25/10/29
変化は大きな変化も重要だけど、地味な変化も重要な変化であることが多い
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猟友会「クマの数が増える→クマ同士の縄張り争いが起きる→負けた個体が人里に降りてくる」
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トランプ大統領「日本は歓迎してくれるし、デモもない」
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確かに日本では反トランプデモが起こらない
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べセント「環境の変化でアベノミクスの役割は終わった」
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重要、高市は外堀を埋められた
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自民党の石井参院幹事長「裏金問題関与の佐藤副長官起用は疑問」
>官邸に苦言、「物言う参院」復活か。仮に早期解散となり衆院で与党過半数回復でも、参院では少数与党。ねじれ国会となれば、野党とパイプが太い石井氏の影響力はより強まるだろう。
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猟師から猟銃取り上げ、国民から刃物を取り上げ、白昼堂々の元首相暗殺を阻止できず。LUUPなんてヘンテコなシロモノを法律で容認し。「拳銃でクマは対処できません。国民を守れません」と丸投げし、知事が自衛隊に対して災派要請なんて。国民の警察や公安に対する信頼が地に落ちるどころか地中をガンガンと掘り進んで地球の反対側を目指してるわけだが。これにより地方民が権力に対して反抗的態度を取り自警団みたいなのを勝手に編成し自衛を開始。従来通りの治安が維持できなくなったら大変危険なんでないかい?
>警察って何の発表も最近しなくなりましたよね。青切符のことばかり。LUUPも全てメーカー任せ。今の警視総監は今年1月からか。方針くらい言ってほしいですよね。
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映画やアニメに対して短いコメント
ポルターガイスト(1982年アメリカ)
石降りなどで知られる超常現象「ポルターガイスト」を扱ったホラー
ネットユーザー「騒霊現象の原因は『墓場を宅地にする際、墓石だけ移動させて棺桶はそのままにした』。これに加えて映画の冒頭、子供部屋で飼っていた小鳥の死体を母親はトイレに流そうとする。娘がそれを見つけて埋葬するが、棺桶は葉巻の空き箱で、実に適当な弔い。その娘も数秒後には『金魚を飼いたい!』と笑い、小鳥のお墓は結局プールを造設するために掘り起こされ、そのままゴミのように潰された。というくだりが出てくる。」
「ポルターガイスト」はスピルバーグの制作、脚本
「E.T.」と制作期間が重なっている
ゆえに「ポルターガイスト」と「E.T.」にはある共通点がある
これ
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エリオットが通う小学校でカエルの解剖が行われる。ビンに入れられたカエルはクロロホルムを湿らせた綿によって気絶させられる。捕らえられたカエルに、地球に取り残されたE.T.に通じるものを見てかわいそうに思ったエリオットが、ビンに入れられたカエルたちを逃がしてしまい、教室がカエルまみれになってしまう。
「ポルターガイスト」は小鳥、「E.T.」はカエル、それぞれ小動物が意味深な小道具として出てくる
E.T.は「カエル=E.T.=ユダヤ人」
ポルターガイストは「小鳥=墓を荒らされて安らかに眠れない幽霊たち=ユダヤ人」
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「ツイッター名言集」シリーズその393
日本の安全保障にとって最大の課題は少子化。いくら防衛費を上げても自衛官が足りなければどうしようもない。たとえば今でも潜水艦乗りは不人気だが、原潜を導入すればさらに陸上にいる時間が短くなるため希望者が減る。日本の安全保障を真面目に考えるなら、少子化対策に最優先で取り組むべき。
やっぱり公明党によって議論を抑え込まれていた事案ってかなり多くて、自民党内でも鬱屈溜まってたんじゃないか、と思わせるくらい高市政権のスタートダッシュでさまざまな議論が始まっている。
住宅ローンの年限は30年から50年へと広がったけれど、50年間にわたって同じ職場、あるいは同じ収入を確保し続けることは、そうそう簡単なことではないだろう。
通貨も国債も国の信用を基にして発行されているという意味では同じもの。「質量とエネルギーは同じもの」という話を聞いた人たちも、バカバカしいと当初は思ったのではないだろうか?
インフレが強い環境であれば実質が重要。逆にデフレ環境のときには名目が大事になる。
さっきの某テレビ局のニュースで、高市首相の所信表明演説のヤジを「恒例の」とだけ解説。批判が上がっていること、すなわち今まで政治に興味を持ったことがない、あまりにも多くの方々が政治に興味を持ったからこその反応が起きている、その分析さえなかった。
受験の参考書には書いてなかったけれど、近現代の文学史と株との関係は意外に深い。夏目漱石と満鉄株、永井荷風と海運株、あるいは谷崎潤一郎が生まれ育ったところは相場の匂いが充満していた、当時の街の環境などなど。しかし教科書の多くは「文学は文学、経済は経済」とタテ割りになっているので、同時代のヨコの関係には、気づきにくい。
もしも漱石が満鉄の総裁になった中村是公と親友でなかったら、のちの岩波書店の発展はなかっただろうし、荷風のカバンの中に当時から配当利回りが高かった海運株がなければ、あのようなブラブラした生活も難しかったかもしれない。谷崎潤一郎が育った環境はまさに相場の街のど真ん中で、でなければあのような退廃的というか早熟というか、あんな女性を見る目も育まれなかったように思える。
いまや自民党公報がいちばん信頼できるという雰囲気になっていて、それはむろんヤバい。そうなんだけど、問題はそれを生み出したのが上からの検閲ではなく、既存メディアへの草の根の不信感だということで、だからとにかくメディアは常識を取り戻して復活してほしい。そうでないと権力監視もできない。
反社で一生銀行口座作れない人ですが、国会議員に当選すると、りそな銀行衆議院支店または参議院支店に口座を作れて生還する、という噂はあります。
【お知らせ】
やぴぴの兄のパソコンのOSはWindows10です。したがって2025年10月14日以降に突然ホームページの更新が止まれば、パソコンが故障した、ウイルスに感染したと思ってください。復旧には2~3週間かかると見込んでいます。
