栄養療法について
栄養療法って言うのは、まぁ、栄養剤をつかった治療ですね。
原因はわからない病気であるとはいえ、クローン病の栄養療法は大きな成果が得られるようです。
おしまい。。。。
きゃーーーーーーーー
すみません。私ゃ栄養療法、わからんのです。
一応私、今、「やっぱクローンかもしれない。」と言われてまして、これから、小腸造影の検査をする訳ですが、クローンだとしても大腸型なんで。。。
栄養療法は、西日本と東日本では基本が違うとか、調子によってのエレンタールと普通の食事の割合とか、なんだかそっちこっちに載っていると思うので、参照してください。
わからないのに書くとぼろが出ますんでね。
詳しい方のホームページにお任せします。
エレンタールについてのみ話せば、私は、調子が悪いとき、治療目的ではなくて、「栄養剤」として利用します。
調子が悪いときは、「食事を何にするか。。。」って言うことを考えなくてすむので私にとっては便利です。
クエン酸とフレーバーを入れて飲むとうまいです。
なんて書いていると、「食べたいものも食べずにエレンタールだけなのにオノレは何言っとんのじゃーーー!」などど憤慨なさる方もいらっしゃるかもしれません。お気を悪くなさったらごめんなさい。
エレンタールだけの生活だと、セレンを始め未知の栄養素が不足してくる可能性があり、クローン病以外の部分に問題が出てくると言うこともあるそうなので、調子の良い時には、食べられるものを多品目、少しずつ食べるのが理想、、、、ということを聞いた事があります。
クローンのお友達は、「エレンタールをまじめにやっていれば、そのうち時々好きなものを食べても平気というか、ちょっとマズイ状態になっても、またまじめにエレンタールをやっていれば結構大丈夫なもんなんだすよ。」なんて話も聞きますが、私ゃ責任もてません。
ほな!
おまけ。
微妙に話は違うような気がしますが、エンシュワリキッドのみ2ヶ月、、、とか言う治療を受けたことがありますが、「食べ物が食べたい。。。」と言う欲求よりは、この量の栄養剤をこなさなければいけないプレッシャーの方が大変だったです。
もう、飲みたくない、、、、、絶食の方がマシだ、、、、って。