-ゴスドラマ過去ログ:12601-12700-
07/31 17:05 黒沢カオル「黙ってれば、ばれないんじゃないの?」
07/31 17:06 村上てつや「腹がいっぱいになったら、今度は眠くなってきたなぁ。」
07/31 17:07 北山陽一「………オヤジ………」
07/31 17:12 酒井雄二「オハヨウゴザイマス…あっ、これは肉じゃがの匂い?!…何処に隠したっ!」
07/31 17:13 安岡優「海のにおいだよ……」
07/31 17:17 酒井雄二「・・貴様ら・・・俺が寝てる間に何をしたーー!!」
07/31 17:19 村上てつや「なにも〜。」
07/31 17:24 酒井雄二「嘘はいかんな〜・・嘘は・・なあ北山〜(怒)」
07/31 17:25 北山陽一「いや・・・なんでそこで、俺が出てくるわけ?」
07/31 17:26 酒井雄二「一番近かったからだ、位置が!」
07/31 17:29 北山陽一「今日は、いい天気ですね。雄二さん。」
07/31 17:31 酒井雄二「・・・お〜・・・確かにナ。」
07/31 17:32 村上てつや「・・・(こいつバカかも)」
07/31 17:33 酒井雄二「な〜んて・・そう簡単にはめられるとでも、思ったのか〜!!」
07/31 17:33 北山陽一「いや・・・思ったからやってるんでしょう。」
07/31 17:34 ゴスペラーズ「酒井以外>(するどいとこ突くなあ〜・・)」
07/31 17:35 酒井雄二「なんなんだ〜!!!俺に隠し事するなぁっ!!!」
07/31 17:38 安岡優「してないよぉ〜」
07/31 17:41 佐々木真里「おはよう!そういえば、そこにジャガイモが落ちてたんだが…これ。」
07/31 17:42 黒沢カオル「あっ!!さっき落としたやつだ!」
07/31 17:44 村上てつや「それはな!!さっきハトに、えさやってたんだよな!」
07/31 17:46 酒井雄二「えさ〜??」
07/31 17:50 北山陽一「・・・(バレバレ・・・その言い方じゃ・・)」
07/31 17:52 村上てつや「そう。えさ・・・え・さ。」
07/31 17:54 安岡優「そんなに怒ってばかりいると、彼女にフラれちゃうよぉ〜酒井さん。」
07/31 17:54 黒沢カオル「そうそう」
07/31 17:56 佐々木真里「腹が減ってるんだが、飯はないのか?」
07/31 17:59 ゴスペラーズ「酒井、真里以外>(ドキィっ)」
07/31 18:08 村上てつや「飯・・・飯ね〜・・・北山!(とりあえず他人に振る)」
07/31 18:09 北山陽一「それじゃ〜薫さんでも食べてください!」
07/31 18:09 黒沢カオル「え〜、ひどいよぉ…(T_T)」
07/31 18:10 北山陽一「冗談ですよ…。」
07/31 18:19 酒井雄二「とにかく〜!!めし〜〜!!」
07/31 18:21 黒沢カオル「わかったよ!それじゃ、何か作るよ。………まだ、材料残ってたかなぁ。」
07/31 18:24 ト書き「そういって薫が作ったものは………」
07/31 18:26 ナレーション「……ひじきの煮物。」
07/31 18:27 安岡優「これだけ…?」
07/31 18:28 黒沢カオル「他に、かぼちゃの煮物があるけど。」
07/31 18:29 北山陽一「日本の家庭料理ばっかりですねぇ〜。」
07/31 18:35 酒井雄二「何でもいいから食わせてくれ。」
07/31 18:35 黒沢カオル「はい!どうぞ!!」
07/31 18:36 佐々木真里「うまそうだな!いただきます。」
07/31 18:38 酒井雄二「俺も食べますか・・・いただきます。」
07/31 18:39 黒沢カオル「ところでさ、鳩って生のジャガイモ食べるの?初めて聞いたよ、俺…」
07/31 18:40 酒井雄二「そぅだよなぁ…鳩がまんま一個のジャガイモを食す訳があるまいな。じゃあなんであんな所にジャガイモがあったのか説明していただこうではないか?」
07/31 18:42 村上てつや「いや〜〜〜はっはっは………」
07/31 18:44 北山陽一「食べる気がないなら俺が頂きますよ?」
07/31 18:45 酒井雄二「いやっ食うなよ!これらは、俺らの分だ。」
07/31 18:46 ト書き「と言って、2人で全部たいらげた。」
