2003年8月中旬▼
8月11日 真偽はともかく、そんなことしてもおかしくないと思われるのが問題なわけで

Anor:カフラセンターねえ。
Isilmista:韓国ではラグナロクのプレイヤーって減ってるって聞いたけど……こんなの作れるくらい儲かってるのかな?

A:うーん、それよりも日本や台湾からの収入のほうが多いんじゃないか?

I:そういえば、国際サーバーもお金取ってるんだっけ?

A:韓国はリネージュ2とかテイルズウィーバーとかいろいろあるからな。日本と違ってユーザーは分散するだろ。

I:そういえば、カプラさんてアルファベットのつづりではKafraなんだよね。

A:なのに日本ではカプラか。重力語?

I:そのわりには直らないから、ミノタウロスみたいに日本だけのものなのかな?

A:まあ、いまさら直されてもな。今でもジャックのことをザックって言ったりしちゃうし。

I:そういうのあるね。新しくはじめた人にツデローとか言ってもわからないだろうしね。

A:だな。

I:でもカプラって、成功って意味だからいい言葉かも。

A:そうなのか? どこの言葉だ?

I:クリンゴン語。

A:だから対象を選ぶネタは……まあ、いいけどさ。

I:でも日本だったらもっとふさわしい名前があるよね。

A:へぇ、どんな?

I:カツラサービスっていう。

A:そのうち運営者侮辱とかでBANされるかなぁ……。


8月12日 カトリスってあんまり効かないかも(汗

Isilmista:あ〜。やっぱりキクわね〜。
Anor:……姉さん、ハイスピードポーション飲んでそんなこと言うのは誤解の元だぞ。

I:でも、この速度増加ポーションって手放せないよね。あたしは槍を使ってるからどうしても剣より遅くなっちゃうけど、それがいっきに速くなるもの。

A:でも両手剣騎士のほうがはやいぞ? ツーハンドクイッケンあるし。

I:それはそうだけど、槍のほうが目に見える効果が大きいでしょってこと。

A:確かにな。

I:でも、なんで速度増加系のポーションって名前変わったのかな。

A:集中と狂気はともかく覚醒はやばかったからじゃないか?

I:そかな。あ、その話で思い出したけど、痛くない注射が出来たんだって!

A:なんで速度増加で思い出すんだよ!

I:え、だってあれってアップ系の薬でしょ?

A:……まあ、それはそれとして、注射は嫌だよな。あの針が体に入ってくる感触が嫌だ。

I:あれは嫌だよね。痛いのは我慢できるけど、あの針の刺さる感じは慣れないよ。

A:でも、この記事を読む限りはそういう感覚とは無縁みたいだし、技術は進歩するものなんだな。

I:だね。あんまり後も残らないみたいだし、これで廃の人も安心だね。

A:……何が安心なんだ?

I:ほら、そういう人ほど腕が痕で紫色になってるでしょ?

A:なるほど、レベルが高いと目の下にクマが出来て幻覚みたりするんだな。

I:そんなこと言うと怒られるよ?

A:って、誰のせいだ誰の!


8月13日

はやくこいこいビックウェーブ

Isilmista:えへへ〜。
Anor:なに酒瓶抱いて笑ってんだよ。

I:あのね、吉田蔵もらったの〜。美味しいんだよ、これ〜。

A:飲む前から酔ってないか?

I:そういえば昨日のメンテナンスで『古くて青い箱』と『古い紫の箱』から特定のアイテムが出現してなかったバグを直したらしいね。

A:それがなんだっていうんだ?

I:んとね、あたしってまだ青箱開けたことないから、ちょっと気になったの。そういえば、Anorは青箱開けたことあるんだよね?

A:……ふっ。

I:あー……。まあ、何が出たかは聞かないであげるよ。

A:ああ、聞かないでくれ。

I:で、何が出たの?

A:聞いてるじゃん!

