2002年10月上旬▼ |
10月1日 |
ありがとう30000アクセス |
Isilmista:祝! 30000アクセス記念イラストコンテスト開催〜! |
10月2日 |
りべーんじ! |
Anor:フェンリルサーバーが正式にオープンして、これで少しは軽くなるか? |
10月3日 |
週末のお休みで |
Isilmista:BbA来た! キーボード買った! ウェブマネーもある! 準備は完了よっ! |
10月4日 |
読者投稿募集中 |
Anor:今日は読者の方からのお便りでも紹介しようか。 |
10月5日 |
聖母マリアよ、二人を何故別々に? |
Isilmista:ねえ、たしかAnorって、セカンドキャラに商人がいたよね。 Anor:ああ。露天開けるようにしただけで、全然育ててないが。 I:やっぱり、育てるのって大変だっていうけど? A:そうだな。戦闘に関するスキルがメマーナイトひとつしかないし、しかも金が減るからあまり乱用できない。レベル上げの手段が戦闘しかないんじゃ、他の職業みたいにはいかないな。 I:なるほど。よく言われてる、強いノービスっていうのは本当なんだね。 A:金があれば、カートに回復アイテムを山ほど積んで上級のダンジョンに潜るなんてこともできるけどな。 I:そっか、大変なんだ。うぅん、どうしようかな。 A:なんだ、姉さんも商人キャラ作るのか? I:ん、やっぱりなんだか露店とかやってるの見ると楽しそうだもん。この前見た商人さんは、ポータルしてくれるアコライトさんの隣でブルージェムストーン売ってたりさ。 A:提携してるのか。 I:みたいだね。そういう、ネットゲームならではの遊びかたができるでしょ? だからやってみようかなって。 A:たしかに代売や代購で人との交流は多いな。 I:うん。それに、二次職のブラックスミスやアルケミストになるといろいろアイテムが作れるんでしょ? それも楽しそうだし。 A:そこまで育てるのも大変そうだが。……ブラックスミスは武器、アルケミストはポーションとか作れるのかな? I:どうせなら、もっと色んなもの作れるようになればいいのにね。 A:ふむ、例えば? I:お料理できたりとかさ。リンゴやカボチャでパイ作ったり、ニンジンでケーキつくったり。おイモをスウィートポテトにするのもいいかも。 A:お菓子ばっかりだな。でも、確かに他の製作スキルは欲しいな。ジョブとかに関係なく……なんだか他のゲームみたいだが。 I:あ、でもあたしはひとつ製作スキル持ってるよ? A:は? なんだそれは? I:Anor製作スキル。 A:……えーと、いま何人目だっけな。 |
10月6日 |
ぢつはおーくへるむねらってたり |
Isilmista:本日はみなさんお疲れ様でした。Anorも。 Anor:姉さんもお疲れさま。 I:それにしても、あんなに人が多いとは思わなかったわ。 A:ま、日曜の昼間だったからな。夜よりはマシみたいだが。 I:オークダンジョンがあれほど混んでるなんて思わなかったよ。 A:順調に死人も出たしな。 I:……あたしは死んでないわよ。 A:仕方ないだろ。気が付いたら死んでるんだから! I:開き直らないの。……そうそう、このニュース見て〜。 A:タカラがねえ。ふぅん、こういう賞を受賞するってことは単なるおもちゃじゃないってことなのか。 I:ネコ用とか出ないかなあ。うちの子につけるの。 A:姉さんのネコか……きっと性格悪いぞ。 I:なんでよ? A:それは、まあ。例えば、これをモンスターに付けたらどうなるのかな? I:モンスターに? A:うん。例えば今日オーク村に行って思ったんだが、家を建てて、井戸を掘ったりしてオークなりの生活様式っていうのがあるんだよな。 I:武器も使うし、独自の文化を持ってるってことかな? A:そうだな。残念ながらオークと出会うと必ず襲ってきて戦闘になってしまうが、彼らと会話することができれば結構友好的な関係が結べたりするかもしれない。 I:なるほどね。オークもそうだけど、ゴブリンやコボルドなんかも割と独自の文化をもってそうだし、お話できるようになると結構面白いかも。 A:姉さんには必須のアイテムだしな。 I:え? なんで? A:だって嫁に行くんだろ? I:………。実はね、今日はゲストがいるんだよ。 A:珍しいな。誰だ? I:あのね、Anorに是非とも会ってもらいたいの。あそこの衝立の後ろにいる人なんだけど……。 A:ふむ、なんだか金色の頭飾りを付けた人が見えるな。ついでに、今までの人生を思い出してきた……(フェードアウト |
10月7日 |
転職したらサイト名が〜 |
Anor:そういえば残りの二次職のグラフィックが公開されたんだな。 |
10月8日 |
思わず小躍りしちゃいました |
Isilmista:うふふ。うっふっふ。ふっ、ふっ、ふわっはっはっはっは! |
10月9日 |
ラグナロクにもロビーアクションがあればいいのに |
Isilmista:今日も元気だお酒がうまい。 Anor:この飲んだくれめ。 I:いいじゃない、あたしAnorみたいに酔っても変なことしないんだから。 A:姉さんの場合、ところかまわず歌いだす癖があるんだが。 I:それはいつもの延長線上。 A:なるほど。ってこら! I:まぁまぁ、それよりも今度から定期メンテナンスだって。 A:毎週火曜日か。ま、やらないよりはやってくれたほうがいいだろうな。特に最近は雑誌に紹介されたりしてさらにユーザーが増えるだろうし。 I:サーバーは増えてないのにねえ。 A:そのへんがいまいちなあ。サーバーのキャパシティが5000人だろ。いま各サーバーのだいたいの人数を合わせると、今月にできる予定だっていうサラとリディアをいれたってオーバーしてると思うんだが。 I:宣伝するのは商業化するのに向けて必要だと思うんだけど、いまの状況で新規に人が入ってきたって……失望するだけだと思うんだけど。 A:だな。重くてまともに動けない、やることはチャットと戦闘のみ、レアアイテムは高レベルにならないと狙えず、なによりもまず繋がらない……。 I:サーバー増やすのもあれだけど、アイギスだっけ? システムそのものを増強するのってできないのかな。マップごtのサーバーを増やすだけでも結構違ってくると思うんだけど。 A:その辺、グラビティのやってることは的外れな気がするな。ゲームとしての完成というのはそれを運用するシステムも含まれると思うんだが。 I:うーん。なんだか今日はグチばっかだね。 A:そうだな。俺はともかく、なんかいやなことでもあったのか? I:あ……んと、実はアイテムロストしたんだよ。 A:なに!? じゃあネコミミとかは……あー、ま、まあ気を落とすなよ。またきっと出るさ。 I:あたしのヴァリスタ〜! ソウルイーター! 育てかけのマグー! A:違うゲームかよ! |
10月10日 |
ゆうとぴあ |
Anor:どうだ、四葉は? |