24/11/27
既成政党に逆風が吹き続けているが、その中身を見ていると、支持者離れによるもので、無党派層が動いたわけではない
無党派層が動いていないのに、これだけ既成政党に逆風が吹くということは
じゃあ無党派層が動いたらどうなってしまうのだろう?と思ってしまう
東京都知事選と兵庫県知事選では投票率が上がった
つまり無党派層が一定程度動いたことになる
無党派層が一定程度動いただけで、石丸165万票、斎藤大逆転
今後20年前の「小泉フィーバー」のようなことが起これば、石丸165万票、斎藤大逆転レベルでは済まない
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経団連会長とJETROの理事長がトランプ関税を批判
こういうのを「お前が言うな」という
なぜなら日本も円安誘導政策という事実上の関税をかけているから
アメリカが日本の円安誘導政策に文句を言わないのは、アメリカがインフレなのと円キャリーがあるから
アメリカが文句を言ってこないことをいいことに、160円以上の円安をやり、おかげで輸入品の売り上げはさっぱり
まさに為替操作国
トランプ関税どころの話ではない
日本国民もいい迷惑で、こんな政策をいったいいつまで続ける気なのだろうか?
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「経済が回れば税収はかえってくる」広沢一郎新名古屋市長
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今の日本に必要なのはこういう発想
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もし舛添とキンペーとの会談が実現すれば、公明党の斉藤代表より先になる
これかなり重要なポイント
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来年真っ先に政治的に排除されそうな政党は立憲民主党、その次が公明党
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名古屋市長選、公明支持の3割近くが広沢氏(河村推薦候補)に投票
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「ツイッター名言集」シリーズその320
トランプが経済再生を言うのなら米国国債を世界一保有し、これまで買い続けてきた日本なしでやればいい。
2年後のアメリカの中間選挙では、さらに貧富の差が広がっている予感はする。
民放各社は視聴者に「手取りの増加か?行政サービスの低下か?」という選択を迫るような放送やっている。物価も賃金も上がる環境になっても、控除枠そのままなので税収増になっている現状には触れずに。
少数与党という現実。野党と話し合う必要性。悪いことだけではない。野党の言い分にも合理性がある。自公は国民民主らとも政策協議を重ねてほしい。いずれ日本に危機がくる。野党が現実性を高めれば大連合につながる。与党も野党も変わらなければならない。
世の中を変えていくには共感の広がりが必要だ。自分が正しくて、理解しないのがダメなんだと言っていて、共感が広がるわけがない。共感が広がらないのは相手に原因があるのではなく、自分に原因がある。
安倍支持と利権はつながっていた。その一例が「救う会」と「失踪者調査会」への扱いの違い。前者は講演にもファーストクラスの飛行機利用で、西岡はいつも機内でウイスキーをがぶ飲み。荒木氏の方は北向け放送「潮風」もカンパ頼り。安倍を批判すればこうなる。
広報やコンサルみたいな裏方が仕事の成果を表で誇るとろくなことはない、表で言いたくても、2〜3年くらいはあけてみんなが忘れた頃に言うもんだよ。
喜び勇んで兵庫県知事選における斎藤知事のSNS戦略を担っていたことをバラし、公職選挙法疑いに追い込むPR会社女社長といい、稲村和美の応援に押しかけていた有田芳生やしばき隊といい、無能な味方ほど恐ろしいものはないことを何度目撃すればいいのか。
明治維新は英国のアヘンマネーを背景に、薩長の下級武士が皇室を「錦の御旗」に政治利用して徳川から政権を奪取したクーデターでした。そしてこの体制は、戦後は「錦の御旗」を「皇室から米国」に変えて今も続いています。
2024年は1575年の「長篠の戦い」と同様に、戦い方の転換点として歴史に位置づけられることになる。1543年の「鉄砲伝来」から30年で、鉄砲が刀や槍に置き換わったように、Windows95から30年で、ネットが新聞やテレビを凌駕するに至った。時代は戻らない。