I:でも青箱ってすごいレアアイテムが出たりするんでしょ? ゼピュロスとか。

A:紫箱のほうがすごいらしいけど……だからこそ値段も高いし、夢を見る人が絶えないんだよ。俺としては高値で売れるんだから、さばいて目当てのアイテムを買ったほうが早いと思うんだけどな。

I:え、でもそれじゃあ夢がないじゃない。やっぱり、一攫千金っていうのにあこがれるんだよ、みんな。

A:気持はわかるけどなあ。

I:あたしもしてみたいな、青箱破産。のるかそるか、成功か絶望か。

A:って、姉さん破産するだけの資金はあるのか?

I:ううん、ないよ。だからまずウィスパーカードが連続で2枚出たりしてくれないとね。

A:……前提からして夢見過ぎだってば。


8月14日

最近趣味のネタに逃げててすいません

Isilmista:BOTっていなくならないねえ。
Anor:暗号化も結局解除されてるらしいしな。一向に取り締まられる気配は無いし……もう既にこのゲームの一部になってるよ。
I:うん、しかも聞いた話だと仕入れから販売までする商人BOTとか、キャラにくっついてきてヒールをかけるBOTとか、いろんなタイプがいるらしいよ。
A:そんなのまでいるのか。

I:もう、こうなったらRAGNAROKの名物って言ってもいいくらいよね。

A:なるほど、『名物にうまいものなし』ってわけだ。

I:あはははは。

A:……笑い事じゃ無いと思うんだがな。

I:そうだ、BOTっていえばこんなのもあるんだよ。

A:……すごいな、階段登ったりもできるのか。こういうBOTなら歓迎だよな。こういうのこそ、まさにハイテク。この技術を他のに使えないかな。

I:たとえばどんなこと?

A:ベビーカーとかどうかな。転ばないし、坂道で滑りだしても自動的に止まってくれるんだ。

I:えー。

A:何が不満だ?

I:そんなのがあったら『アンタッチャブル』ごっこできないよ。

A:しなくていい、しなくて。


8月16日

信管の手作りは止めたほうがいいらしいです
Anor:この時期は嫌なニュースが多いな。
Isilmista:水難事故とか……相変わらず多いよね。たいてい死ぬのは子供だし、そういうニュースを見ると気が滅入っちゃうよ。
A:その一方で、こういうバカな子供もいるわけで。

I:……うーん。こういうニュースに引き合いにだされる漫画って、実際読むとそれほどたいしたこと書いてないんだよね。

A:漫画よりもテレビのほうがひどいかもな。この前見たんだが、泥棒の手口を紹介って、普通に放送してるし。

I:実際の映像だから具体性あるしね。

A:これ見ても出てるけど、爆弾の作り方とかも簡単にわかる時代だしな。

I:そのうち夏休みの自由研究とかで爆弾作ったりして。

A:嫌な研究だな。……そのうち子供向けの科学雑誌に『お父さんとつくるプラスチック爆弾』とかいう記事が載ったりして。

I:失敗したら、ほのぼのした家庭の幸せが吹き飛ぶわけだね。

A:上手いこと言うな、姉さん。

8月18日

くびちょんぱあたーく
Isilmista:そういえば、携帯電話で出来るラグナロクのゲームがあるけどやったことある?
A:いや、やったことないな。着メロとか待ち受け画像は落としてみたけど。

I:やってみたいけど、持ってる携帯電話が古いからできないんだよねえ。

A:買い換えたら?

I:うーん、でもいまのが気に入ってるし、なによりお金がないし。……それに、カメラはともかく、ゲームとかあんまりやらないと思うのよ。

A:今の携帯はちょっと機能が肥大しすぎてる感じはするよな。カメラついてゲームできたりは普通だし。どっかのCMじゃないが、話せればいいもんだと思うんだが。

I:そうなんだけど、出来ることが多いのは便利なのも確かだしね。

A:ま、たしかに。

I:うーん、でもやっぱり買い換えようかな。実は他にやりたいゲームもあるのよ。

A:……また微妙だなぁ。

I:いずれも一世を風靡した……したっけ?

