2005年
    JMRCA1/8レ−シングクラス関東地区予選結果

☆平成17年8月14日、ケイチュ−ンレ−シングスピ−ドウェイにて、1/8レ−シング関東予選が行われた。

■総合成績(参加43名)
順位 選手名 ラップ タイム ラウンド ベストラップ ラウンド
  1 北澤 秀郎  17 5:02.361  R2 17.495  R2
  2 森田 栄俊  17 5:03.143  R5 17.442  R2
  3 由留木一也  17 5:03.165  R2 17.572  R5
  4 内藤 信夫  17 5:04.899  R1 17.639  R2
  5 小室 崇仁  17 5:07.602  R2 17.731  R2
  6 奥村 秀彦  17 5:08.601  R1 17.716  R5
  7 中村 壮一  17 5:08.683  R5 17.809  R5
  8 石井 智  17 5:08.955  R1 17.730  R1
  9 石島 隆至  17 5:09.019  R4 17.586  R4
 10 飯田 和樹  17 5:09.314  R5 17.923  R5
 11 菊池 博保  17 5:10.156  R5 17.925  R5
 12 石川 和男  17 5:10.253  R5 17.796  R5
 13 高橋 広文  17 5:11.381  R2 17.806  R1
 14 橋本 明久  17 5:11.424  R1 17.830  R5
 15 道塚 昌宏  17 5:11.429  R2 18.031  R5
 16 堀内 廣紀  17 5:12.242  R2 17.891  R5
 17 柏木 大樹  17 5:12.578  R5 17.808  R5
 18 樋口 浩之  17 5:12.605  R2 18.014  R2
 19 峰尾 信弘  17 5:13.437  R5 18.125  R4
 20 石嶋 和久  17 5:13.560  R3 17.973  R3
 21 古仲 直人  17 5:14.097  R5 18.049  R1
 22 大山 誠  17 5:14.206  R4 17.891  R5
 23 宮下 崇  17 5:14.585  R2 18.008  R1
 24 高橋 一弘  17 5:14.891  R5 18.039  R5
 25 清水 勇  17 5:14.922  R5 18.183  R2
 26 秋山 孝博  17 5:15.528  R4 18.096  R1
 27 高安 理寛  17 5:15.666  R2 18.244  R5
 28 森田 浩司  17 5:15.688  R2 18.109  R1
 29 山梨 順一  17 5:16.468  R5 18.193  R5
 30 伊藤 里美  17 5:17.019  R5 18.363  R5
 31 三浦 秀樹  17 5:18.398  R5 18.177  R4
 32 泉  卓志  17 5:18.873  R1 18.234  R5
 33 遠井 宏明  16 4:51.283  R1 17.895  R1
 34 青木 和律  16 5:00.268  R5 18.065  R2
 35 樋山 信一  16 5:00.302  R5 18.496  R5
 36 杉山 恭司  16 5:00.418  R4 18.362  R1
 37 藤木 隆宏  16 5:00.856  R4 18.474  R4
 38 笠間 孝一  16 5:02.337  R4 18.368  R3
 39 山崎 太郎  16 5:05.048  R4 18.320  R4
 40 配島 道夫  16 5:08.741  R1 18.590  R1
 41 青木 浩  16 5:11.773  R1 18.912  R1
 42 西崎竜之介  16 5:13.156  R4 18.397  R2
 43 菅原 昌彦  16 5:16.197  R4 19.009  R4

(注)2004年ファイナル入りした、下 高章選手/田中勝大選手/福田圭介選手/北出次雄選手/古川 賢選手の5選手はシ−ドされています。

                 2005年
      JMRCA1/10GPツ−リング/スポ−ツクラス
           関東地区2次予選SPL大会結果

○平成17年5月22日(日) 相模湖ピクニックランド SPL−1にて
 SPL予選通過枠20席を39名の選手により、5ラウンドのベストタイムで争われた

■総合成績(通過枠20名)
順位 選手名 ラップ タイム ベスト
ラウンド
ベストラップ ラウンド
 1 板橋 隆行  16 5:12.539  R−5 18.917  R5
 2 中村 博実  16 5:16.408  R−4 19.264  R5
 3 岩崎 幸次  16 5:17.032  R−3 19.470  R1
 4 富田 博之  16 5:17.185  R−2 19.228  R5
 5 滝本 茂利  16 5:18.568  R−3 19.410  R1
 6 田中 幸則  16 5:19.173  R−5 19.508  R2
 7 大森 啓司  16 5:22.229  R−3 18.999  R5
 8 奥村 秀彦  15 5:00.163  R−2 19.082  R1
 9 岡部 秀一  15 5:00.306  R−1 19.444  R1
 10 野田 航也  15 5:01.150  R−4 19.331  R5
 11 小菅 一人  15 5:01.498  R−5 19.652  R5
 12 岩名 敦  15 5:01.532  R−1 19.465  R2
 13 菊池 毅  15 5:01.861  R−1 19.585  R2
 14 柳沢 祐夫  15 5:02.130  R−5 19.687  R2
 15 青木 和也  15 5:03.726  R−2 19.473  R2
 16 入口 秀輝  15 5:05.559  R−2 19.955  R3
 17 塚本 章人  15 5:05.859  R−5 19.682  R1
 18 田村 廣継  15 5:06.075  R−2 19.668  R4
 19 平本 誠  15 5:06.414  R−2 19.839  R2
 20 渡辺 浩司  15 5:06.675  R−5 19.997  R5
 21 宇野 正博  15 5:07.618  R−1 19.570  R4
 22 滝口 善昭  15 5:07.673  R−2 19.880  R4
 23 久保 進  15 5:08.202  R−5 19.791  R1
 24 石崎 義典  15 5:08.475  R−4 19.814  R1
 25 佐藤 正二  15 5:09.435  R−2 20.049  R2
 26 東理 充章  15 5:10.244  R−3 19.893  R5
 27 丸山 博  15 5:10.868  R−4 20.271  R4
 28 江田 啓一  15 5:13.255  R−3 20.168  R1
 29 松尾 優健  15 5:13.347  R−1 20.148  R5
 30 山下 光利  15 5:14.785  R−4 19.349  R5
 31 唐津 昇  15 5:15.892  R−2 19.603  R1
 32 小原 一男  15 5:15.993  R−4 19.797  R1
 33 中原 誠一  15 5:16.647  R−4    ・   ・
 34 米林 満泰  14 4:46.467  R−4 19.709  R5
 35 内海 裕史  14 5:01.817  R−1 20.788  R1
 36 吉岡 学  14 5:11.335  R−2 20.205  R1
 37 大藪 成人  13 5:18.143  R−3 23.252  R3
 38 広瀬 一郎  10 5:17.993  R−1 20.850  R1
 39 内山 義浩   0   ・・・  ...   ・・・  ・・・



