2002年5月中旬▼ |
5月13日 | 構想1時間制作2時間 |
Isilmista:とうとうはじまってしまったこのサイト。頑張って続けていきたいと思っていますので、よろしくお願いします(Alt+4) |
5月13日 | モロクへ |
プロンテラで姉さんと一旦別れた俺はモロクへと向かった。道中の砂漠の気候は辛かったが、それだけ我慢すればなんということはなく途中でゴーレムやサソリを見物しつつ辿り着く。 |
5月13日 | プロンテラ迷宮案内 |
Anorがモロクへ行くって言ってたけど、あたしは遠慮しておいた。あんまり埃っぽいの好きじゃないし、それにもうちょっとプロンテラを観光したいし。アルベルタも結構大きな街だったけど、プロンテラのほうがやっぱり大きい。昔、父さんに連れてきてもらったことはあったけど、その時は商売で来ていたからあんまりゆっくり回れなかったんだ。だから、こうしてじっくりと見るのは初めてだ。 |
5月13日 | なんだか幸せ |
Isilmista:無事、公開二日目を迎えることが出来ました〜(Alt+3) |
5月14日 | モロク二日目 |
砂漠は強敵が多く今日もウルフやペコペコを相手に剣を振るう。流石に凶暴な動物なだけあって苦戦は必死だ。常に傷は絶えず、芋や薬が急速に消耗されていく。 だが、それと同時に自分の技量が上がっていくのがわかる。 回復アイテムも底をついてきた。近くにいるウルフは今戦っているやつだけ。俺はそいつにとどめの一撃を入れると、街へ戻ることにした。 街では刈り取った毛皮や爪を収集商人に売って、その金でぼろぼろになってきた服を新調してマントを新しく買い込んだ。 |
5月14日 | いきもの砂漠紀行 |
Anorに負けてらんないので、あたしも砂漠へ向かうことにする。って言ってもプロンテラのすぐ南。あんまり危険じゃ無いところだけど。 街で日除けのハットも買って、準備は万端。よし、行くわよっ! (対コンドル) ……きっとAnorが強いのは武器のおかげね。あいつはやわらかい毛を売ったお金で強い武器買ったもん。 あたしは地道に稼いでるからまだ貧乏でいい武器買えないんだもん。あたしのほうが力も弱いし。ふん。 ところで、砂漠に行く前に街で人に聞いたんだけど、ピッキっていうのはペコペコのヒナらしい。てことは、ペコペコの卵からピッキが生まれてペコペコになるんだよね。あたりまえだけど。 → → どういう成長のしかたなんだろう……。 |
5月14日 | ラグナロク来訪者 |
Anor:どうした、姉さん。難しい顔して、悩みごとか? |
5月15日 | おやすみ |
今日は鯖には入れなくてネタつくれませんでした(涙 |
5月15日 | 大赤面 |
Isilmista:あー……。うー……。 |
5月16日 | 砂漠にて |
俺の実家は武器屋だった。 母さんが店の切り盛りをして父さんはそれを手伝う。普通はその逆なのだがそれには訳がある。母さんは根っからの商人だったが父さんは母さんと一緒になってから商人に転向したのだ。 父さんが母さんと一緒になる前の生業は剣士だった。昔は今の俺達と同じように冒険者として生きてきたらしい。母さんともその時に出会ったと聞いている。 ある時冒険中に父さんが左腕に大怪我をしてそれが剣士を辞める切っ掛けになった。そして剣士として冒険者の道を諦めた父さんだったったが今は武器屋として冒険者に携わっている。 駆け出しの連中に活を入れベテランと呼ばれる人たちの相談にも乗るそれが幼心にも誇らしく思った。 そんな父さんに子供の頃剣の手ほどきを受けたのが嬉しくて。いつしか父さんのような剣士になることを志していた。 俺が冒険者になりたいと告げたとき、反対されたのはショックだったが……父さんのように強くなることができれば、きっと理解してくれると思う。 そして、剣士としての腕を磨くべく鍛錬の日々が今日も続く……おのれ、ペコペコめ調子付きよってよくつついてくる! |
5月16日 | モロク探訪 |
Anorの後を追って、あたしもモロクにやってきた。砂を巻く風、かわいた空気。日差しも強くて、砂漠はあんまし好きになれない。好きな人はあんまりいないと思うけどね。 宿にいたおじいさんからピラミッドという建物のことを聞く。なんでも、街のはずれに建っている大きな建物で昔の人のお墓らしい。 並んでるピラミッドのひとつは中に入れるらしい。 |
5月16日 | Anor:C1VR/BP Isilmista:C1VRX/K |
Anor:うう。 |
5月17日 | 反省文 |
こんな気分はもうこりごりだ。 まさか自分が故意的にノーマナーをしでかすとは夢にも思わなかった。砂漠で鳥類と戦っていたとき一人のノービス君がきて横殴りしてきて、そのときはたまたまタイミングが重なっただけかなと思ったがノービスが人間大の鳥類に戦いを挑むはずはなかった。 鳥類が倒れたあとそのノービス君が交渉をもちかけてきたなんだろうと思ったら 「1000」 …? 「ok」 はぁ? それを何度も繰り返しこっちがこれといった反応をしないとつぎは 「500」 いや、値下げされても 「何故?」 と聞いても 「1000ok」 「500ok」 の繰り返し。 わけがわからないのでその場を去ってもついてくる。この時点で多分横殴りが目的だろうと察しはついた。大きい鳥類を発見して叩きに入ったところ案の定彼女も一緒に叩いてくる。 このとき眠くて気が立っておりつい魔がさして[ESC]キーを叩いて落ちたのだが……あぁ、やってしまった。 MPKをやっちまった(涙) そのあとすぐ戻ったがやはりタイムラグが開いたので彼女はセーブ地点に戻ったことでしょう。自分がはっきりと「No」と言わなかったばっかりに後味の悪い結果になってしまった。 激しく反省。 |
5月17日 |
そろそろレベルあげないと(Alt+5) |
相変わらずモロクはあつい。だいたいこの服ってばものすごく風通し悪いんだもん。魔術師の人やシーフのひとぐらい薄着になりたいなー。 |
5月17日 | 韓国に行った時はカタコト英語で通じました。 |
Anor:はぁ……(嘆息) |
5月18日 | スペランカー先生を尊敬 |
俺は住み慣れた砂漠から離れ首都プロンテラへと向かった。 |
5月18日 | お祭り好き(-5cp) |
砂漠は暑くてやってらんない。暑いぜ暑いぜ暑くて死ぬぜな感じなのでプロンテラに戻ってきたよ。露店を見ながら街を歩いているとなんだか人が集まっている。 |
5月18日 | 椎名林檎がスピード離婚だって(関係なし |
Isilmista:おおきーくなったならなんになるー♪ |
5月19日 | 立つ瀬を作るな |
今日は迷いの森へはいる。 |
5月19日 | ラグナロクの文明レベルを教えて下さい |
昨日、Anorがさんざん苦労したと言う下水にあたしも行ってみることにする。 |
5月19日 | ぎょわーっ!! |
Isilmista:へっぺふむーん! |
5月20日 | 弾倉一斉射撃は偽りで |
今日はプロンテラが落ちているので入れなく日記で書ききれなかったネタを少し。 |
5月20日 | やっぱり槍は辛いのかなぁ |
Anorがプレイできない今こそ、レベル追い付くちゃーんす! |
5月20日 | あんこギッフェリ |
Anor:今日は繋げなくて残念。 |