07/31 18:47 酒井雄二「ふ〜ご馳走様でした。」
07/31 18:48 佐々木真里「ありがとう!薫。」
07/31 18:49 ト書き「と、黒沢に笑顔で言う真理。」
07/31 18:50 酒井雄二「……」
07/31 18:51 安岡優「あ〜もしかして酒井さん、やきもちやいてるの〜」
07/31 18:53 北山陽一「やきもちも程々にしないと迷惑なだけですよ?(ニヤリ)」
07/31 18:55 村上てつや「なんだ、なんだ〜酒井・・お前やきもちやいてんだ〜」
07/31 18:57 酒井雄二「ちがいます〜(赤面)」
07/31 18:58 佐々木真里「・・・・・・」
07/31 19:01 黒沢カオル「怒っちゃったの?真理さん。」
07/31 19:03 安岡優「カップル二人で顔真っ赤だよ…(やれやれ)」
07/31 19:04 村上てつや「きゃ〜〜(笑)」
07/31 19:14 北山陽一「仲よきことは、美しきかな、てか。」
07/31 19:16 村上てつや「(爆笑)」
07/31 19:17 酒井雄二「からかうなよ〜(真っ赤)」
07/31 19:18 佐々木真里「酒井!!」
07/31 19:19 ト書き「何を思ったのか、突然酒井に、抱きつく真理。」
07/31 19:21 佐々木真里「(こうなったら、とことんいちゃついてやろうよ!酒井。)」
07/31 19:29 ト書き「しかし、当の酒井は頭が廻りきっていない。」
07/31 19:36 酒井雄二「……」
07/31 19:43 村上てつや「うわおぅ!!ラッヴラヴvv」
07/31 19:45 安岡優「酒井さん固まってるケド(笑)」
07/31 19:47 北山陽一「慣れてないから…こういう事にさ。」
07/31 19:50 酒井雄二「…(真っ赤)」
07/31 19:52 佐々木真里「愛してるよ。」
07/31 19:53 ト書き「境に、追い討ちをかける真理。」
07/31 20:05 安岡優「境じゃないって…それより、もうそろそろココも離れないと。犯人探しは終わってないし…ね。」
07/31 20:08 北山陽一「そうですね。いちゃいちゃするのは全て終わってからということで。目標が出来ればやる気もますでしょうし。」
07/31 20:23 酒井雄二「(まだ真っ赤)」
07/31 20:47 黒沢カオル「船を下りようよぉ。まずは。」
07/31 20:55 村上てつや「酒井は、まだ顔、真っ赤にしてっけど……誰か、どうにかしろよ。」
07/31 20:55 安岡優「あんたが囃し立てたんでしょ(笑)」
07/31 20:57 佐々木真里「酒井……大丈夫か?」
07/31 20:58 酒井雄二「(さらに、真っ赤に)」
07/31 21:09 村上てつや「あ〜もう、船においていくか!!」
07/31 21:15 北山陽一「そうしましょう!」
07/31 21:18 ト書き「氷のように固まった酒井を置いていこうとする・・・。」
07/31 21:21 北山陽一「えーと、次は…カジノのディーラーさんですね…。かなり上手の。」
07/31 21:23 佐々木真里「ちょっと待てよ!みんな!」
07/31 21:24 黒沢カオル「やっぱり、連れてく〜」
07/31 21:24 北山陽一「良かったですね。ねぇ?酒井さん?」
07/31 21:25 ト書き「石のように黙ってしまった酒井を、引き摺って黒沢と真里は船から降りた。」
07/31 21:27 北山陽一「さて…カジノに行くんですが。誰か、指先器用な人、いますか?」
07/31 21:27 村上てつや「何で?」
07/31 21:28 北山陽一「向こうは、中々出てこないディーラーなんですよ。…ですんで、カジノ側をイカサマ出来る人で揺さぶります。」
07/31 21:29 黒沢カオル「イカサマぁ〜!?」
07/31 21:30 北山陽一「できれば…ポーカーフェイスも得意な人が望ましいです。」
07/31 21:31 佐々木真里「酒井は…無理そうだから、パスさせてくれ。」
07/31 21:32 村上てつや「俺もパス。イカサマ出来ないからな。」
07/31 21:32 黒沢カオル「俺も。」
07/31 21:33 ト書き「5人の視線が、安岡に向いた。」
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