  2003 JMRCA1/10GPツ−リングカ−関東選手権

平成15年11月22日〜23日の2日間、相模湖ピクニックランド内SPLスピ−ドウエイにて、
第4回GPツ−リングカ−関東選手権が行われた。
好天にも恵まれ、スポ−ツクラスに52名、オ−プンクラスに28名が参加し熱戦を繰り広げた。
◆1/10GPツ−リング・スポ−ツクラス
■グラン・ファイナル決勝/30分■
順 位  選手名 周回   タイム ベストラップ
優 勝 中野 秀樹  96 30’13.692 17.672
 2位 菅  貴徳  96 30’14.827 17.673
 3位 柳沢 裕夫  95 30’00.733 17.838
 4位 大森 啓司  95 30’03.935 17.941
 5位 小川 勝義  95 30’08.940 17.773
 6位 岡部 秀一  95 30’10.141 18.022
 7位 金子 仁  92 30’06.513 17.631
 8位 富田 博之  92 30’15.868 17.560
 9位 村井 一麿  91 30’23.199 17.802
10位 滝本 茂利  40 12’51.319 17.825

順 位  選手名 順 位  選手名
11位 高安 理寛 32位 讃井 智彦
12位 笠間 孝一 33位 青木 浩
13位 飯田 和樹 34位 静間 靖治
14位 菊池 毅 35位 井上 大輔
15位 諸星 茂 36位 町田 博
16位 中井川浩章 37位 西田 和裕
17位 高田 剛志 38位 那須 正典
18位 西井 一哉 39位 酒井 宏明
19位 安藤 忠博 40位 狭山 文明
20位 峰岸 誠一 41位 富岡 慎雄
21位 樋口 正信 42位 門田 英明
22位 江田 啓一 43位 太津賀孝夫
23位 大柳 知彦 44位 増田 寛治
24位 田中 秀明 45位 菅原 昌彦
25位 清水 勇 46位 古宇田 歩
26位 大橋 大吾 47位 本房 健
27位 三ツ石 徹 48位 青木 和律
28位 小山 和久 49位 須野原 裕
29位 高橋 健一 50位 小掠 大蔵
30位 板橋 隆行 51位 飯塚 直樹
31位 宇野 正博 52位 菊池 俊幸



◆1/10GPツ−リング・オ−プンクラス
■グランド・ファイナル決勝/30分■
順 位  選手名 周回   タイム ベストラップ
優 勝 井上 政道  99 30’07.682 17.322
 2位 高橋 広文  97 30’13.304 17.417
 3位 福嶋 剛  96 30’05.935 17.377
 4位 橋本 明久  95 30’05.534 17.499
 5位 杉山 恭司  94 30’19.794 18.183
 6位 赤羽 吉久  93 30’03.718 17.723
 7位 堀内 廣紀  93 30’06.725 17.761
 8位 中澤 和志  90 30’18.333 17.909
 9位 三瓶 達也  84 30’14.570 17.503
10位 佐々木真人  32 10’49.880 17.581

順 位  選手名 順 位  選手名
11位 小林 英樹 21位 石川 和男
12位 森田 栄俊 22位 仲  利光
13位 井上 信俊 23位 江崎 誉仁
14位 小林 弘 24位 藤田 誠
15位 石崎 義典 25位 宗形 譲
16位 杉本 明 26位 石川 衡
17位 隅本 恭敏 27位 笠原 好幸
18位 水越 龍治 28位 西尾憲一郎
19位 山下 光利
20位 丸山 博



2003 JMRCA1/8エンジンレ-シングカ-全日本選手権

 ☆世界チャンピオンを振り切り、田中選手嬉しい初優勝!

8月1日〜3日の3日間、1/8エンジンレ−シングカ−全日本選手権が栃木県那須36サ−キットで開催された。
3日間天候に恵まれ、98名による熱い戦いを繰り広げた。

■グランド ファイナル決勝/45分■
順 位 車番  選手名 支部 周回   タイム ベストラップ  車種
優 勝  2 田中 勝大 関東 158 45’12.18 16.19 MRX−3
準優勝  4 大阪 賢治 関東 157 45’04.60 16.41 MRX−3
 3位  5 北澤 秀郎 関東 155 45’05.94 16.40 MRX−3
 4位  9 辻村 政哉 関東 154 45’10.42 16.42 ファントムevo
 5位  3 福田 圭亮 関東 147 45’09.45 16.35 MRX−3
 6位 10 宮下 崇 関東 143 45’11.25 16.79 ファントムevo
 7位  7 北出 次雄 関東 141 45’15.41 16.47 ファントムevo
 8位  6 古川 賢 関東 138 45’09.98 16.24 ファントムevo
 9位  1 下  高章 関東  60 18’03.09 16.29 ファントムevo
10位  8 岩本 敏行 九州  60 19’14.48 16.77 ベクタ-950

