2002年6月上旬▼ |
6月1日 |
鯖落ちだけはかんべんな! |
Isilmista:ぶー。 |
6月2日 | 砂漠、再び |
バッタの森から砂漠へと帰還 |
6月2日 | 三食昼寝つきで |
プロンテラの街を歩いていると、『プロンテラDモンハウ駆除ツアー』とか看板を出してる人がいる。興味はあるけど、あたしのレベルじゃとても行けるような場所じゃない……ので、今日もバッタで経験値を稼いでいるわけで。 虫のお腹って気持ち悪いから嫌なんだけど……砂漠は乾燥してるしから嫌だし、下水はじめじめしてるから嫌だし。もっと快適な狩場ないかな〜。 バッタを狩っている途中に気になる建物を発見。 なんだろう、こういうのってすごく気になっちゃうんだけど……。 |
6月2日 |
地球は危険だ火星へ帰れ |
Anor:姉さん、鏡なんか見てどうした? |
6月3日 |
グッズとして『ぬいぐるみ』作ってくれないかな |
Isilmista:RODNさんとこで新しいモンスターの情報が出てたね。 |
6月4日 | そろそろ一ヶ月 |
今日は砂漠のモロクから首都プロンテラに向かう 途中でゴーレムや鉄バッタなどとも少々の戦闘はするも 帰還を優先したのでさほど相手には出来なかった 明日はプロンテラから久々に里帰りでもしてみるのも良いかと 故郷アルベルタに向け出立する予定だ |
6月4日 | これが噂の穴ですか |
ただいまのレベル、ベース27、ジョブ21。結構戦えそうなものだけど、あたしの場合はパラメータをあちこちに振ってるし、スキルもあれこれ取ってるから実際の戦力はあんまりないんだ。 |
6月4日 |
世界まるごとダメパッチ |
Isilmista:ウッシッシ、皆さんこんばんわ、ウッシッシ。 |
6月5日 | 転送屋は使いません |
アルベルタに向かいいざ出発・・・ 世の中そう上手くは行かないものである 先日の日記でも書いたメントルではこの先不安なので 防具を新調するために身の回りのものを整理するのに時間を食ってしまい 出立は延期だ |
6月5日 | 新モンスターのエドガーが穴に入ったらやっぱり『虎の(略 |
昨日の橋なんだけど、『穴があったら入りたい』さんのとこを見ると、同じような場所は結構あるみたい。 |
6月5日 |
ときめきレクイエム |
Isilmista:モンスターのネーミングってどこからとってるんだろうね。 |
6月6日 | 転送屋は使いません |
苦労の末フェイヨンに辿り着く 険しい道のりだった 相次ぐモンスターとの戦い 獣道をかき分け俺は前へと向かった 先人も「道は俺達の前にあるんじゃない、俺達の後に出来るんだ」と だから俺は道無き道を進んだ そして・・・迷った まぁ、何はともあれ無事に付けたのは夜も遅くなってからだった |
6月6日 | 気分は『かべのなかにいる』 |
穴めぐりの旅第二回。……いやな旅の名前だなぁ、我ながら。 |
6月6日 |
もっと喋ろう |
Anor:姉さんて、例えば横殴りとかしちゃった時に謝るのって英語だよな。 |
6月7日 | 到着 |
目的地である故郷アルベルタへ到着 フェイヨンで合流した姉さんと一緒だ。 故郷へ帰るのも久し振りだが姉さんと一緒に旅をするのも久し振りだ さて、潮の薫りも堪能したことだし明日は船でイズルードへ向かうとするか |
6月7日 | この国どうなってんですか |
Anorからアルベルタに帰らないか、という誘いがあったので一緒に行くことにした。 |
6月7日 |
殺伐としてるべき |
Isilmista:ついにクローズドベータがはじまったね〜。 |
6月8日 | チャイナドレスとか欲しいな |
アルベルタからAnorは船で帰るらしい。一緒にって誘われたけど、あたしは森を抜けていくことにした。 |
6月8日 |
猫飼育日記(ほぼ実話) |
Anor:へぇ、これが姉さんがもらったって言う仔猫か。 |
6月9日 | 帰還は船ではなく転移しました |
今日はアルベルタから再び旅立つ日 |
6月9日 |
次も勝てるといいね |
Isilmista:いなもと〜いなもと〜。 |
6月10日 |
じゅんでーす! ちょうさくでーす! |
Isilmista:どこもクローズドベータの話題で盛り上がってるね。 Anor:それくらいしか話題無いからな。 I:ま、そうなんだけどね。そうそう、そういえば、この前演劇をやっている人たちを見たよ。 A:へぇ。噂には聞いたことあったが……。 I:ちょっと用事が入っちゃって途中までしか鑑賞できなかったんだけどね。魔法をスポットライトにしたりして、けっこう工夫してたよ。 A:なるほどね。 I:でも、ラグのせいなのか台詞とかの間がちょっとね。あと魔法はエフェクト切ってたりすれば見えないし。 A:結構エフェクト切ってる人多いしな。ま、そのへんはしょうがないところもあるからな。 I:そだね。……でも、剣士にはそういうふうに使えるスキルが何にも無いのが残念だよ。 A:インデュアぐらいか。 I:ん。せめて武器を振るモーションだけでもできるといいのに。そうすれば、あたしとAnorで双子漫才とかできるよ。 A:……俺が一方的にどつかれるような予感がするのだが。 |