インストール

D-Rascal.EXEを適当なフォルダーにコピーしてください。スタートアップにショートカットを登録しておくと次回起動時にも自動的にD-Rascalが起動するようになります。

アンインストール

「D-Rascalの設定」ダイアログの「その他」ページで「アンインストール」を押した後、関連ファイルを削除してください。


もっと簡単なインストール/アンインストール

D-Rascal.infを右クリックしてメニューから「インストール」を選んでください。スタートアップにも登録されます。

アンインストールは「アプリケーションの追加と削除」から「Datulaの悪たれツールバー(Remove)」を選択してください。それだけで実行モジュール、スタートアップ等に登録されたショートカット、およびレジストリが削除されます。

ただし、この方法ではインストール先のディレクトリがwindowsディレクトリのあるドライブの\Yebisuya\D-Rascalに限定されます。

ここで使用されているD-Rascal.infは北原昌和氏が制作されたinfmake.exeにより作成しました。

またver 0.07から、解凍、インストール、一時ファイルの削除までを自動で行うモジュールをダウンロードに追加しました。ただし、D-Rascalが実行中の場合、一時ファイルの削除は再起動時に行われます。


戻る