☆ファイナルは45分レ−ス、予選1位の下選手、2位の田中選手はシ−ドされ、1/2ファイナルから勝ち上がった8名の選手を交えフラッグが上がった。
フラッグが上がると予選2番手の田中選手がトップに上がり、下選手、福田選手、大阪選手、北澤選手とつづく。
39周目2番手走行の下選手がプラグ切れでストップ、プラグを替えてピットアウトするが、60周目にエンジントラブルでリタイヤ、無念の全日本3連覇ならず。
トップ田中選手、2番手福田選手、3番手大阪選手、4番手北澤選手とつづく。
トップ田中選手は4回目のピットインでタイヤを交換してピットアウトしていく、3番手大阪選手が87周目に5回目のピットインでタイヤ交換、2番手走行の福田選手は93周目の5回目のピットでタイヤ交換ピットアウトするが、124周目のストレ−ト手前のコ−ナ−でクラッシュ、フロントバンパ−にダメ−ジを受けピットイン順位を落としてしまう。

トップ田中選手、2番手大阪選手が上がり、3番手に北澤選手がつづく、トップ田中選手はベストラップを16秒19に上げ大阪選手をジリジリ引き離し、158周 45分12秒で優勝、2位に大阪選手、北澤選手がクレバ−な走りで3位に入賞した。
レポ−ト 須藤雅明

■1/2ファイナル〜1/8■
11位 由留木一也 関東 1/2 31位 田中 隆佳 北陸 1/4
12位 石島 隆至 関東 1/2 32位 内藤 信夫 関東 1/4
13位 笹井 強 関東 1/2 33位 宗形 譲 関東 1/4
14位 荒川 和己 関東 1/2 34位 男澤 徹 東北 1/4
15位 森田 栄俊 関東 1/2 35位 横山 正樹 関東 1/4
16位 浅原 務 関西 1/2 36位 山口 久 関東 1/4
17位 遠井 宏明 関東 1/2 37位 配島道夫 関東 1/8
18位 佐橋 祐也 中京 1/2 38位 秋山 孝宏 四国 1/8
19位 橋本 明久 関東 1/2 39位 吉田 一成 関西 1/8
20位 北川 直哉 中京 1/2 40位 尾関 潤也 新潟 1/8
21位 小林 弘 関東 1/2 41位 中谷 洋信 関西 1/8
22位 佐橋 忠彦 中京 1/2 42位 森田 浩司 関東 1/8
23位 福嶋 剛 関東 1/4 43位 中村 壮一 関東 1/8
24位 佐藤 充輝 東北 1/4 44位 石川 和男 関東 1/8
25位 高橋 広文 関東 1/4 45位 堀内 廣紀 関東 1/8
26位 毛利 浩章 北陸 1/4 46位 佐々木真人 関東 1/8
27位 小林 光晴 関東 1/4 47位 川野 貴義 四国 1/8
28位 林  広美 四国 1/4 48位 高畑 哉文 中国 1/8
29位 小室 崇仁 関東 1/4 49位 伊藤 里美 関東 1/8
30位 古崎 康智 東北 1/4 50位 金子 和裕 関東 1/8



 2002JMRCA 1/10エンジン・ツ-リングカ-関東選手権速報!

  ☆スポ−ツクラス:井上政道選手が優勝!
  ☆オ−プンクラス:加藤利明選手が優勝!


11月23日〜24日の2日間、1/10エンジン・ツ−リングカ−関東選手権が群馬県川場村の川場RCプラザにて、スポ−ツクラス66名、オ−プンクラス46名の参加選手で開催された。
1日目は絶好のレ−ス日和で予選3ヒ−トを順調に行い、2日目は雨模様コ−スを選手全員で整備し、12時から決勝のスタ−トとなった。

■オ−プンクラス Aメイン決勝/30分■
順 位 車番  選手名 周回   タイム ベストラップ
優 勝  1 加藤 利明 101 30’15.762 16.575
 2位  5 安宍 祐一  99 30’15.178 17.319
 3位  4 北出 次雄  97 30’04.107 17.084
 4位  2 小柳津将之  97 30’04.704 17.085
 5位  I 三瓶 達也  95 30’06.256 17.245
 6位  G 大塚 由雄  95 30’12.616 17.603
 7位  H 森田 栄俊  94 30’13.063 17.280
 8位  7 川又 昭夫  92 30’03.032 17.120
 9位  6 由留木一也  63 24’26.903 17.737
10位  3 福嶋 剛  30 22’40.416 17.880
   注:○印 下位メインより勝ち上がり選手

■オ−プンクラス B〜Fメイン■
 (各クラス3名が上位メインに勝ち上がり方式)
順 位  選手名 ベストラップ 順 位  選手名 ベストラップ
11位 菊池 博保 17.582 32位 五十嵐雄司 24.605
12位 飯田 和樹 17.876 33位 永澤 伸一 24.392
13位 渡辺マサユキ 17.603 34位 大槻 康博 26.269
14位 清水 勇 17.282 35位 西尾憲一郎 26.710
15位 岩井 光春 17.457 36位 吉野 圭一 25.099
16位 江間 晃 17.348 37位 伊藤 昌央 27.008
17位 北澤 秀郎 17.689 38位 金子 仁   ・・・
18位 山田 伸之 18.316 39位 吉田 健二 32.075
19位 江崎 誉仁 19.013 40位 樋口 正信 31.836
20位 小林 英樹 19.271 41位 橋本 明久 29.439
21位 仲  利光 18.479 42位 稲垣 正義 31.312
22位 隅本 恭敏 17.940 43位 山口 久 29.298
23位 石川 仁 18.995 44位 高橋 一弘 31.389
24位 石川 保   ・・・ 45位 古石 聡   ・・・
25位 杉山 恭司 20.699 46位 富永 毅 32.074
26位 石川 衛 20.172
27位 中野 和雄 20.001
28位 館脇 孝行 21.017
29位 諸星 茂 22.737
30位 岩崎 幸次 19.089
31位 金井端比古   ・・・
 注:Dメイン以下はコ−ス路面不良


