤のを散布および殺虫剤の散布。
収穫期 枯葉剤の散布。
紡績 化学薬剤の使用。
加工 化学糊、漂白剤、化学染料、防腐加工剤、柔軟仕上げ剤などを使用。工業排水の汚染。

このように普通私たちがコットンと言っているものは、枯葉剤も含め、大量の合成化学薬剤を使用しているのです。

アメリカの報告では、一枚のTシャツの製造に必要なコットンの栽培に費やす合成化学肥料は
ティースプーンにしてなんと17杯にもなるそうです。

 

違いがわかっていただけたでしょうか?

オーガニックコットンは本物の自然の恵みをたっぷり受けて栽培され、丁寧に加工されているのです。

実は、50年以上前の昔ながらのやり方なのです。

昔の人の知恵はすごいですね。

現代の大量消費・大量生産の大号令の中で、利益追求・効率追求していくなかですたれてしまったんです。

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