A:さぁ。俺達の知らないとこで風靡してたんだろ。

I:あ、でも『いっき』はやったよ。なんかすごく難しくてすぐやめちゃったんだけど。

A:忍者のスピードがな。竹やり取るとだめだし。

I:あと『へべれけ』も絵が可愛くてやったよ。内容も結構楽しかったしね。にょ〜。

A:なにげにサンソフトのマスコットキャラになってるしな。

I:キャラクターがへんてこなんだよね。それぞれ必殺技もあって、主人公のへべの技が……。

A:なんで俺を見るんだよ。

I:できないかなって。

A:できるか!

8月19日

ワープBDSとかは楽しいんですが

Anor:なんか今日のパッチでワープ撃ちが出来なくなったみたいで。
Isilmista:うん、なんだかマジシャンのひとが大変だって。

A:わりと主要なテクニックの一つだったからな。

I:韓国でもはいったばかりの修正なんでしょ? なんかそういうのは困るよね。前にプリーストさんのキリエエレイソンの変更もいきなりきたし。

A:いままでテクニックとされて使ってきたものがいきなりなくなるのはなあ。韓国で修正されるって話は出てたけど、まだ先だと思われてたわけだし。

I:さすががんほー。……パッチ作ってるのは重力だけど、なんでなんだろ。

A:噂では韓国はユーザーが少ないから、日本とかでテストしてるとか。

I:……なんかありそで嫌だね。

A:まあ、他のバグ修正が早く行われるのはいいことなんだが、な。

I:ん、ちょっと待って。ワープ撃ちできないってことは!?

A:なんだ? 姉さんのキャラには影響ないだろ?

I:ワープ応急手当とかワープACとかワープインデュアとかできないじゃない!

A:……役に立つのか、それ。


8月20日

8頭身のエージェントスミスはキモい

Anor:姉さん聞いてくれよ。実は最近、起きていても夢を見ているような感覚があるんだ。
Isilmista:おお、Anor、つまり現実を現実と感じられていないんだね。

A:ああ、そうなんだ。

I:それはやはり日常のストレスが問題ね。でも、安心して。そんなキミにピッタリのものがあるのよ。

A:本当かい?

I:ええ、これ。マトリックスオンラインよ。

A:わぁ、これで辛い現実をすべて架空のものとして逃避することができるんだね。すばらしいよ!

I:それだけじゃないのよ。このマトリックスオンラインは『ある日自分が救世主でヒーローで、しかもあっちから好いてくれる恋人付き』なんて中学生くらいの男子がよくする妄想だから、ますます現実逃避に拍車がかかるわ。

A:現実を捨てられる人間にはもってこいのゲームだね! ……って、意外に通販番組の喋りうネタは疲れてくるんだが。

I:なによ、体力ないわね。

A:でも、なるべくしてなったって感じだな、このゲームは。

I:そだね、もともとゲームとかそういうのをもとにしたっていうし。

A:でも、どーせなら機械側と人間側にわかれて戦ったりしたいよな。映画とかとは違ってさ。

I:勢力バランスがそのままゲームにかかわってくるの? それも面白そうだね。

A:ああ、人間側劣勢だとザイオン襲撃イベントがあったりしてな。時間がきちんと流れていて、世界が動いていくとよりらしさが出ると思うんだ。

I:そういうのも面白そうだよね。世界がどう転ぶかは運営者にもわからないなんて。

A:本当の運営者は大変だろうけどな。

I:でも、マトリックスのゲームだと突然キャラ削除とかやられそうで怖いよね。

A:あなたのキャラはエージェントに乗っ取られました……って?

I:ある日ログインしたらキャラが頭のうすいサングラスの男になってるんだよ。

A:怖いな。

I:でも職業がエルフの王様なんだけどね。

I:それは違うってば。