■スポ−ツ・クラス Aメイン決勝/30分■
順 位 車番  選手名 周回   タイム   ベストラップ
優 勝  1 井上 政道  92 30’24.424 17.082
 2位  4 笠原 洋  91 30’03.914 16.738
 3位  6 糸井 拓也  89 30’09.045 17.419
 4位  G 渡部 英範  87 30’09.509 17.713
 5位  I 丸山 博  86 30’25.926 17.731
 6位  5 笠原 好幸  85 30’09.127 17.603
 7位  H 宗形 譲  82 30’00.158 17.630
 8位  7 石崎 義典  71 30’05.401 17.676
 9位  3 井上 信俊  34 30’10.622 17.572
10位  2 岩佐 光  22  6’58.912 17.667
注:レ−スは残り5分で霧雨がパラつく。

■スポ−ツクラス B〜Iメイン■
(各クラス3名が上位メインに勝ち上がり方式)
順 位  選手名 ベストラップ 順 位  選手名 ベストラップ
11位 逢坂 健一 17.725 39位 福島 裕憲 29.702
12位 斉藤多嘉志 17.931 40位 佐藤 政志 29.801
13位 瀬古 哲也 17.683 41位 静間 靖治 31.142
14位 早乙女 功 18.254 42位 鈴木正世志 29.262
15位 秋山 幸博 17.480 43位 増田 寛治 33.194
16位 中井川弘章 17.812 44位 沼野 裕明 32.085
17位 萩原 篤三 17.772 45位 樋口 利行 33.716
18位 小林 準 18.724 46位 勝浦 剛 31.350
19位 青木 浩 18.609 47位 野村 貴 32.339
20位 大久保貴則 18.571 48位 片岡 博樹 33.046
21位 塚本 章人 18.451 49位 井上 恭 35.087
22位 佐藤 将史 20.555 50位 池田 和穂 36.137
23位 柳沢 裕夫   ・・・ 51位 菊池 毅   ・・・
24位 高田 剛志   ・・・ 52位 奥野 仁   ・・・
25位 久保田 孝 18.090 53位 山口 道夫 33.026
26位 浅川 仁 18.804 54位 宮島 清剛 32.160
27位 麻野 孝好 19.723 55位 日暮 久 32.269
28位 豊島 良雄 20.092 56位 須野原 裕 35.826
29位 三浦 秀樹 20.596 57位 小口 悟志 31.850
30位 小島 敏計 20.441 58位 町山 泰之 67.742
31位 高橋 健一   ・・・ 59位 坂本 克幸   ・・・
32位 町田 博 22.428 60位 那須 正典 31.939
33位 金子 和生 23.909 61位 庭山 英樹 33.430
34位 小島 康利 24.084 62位 藤本千代博 35.815
35位 江田 啓一 25.042 63位 薄井 一重 30.303
36位 広瀬 一郎 26.465 64位 田津 孝 36.531
37位 三ツ石 徹 22.464 65位 神宮 史威 44.571
38位 村井 一麿   ・・・ 66位 赤羽 吉久   ・・・
 注:Eメイン以下はコ−ス路面不良

◇ベスト・ピット(ピット作業の最速を競う賞)
順 位     ピット名 タイム
優 勝 森田 栄俊チ−ム 5.324
 2位 井上 正道チ−ム 6.131
 3位 北出 次雄チ−ム 6.150
 4位 由留木一也チ−ム 6.238
 5位 笠原 祐一チ−ム 6.419
 6位 安宍 祐一チ−ム 6.590
 7位 飯田 和樹チ−ム 6.641
 8位 丸山 博  チ−ム 6.989
 9位 笠原 好幸チ−ム 7.075
10位 岩井 光春チ−ム 7.190
○優勝した森田チ−ムにはカップと副賞が贈られました。
○2位の井上チ−ムには副賞が贈られました




 2002年JMRCA 1/10エンジン・レ-シングカ-全日本選手権速報!

   ☆北出次雄選手!TQ&優勝で3連覇!!

10月26日〜27日、1/10エンジン・レ−シングカ−全日本選手権が千葉県市原のケイチュ−ン・レ−シングスピ−ドウエイで開催された。
1日目は、コ−スコンディション不良のため中止、2日目は好天に恵まれ予定のスケジュ−ル通りグランドファイナルまで熱戦が繰りひろげられた。

◇グランドファイナル/40分◇
順 位 車番  選手名 周回   タイム ベストラップ  車種
優 勝  @ 北出 次雄 125 40’14.38 18.44 AVANCE
 2位  3 内藤 信夫 123 40’10.63 18.58 AVANCE
 3位  5 橋本 明久 123 40’11.30 18.80 IMPACTM2
 4位  6 はい島道夫 122 40’17.05 18.80 AVANCE
 5位  A 福嶋 剛 121 40’03.88 18.55 AVANCE
 6位  4 由留木一也 121 40’11.61 18.40 AVANCE
 7位  7 横山 正樹 120 40’18.81 18.96 IMPACTM2
 8位  9 白井 孝志 118 40’15.64 19.12 AVANCE
 9位 10 水越 龍治  77 28’06.70 19.82 IMPACTM2
10位   8 杉山 恭司  65 31’07.65 19.21 IMPACT
 車番:○印 予選1位/2位のシ−ド選手

■ファイナル・レ−ス模様
ファイナルは40分レ−ス、フラッグが上がりポ−ルスタ−トの北出選手がトップ、2番手に福嶋選手、3番手に由留木選手、内藤選手、橋本選手とつづく。
3番手に付けていた由留木選手が15周目の中ストレ−トでクラッシュ順位を落としてしまう、

2番手走行の福嶋選手と3番手の内藤選手が17周目にPITIN・OUT、トップ快走の北出選手と白井選手が18周目にPITIN・OUT、北出選手トップのままコ−スに戻る。
2番手に付けていた福嶋選手がインフィ−ルドのゼブラに乗り上げクラッシュ、リヤタイヤにダメ−ジを受け順位を下げる。

トップ北出選手、2番手内藤選手、3番手橋本選手、4番手に配島選手とつづく、トップ北出選手は安定した走行でベストラップを18秒44に上げ、2番手グル−プを引き離して行く。
2番手争いは熾烈を極めた、ホ−ムコ−ス内藤選手と橋本選手のテ−ル・ツ−ノ−ズ、サイドバイサイドで周回毎に順位が替わる。

北出選手は独走の125周40分14秒で、全日本3連勝。最終ラップ、最終コ−ナ−までバトルを続け橋本選手を振り切った内藤選手が123周40分10秒で準優勝、橋本選手がサ−パント勢ではトップの3位でゴ−ル、入賞した。

◇1/2ファイナル/15分◇
順 位  選手名 周回   タイム ベストラップ
11位 上田 正則  45 15’00.16 19.25
12位 中村 壮一  45 15’02.88 18.53
13位 飯沼 泰広  45 15’03.13 18.86
14位 藤木 隆宏  45 15’05.74 19.35
15位 長岡 善規  45 15’12.22 18.83
16位 八木 政宏  45 15’15.73 19.21
17位 佐藤 純  44 15’00.87 19.38
18位 森田 浩司  42 15’00.56 19.14
19位 島田 良雄  41 15’06.84 19.36
20位 古川 賢  15 04’37.84 18.88
21位 杉本 明   1 00’08.85 00.00
22位 川本 雅明   0   ・・・・  ・・・


◇1/4ファイナル   ◇1/8ファイナル
順 位  選手名 順 位  選手名
23位 戸川 卓 37位 荒川 雅也
24位 長谷川 敬 38位 神田 明継
25位 滝本 好司 39位 広瀬 一郎
26位 池田 和穂 40位 小林 智和
27位 小寺 哲雄 41位 川口十一一
28位 辻  浩之 42位 佐々木真人
29位 奥村 浩之 43位 福田 剛
30位 佐藤 茂樹 44位 霜島 耕一
31位 石川 和男 45位 門野 文典
32位 中谷 洋信 46位 小林 宏
33位 富永 毅 47位 高橋 彰彦
34位 大久保貴則 48位 田中 正寿
35位 沼野 裕明 49位 玉木 昌也
36位 三浦 秀樹 50位 櫻森 淳一




 2002年JMRCA 1/8エンジン・レ−シングカ−全日本選手権速報

   ☆下 高章選手!TQ&優勝で2連覇!!
      通算!6度目全日本チャンビオンの金字塔!!

8月23日〜25日、1/8エンジン・レ−シングカ−全日本選手権がBOOS SPEEDにて開催された。
1日目は、あいにくの雨模様、2日〜3日目は好天に恵まれスケジュ−ル通りにレ−スはおこなわれた。

◇グランドファイナル/45分◇
順 位  選手名 周回   タイム    車種
優 勝 下  高章 159 45’08.24 ファントム2001EVO
 2位 佐橋 祐也 159 45’13.63 ベクタ−NT
 3位 北出 次雄 158 45’12.52 ファントム2001EVO
 4位 浜口 雄一 155 45’07.25 MRX−3
 5位 宮下 崇 155 45’14.05 ファントム2001EVO
 6位 福田 佳亮 154 45’03.78 MRX−3
 7位 浅原 務 153 45’03.05 ベクタ−NT
 8位 大阪 賢治 153 45’09.86 MRX−3
 9位 石島 隆至 150 45’05.63 ベクタ−NT
10位 横山 正樹 149 45’10.75 ヘクタ−NT

☆グランドファイナルは45分レ−ス、フラッグが上がるとカ−ナンバ−5の浅原選手とナンバ−6の大阪選手が接触、大阪選手が転倒最下位になってしまう。
トップ福田選手、2番手に佐橋選手、3番手に北出選手、4番手に下選手とつづく!、トップ福田選手20周目に最初のピットイン、佐橋選手も同時にピットインするが福田選手のピットが0.72秒も速くピットアウトその差を広めて行く!!

3回目のピットが終わった時点で、トップ福田選手、2番手に下選手、3番手に佐橋選手、の3選手がトップグル−プを形成し、サ−キットを快走!特に福田選手と下選手のトップバトルは、なんでそこまでやって「ぶつから無いのか?」と各コ−ナ−全域に渡って繰り広げられた。
その後も2人のバトルは続いたが、20分過ぎのストレ−トエンドでトップ福田選手のアウト側に下選手のマシンが入り、コ−ナ−リングの次のコ−ナ−でアウトとインが交差するのを考え入り、次のコ−ナ−でアウトとインが入れ替わり下選手がトップに躍り出る。

5回目のピットインの際に2番手に付けていた福田選手はタイヤチェンジ!この時プラグ切れでエンジンストツプ、116秒のピットロス!最下位まで順位を下げてしまう。
トップ下選手、2番手に佐橋選手が上がり、3番手に北出選手、4番手に浅原選手とつづく。
トップ下選手は、福田選手が順位を落とした事により精神的に余裕が出来、2番手佐橋選手を引き離して行き159周45分8秒で昨年に引き続き全日本チャンピオンに輝いた!!
下選手は通算で6勝目となり、偉大な記録となった。

そして最後まで果敢に下選手を追い上げた佐橋選手が準優勝、そして、円熟の走りで北出選手が3位に入賞した。またマシンを無限にチェンジした浜口選手も4位に入賞の活躍を見せた!!
レポ−ト 須藤 雅明

◇1/2メイン/20分◇
順 位  選手名 周回   タイム
11位 小室 崇仁  69 20’04.11
12位 田中 勝大  69 20’13.87
13位 由留木一也  69 20’17.20
14位 林  広美  68 20’12.90
15位 岩本 敏行  67 19’01.59
16位 佐橋 忠彦  66 20’17.76
17位 伊藤 拓也  63 20’12.39
18位 辻村 政哉  57 16’50.72
19位 北川 直哉  50 16’00.85
20位 高橋 広文  33 10’17.55
21位 北澤 秀郎  20 05’46.48
22位 古川 賢  ・・   ・・・・

◇1/4メイン   ◇1/8メイン
23位 笹井 強 37位 堀内 廣紀
24位 森田 栄俊 38位 豊田 和博
25位 棚橋 一雄 39位 森  潤一
26位 橋本 明久 40位 小室 陽一
27位 青山 隆弘 41位 配島 道夫
28位 秋山 孝宏 42位 吉田 一成
29位 加藤 利明 43位 横溝 誠
30位 藤田 弘樹 44位 中谷 洋信
31位 田中 隆佳 45位 中村 壮一
32位 五十嵐新一 46位 森  秀昭
33位 上田 正則 47位 安達 勲
34位 毛利 浩章 48位 内藤 信夫
35位 遠藤 哲平 49位 緒方 朋仁
36位 福嶋 剛 50位 名倉 良人



 2001年JMRCA 1/10エンジン・レ−シングカ−全日本選手権速報

    ☆北出次雄選手!2年連続の制覇!!

10月27日〜28日、1/10エンジンレ−シングカ−全日本選手権が相模湖ピクニックランド内SPLスピ−ドウエイにて開催された。
1日目は好天に恵まれ予選4ラウンドを行ったが、2日目は朝から雨模様スタ−ト直後雨が降り出し2時間待ったが残念ながらレ−ス再開できず、1日目の予選4ラウンドの結果でレ−スは成立し、北出選手が優勝を果たした。





 2位 由留木選手  優勝 北出選手  3位 橋本選手


■1/10レ−シング成績
順 位  選手名 周回  タイム  車種
優 勝 北出 次雄  19 5’04.88 AVANCE
 2位 由留木一也  19 5’06.55 AVANCE
 3位 橋本 明久  19 5’11.19 IMPACT
 4位 福嶋 剛  19 5’12.68 AVANCE
 5位 辻村 政哉  19 5’12.91 AVANCE
 6位 杉山 恭司  19 5’12.98 IMPACT
 7位 横山 正樹  19 5’13.21 IMPACT
 8位 白井 孝志  19 5’13.26 AVANCE
 9位 杉本 明  19 5’13.64 IMPACT
10位 古川 賢  19 5’14.97 INTEGRA
11位 水越 龍治 18 4’56.16 IMPACT
12位 瀬古 哲也 18 5’00.34 IMPACT
13位 はい島道夫 18 5’03.16 AVANCE
14位 飯沼 泰広 18 5’04.26 IMPACT
15位 長谷川 敬 18 5’05.17 IMPACT
16位 名倉 雅弥 18 5’06.33 AVANCE
17位 島田 良雄 18 5’07.04 AVANCE
18位 戸川 卓 18 5’07.37 IMPACT
19位 佐藤 茂樹 18 5’07.43 IMPACT
20位 尾崎 武司 18 5’08.38 IMPACT
21位 湯上 好弘 18 5’08.59 IMPACT
22位 萩原 篤三 18 5’08.70 IMPACT
23位 柳沢 祐夫 18 5’08.98 IMPACT
24位 石川 和夫 18 5’09.10 IMPACT
25位 福田 剛 18 5’09.53 AVANCE
26位 小菅 一人 18 5’09.58 IMPACT
27位 桜森 淳一 18 5’09.62 AVANCE
28位 武田 桂二 18 5’11.42 IMPACT
29位 金子 仁 18 5’11.53 IMPACT
30位 辻  浩之 18 5’13.36 IMPACT
31位 小林 誠 18 5’14.08 IMPACT




  2001年JMRCA 1/10エンジン・ツ−リング関東選手権速報

 ☆スポ−ツクラス:岩崎勝次選手!優勝!!
 ☆オ−プンクラス:由留木一也選手!制覇!!

10月6日〜7日、好天の那須36サ−キットにて1/10エンジン・ツ−リングカ−関東選手権が行われた。

■スポ−ツ・クラス 
スポ−ツクラス決勝は、予選からのシ−ド岩崎選手、金子選手の2名とセミファイナルから勝ち上がった大槻・伊藤・相馬・古市・諸星・佐久間・山下・七海の8選手でフラッグが上がった。スタ−ト直後中段グル−プでクラッシュがあり、ポ−ルスタ−トの岩崎選手トップ、2番手に予選3位の大槻選手、3番手に予選10位の七海選手が上がるが1回目のピットの際ピットロスが大きく順位を落としてしまう。トップ岩崎選手、2番手大槻選手、3番手に金子選手が上がる。トップ岩崎選手は綺麗なライン取りで後続車を引き離して行くが、35周目のインフィ−ルド入口で後続車に追突され転倒、マ−シャルによってすぐに救済され6秒のロスタイムでレ−スに復帰、トップ岩崎選手はベストラップを18秒17に上げ独走状態で快走して行く、金子選手が2番手に上がり、山下選手が3番手に上がるが、岩崎選手93周30分16秒でポ−ルトウウィン、2位に金子選手、3位に山下選手が入賞した。

◆スポ−ツクラス決勝/30分◆
順位 車番  選手名 周回   タイム ベストラップ
優 勝  1 岩崎 勝次  93 30’16.79 18.17
 2位  2 金子 勝則  91 30’13.86 18.43
 3位  9 山下 光利  89 30’10.05 18.81
 4位  7 諸星 茂  88 30’01.13 18.93
 5位  3 大槻 康博  88 30’06.02 18.85
 6位 10  七海 渉  87 30’01.43 18.49
 7位  4 伊藤 昌央  85 30’16.18 18.85
 8位  5 相馬 久光  84 30’12.71 18.89
 9位  6 古市 和明  78 30’18.45 18.67
10位  8 佐久間貴之  62 30’09.37 18.42

■オ−プン・クラス
オ−プンクラス決勝は、予選からのシ−ド三瓶選手、小林選手の2選手とセミファイナルから勝ち上がった、横山・矢内・木崎、由留木・山口・北澤・五十嵐・仲の8選手ででフラッグが上がった。小林選手が綺麗なスタ−トトップに上がり、2番手に三瓶選手、3番手に予選6位の由留木選手が上がる。3周目トップ小林選手がクラッシュし三瓶選手がトップ、2番手に由留木選手、3番手に矢内選手が上がる。トップ三瓶選手選手の背後に由留木選手が迫ってくる16周目のヘアピンコ−ナ−、トップ三瓶選手の僅かに空いたスペ−スに由留木選手のノ−ズが俊敏に入って行きオ−バ−テイク、由留木選手がトップに上がるが59周目給油の為ピットインの際に外れていたフロントボディ−ピンの装着に21秒ロス、コ−スに復帰すると4番手まで順位を下げてしまう。トップに矢内選手が上がり、2番手北澤選手、3番手山口選手とつづく、トップ矢内選手がこのまま優勝かと思われた82周目、後続車に接触されストップしてしまい大きく順位を下げてしまう、トップ北澤選手、2番手に由留木選手が盛り返し、その後山口選手、三瓶選手とつづく、トップ北澤選手は最後の給油でピットイン13秒15でピットアウト、由留木選手ピットイン華麗なピットワ−クで8秒36でピットアウト、由留木選手トップに上がるが北澤選手がピタリと付ける、その後両車の激しいバトルが続くが95周目のヘアピンコ−ナ−トップ由留木選手のテ−ルに北澤選手が追突してしまい由留木選手スピン、北澤選手がトップに上がりそのままゴ−ルとなったが、95周目にトップ由留木選手に追突した行為がJMRCA走行規定の2−5−14に該当となり審議の結果1周の減算となり、由留木選手の優勝が確定し96周30分15秒で2001年オ−プンクラスチャンピオンとなった。2位に山口選手、3位に三瓶選手が入賞した。

◆オ−プン・クラス決勝/30分◆
順位 車番 選手名 周回 タイム ベストラップ
優 勝  6 由留木一也  96 30’15.03 17.66
 2位  7 山口 久  96 30’15.69 17.98
 3位  1 三瓶 達也  95 30’04.74 17.80
 4位  5 木崎 博  95 30’10.52 18.01
 5位  8 北澤 秀朗  95 30’12.88 18.04
 6位  9 五十嵐広毅  92 30’10.85 17.95
 7位  4 矢内 建人  92 30’15.22 17.82
 8位  2 小林 弘  89 30’18.63 17.86
 9位  3 横山 正樹  82 27’28.42 18.07
10位 10 仲  利光  73 30’07.69 17.83

■スポ−ツクラス ■オ−プンクラス
11位 尾崎 武司 11位 佐藤 光輝
12位 佐藤 知之 12位 杉山 恭司
13位 井上 信俊 13位 安達 裕一
14位 隈本 恭敏 14位 板橋 広幸
15位 橋本 正昭 15位 石川 仁
16位 丸山 博 16位 古川 賢
17位 久保田 孝 17位 山田 伸之
18位 上田 正則 18位 大武 好実
19位 東海林一明 19位 樋口 正信
20位 富樫 泰之 20位 森田 栄俊
21位 井上 恭 21位 佐々木真人
22位 松尾 優健 22位 田中 勝大
23位 富永 毅 23位 永作 正雄
24位 中井川浩章 24位 飯田 和樹
25位 辻  由貴 25位 清水 勇
26位 生駒 裕隆 26位 斉藤 光行
27位 広瀬 一郎 27位 安部 一寿
28位 石崎 義典 28位 西尾敏一郎
29位 幸田 学 29位 亀谷 貴幸
30位 片岡 三男 30位 館脇 孝行





   2001年JMRCA 1/8レ−シング全日本選手権速報

     ☆下高章選手・終盤逆転の5勝目!!

8月24日〜26日、和歌山県セントラル・レ−シングパ−クにて1/8レ−シング全日本選手権が行われた。

■グランドファイナル結果(40分)■
順 位 車番  選手名 周回   タイム  車 種
優 勝  2 下  高章 152 40’07.60 ファントム2001
 2位  1 福田 圭亮 151 40’10.74 MRX−3
 3位   大阪 賢治 149 40’06.65 MRX−3
 4位 佐橋 忠彦 145 40’09.48 ベクタ−NT
 5位 三浦 正行 145 40’18.41 ベクタ−NT
 6位 富田 和成 145 40’19.20 MRX−3
 7位 佐橋 祐也 142 40’01.06 ベクタ−NT
 8位 宮下 崇 141 40’01.99 ファントム2001
 9位 浜口 雄一 136 36’16.38 ベクタ−
10位 浅原 務 106 33’38.87 ベクタ−NT

■2001年 1/8レ−シング全日本選手権表彰式


■11位〜30位
11位 鈴木 清和 21位 段下 直明
12位 石島 隆至 22位 吉岡 大輔
13位 由留木一也 23位 辻村 政哉
14位 田中 勝大 24位 北川 直哉
15位 棚橋 一雄 25位 谷口 和彰
16位 森田 栄俊 26位 小室 崇仁
17位 北出 次雄 27位 緒方 朋仁
18位 岩本 敏行 28位 中谷 哲也
19位 古川 義人 29位 田坂 誠吾
20位 五十嵐新一 30位 横山 正樹




  2000年JMRCA1/10GPレ−シング全日本選手権速報

  ■北出選手!得意のSPL余裕の初栄冠!

10月28日〜29日、SPL−1にて1/10レ−シング全日本選手権が行われた。
残念ながら29日は雨のため決勝は行われず、28日予選2ラウンドの結果で成績が決定された。

順位 選手名 周回 タ イ ム 車 種
優勝 北出 次雄 19 5.05.09 アバンス
2位 木崎  博 19 5.06.69 アバンス
3位 浜口 雄一 19 5.07.14 インパクト
4位 橋本 明久 19 5.10.04 不明
5位 由留木一也 19 5.10.06 アバンス
6位 石島 隆至 19 5.11.42 インパクト
7位 黒沼  修 19 5.12.14 インパクト
8位 金井端比古 19 5.12.37 インパクト
9位 横山 正樹 19 5.12.48 インパクト
10位 杉山 恭司 19 5.13.21 インパクト
11位 福嶋  剛 19 5.14.19 アバンス
12位 古川  賢 19 5.14.58 インテグラ
13位 鞍橋  等 19 5.15.30 インパクト
14位 岩本 敏行 19 5.15.46 インパクト
15位 辻村 政哉 18 4.51.60 アバンス
16位 内藤 信夫 18 5.00.54 アバンス
17位 山本 信二 18 5.01.64 インパクト
18位 飯沼 泰広 18 5.02.22 インパクト
19位 森本 済生 18 5.03.02 アバンス
20位 森田 浩司 18 5.04.05 アバンス
21位 五十嵐新一 18 5.04.29 インパクト
22位 小菅 一人 18 5.04.67 インパクト
23位 浅原  務 18 5.05.62 インパクト
24位 瀬古 哲也 18 5.07.62 インパクト
25位 上村 秀喜 18 5.07.91 インパクト
26位 戸田 秀由 18 5.08.11 インパクト
27位 島田 良雄 18 5.08.61 アバンス
28位 白井 孝志 18 5.09.24 アバンス
29位 長谷川 敬 18 5.09.30 インパクト
30位 清水  勇 18 5.09.79 インパクト
31位 太田 勇一 18 5.09.86 インパクト
*大会申込み数→103選手 *参加数→93選手


   2000年JMRCA1/10GPレ−シング 全日本選手権
            チャンピオン 北出 次雄選手


    2000年JMRCA 1/8レ−シング全日本選手権速報


 ■無敵!大阪MRX2・2回目の栄冠!!■

1/1FINAL( レ−ス時間 40分 )

優勝 大阪 賢治(関東) 133周 40.10.29 (17.33)MRX2

2位 浅原 務  (関西)  133周 40.17.13.(17.13)ベクタ−

3位 佐橋 祐也 (中京)  132周 40.05.72 (17.35)ベクタ−

4位 浜口 雄一 (関西)  132周 40.11.31 (17.29)ベクタ−

5位 下  高章 (関東)  131周 40.10.72 (17.36)ファントム

6位 福田 圭亮 (関東)  129周 40.07.73 (17.30)MRX2

7位 北川 直哉 (中京)  127周 40.15.20 (17.48)ベクタ−

8位 三浦 正行 (中京)  125周 39.47.93 (17.78)ベクタ−

9位 辻村 政哉 (関東)  119周 40.08.27 (17.48)ファントム

10位 岩本 敏行 (九州)  111周 34.31.03 (17.40)ベクタ−

11位 石島 隆至(関東)        24位 木崎 博 (関東)
12位 北出 次雄(関東)        25位 田坂 誠吾(関東)
13位 鈴木 清和(中京)        26位 田中 勝大(関東)
14位 棚橋 一雄(中京)        27位 飯田 裕之(関東)
15位 古川 義人             28位 内藤 信夫(関東)
16位 宮下 崇  (関東)        29位 植村 剛志 
17位 中谷 洋信             30位 高橋 広文(関東)
18位 杉内 利幸(関東)        31位 江間 晃
19位 高麗 淳一(関東)        32位 五十嵐新一
20位 佐橋 忠彦(中京)        33位 中島 良太
21位 由留木一也(関東)        34位 富田 和成
22位 段下 直明(関西)        35位 森  秀昭
23位 森田 栄俊(関東)        36位 笹井 強 (関東)

■ファイナルレ−ス模様■

2日間で予選5ラウンドが行われた、TQは大阪選手18周 5.15.64、浜口選手が17周5.00.28で2番手、2名がシ−ドされる。ファイナルに勝ち上がったのは、佐橋・浅原・岩本・下・三浦・辻村・福田・北川の精鋭選手。40分の長丁場のレ−スが始まった。
フラッグが上がり、PPの大阪選手、2番手浜口選手、3番手佐橋選手、4番手浅原選手とつづく、ストレ−トエンド先ダブルS字コ−ナ−出口で2番手を走行する浜口選手に後続車が追突、浜口選手はリヤタイヤにダメ−ジを受けて後方8番手まで順位を落としてしまう。
トップPP大阪選手の背後にピタリと佐橋選手が付ける、ストレ−ト入り口のヘアピンコ−ナ−トップ大阪選手をオ−バ−テイクしようと佐橋選手が近づくと、大阪選手がアウトに逃げ接触をまぬがれる、トップ佐橋選手、2番手大阪選手、3番手浅原選手、4番手福田選手、5番手辻村選手とつづく。
トップ佐橋選手のテ−ルにピタリと大阪選手がつけチャンスを待つ。ストレ−ト入り口のヘアピンでトップ佐橋選手がスピン、大阪選手が再びトップに躍り出る、大阪選手2度目のピットインと同時に佐橋選手もピットイン、佐橋選手がわずかに速くピットアウトトップに返りざく、トップ佐橋選手、2番手大阪選手、3番手浅原選手、4番手に辻村選手が上がるが裏ストレ−ト入り口でタイロットが外れてしまい大きく順位を落としてしまう。
トップ佐橋選手にまたも大阪選手がピタリと付け、ラインをクロスしながらも余裕の様子見の模様プレッシャ−をかけつづけ無理に抜こうとしない、先ほどと同じ場所のストレ−ト入り口シケイン、トップ佐橋選手たまらずスピン、大阪選手が再びトップに立つとベストラップを17秒3に上げどんどん佐橋選手を引き離していく、この後佐橋選手はコンセントレ−ションをうしなってしまい、浅原選手に追撃を許してしまう。
結局、大阪選手が133周40分10秒でポ−ルトウ・ウイン、自らのシナリオ通り2度目の全日本チャンピオンに輝いた。2位に同ラップで前年チャンプ浅原選手、3位に前半サ−キットを沸かせた同コ−スの所属佐橋選手が入賞した。 レポ−ト 須藤雅明 

【優勝 大阪選手コメント】 
今回のレ−スは、レ−ス中の接触や追突に特に注意をはらい、時には進路を譲りまたチャンスがくれば攻勢に出る思い通りのレ−スが出来ました。協力をして下さった皆様のおかげで優勝することが出来ました、本当にありがとうございました。



          浅原選手  大阪選手  佐橋選手

優勝車 大阪 賢治  無限MRX−2