-ゴスドラマ過去ログ:12501-12600-
07/31 10:14 北山陽一「〜〜〜」
07/31 10:16 ト書き「嫌がる北山をつれて、村上は、酒井と真理の部屋へ急いだ」
07/31 10:17 効果音「…かちゃ!」
07/31 10:18 ト書き「そろそろと静かにドアを、あけて2人が見たものは……」
07/31 10:19 佐々木真里「ん〜」
07/31 10:21 ナレーション「ベットの中で、抱き合って寝ている2人の姿だった。」
07/31 10:24 北山陽一「(昨夜、何があったか一目瞭然ですね。)」
07/31 10:25 村上てつや「(・・・・・う〜・・・・・)」
07/31 10:26 ナレーション「それも、2人とも裸だった。」
07/31 10:27 ト書き「……うらやましいですね。」
07/31 10:30 村上てつや「(小声で)・・・うらやましい〜・・・」
07/31 10:57 北山陽一「…もういいでしょ!戻りますよ!」
07/31 11:32 ト書き「と村上を無理やり引っ張り、部屋を出る北山。」
07/31 12:20 村上てつや「はぁああ……」
07/31 12:39 北山陽一「こういう関係話は,禁止ですよ。」
07/31 12:41 ナレーション「利用規約も更新された事ですし、ちゃんと読みましょうね。」
07/31 12:53 ト書き「見る人の気持ちも考えましょうね」
07/31 13:20 北山陽一「そうですね…じゃあ昨日の晩まで時間戻しますか?仕切り直しってことで…今度はちゃんとマナーを守って書き込みましょう!」
07/31 13:22 村上てつや「そうだな。」
07/31 13:27 北山陽一「…というわけで管理人さーん、お願いしますね。」
07/31 13:42 村上てつや「え、俺達で仕切りなおさねーとダメなんじゃねぇの?自分達でやっちまった事は自分達で片付けねぇと…ってコトで、昨日の晩に戻りまっす!おしっ!」
07/31 13:46 北山陽一「ってどこから?部屋割りからかな?」
07/31 13:58 村上てつや「・・・・・・・・・」
07/31 14:04 北山陽一「…どうしました?」
07/31 14:05 村上てつや「・・・・・」
07/31 14:05 北山陽一「お〜い・・・生きてますか〜・・・。」
07/31 14:06 村上てつや「一応喋らせて、管理人代理って」
07/31 14:06 北山陽一「あ、今管理人光臨中なんですか(苦笑」
07/31 14:08 村上てつや「管理人が止める時って、あれは男同士でのあからさまなエロ行為を書いてたから権限発動して止めただけなんよ。だから今回みたいに雰囲気だけ、しかも異性間だったらまあ普通に『恋愛』の範疇で可能なわけだ。」
07/31 14:08 北山陽一「e,」
07/31 14:09 ナレーション「北山さん―――(- -; …でも、これって上記の『性的行為に及ぶような行為』に入るのでは?」
07/31 14:10 北山陽一「で、具体的にどうするんですか?」
07/31 14:11 村上てつや「…続き、いい?以前の性的行為ってのはその『行為』そのものをズバリ書いちゃってたから問題あったんよ。」
07/31 14:12 ナレーション「んで?」
07/31 14:13 北山陽一「・・ナレーション・・うるさい・・・」
07/31 14:14 村上てつや「続けさせてくれ(激怒)」
07/31 14:14 北山陽一「…あー、どうぞ(汗」
07/31 14:15 ナレーション「・・・・けっ」
07/31 14:16 北山陽一「・・・・(無言の怒り・・・)」
07/31 14:17 村上てつや「…まじ、管理人に喧嘩売ってるだろ…。」
07/31 14:19 ト書き「どうなっても知りませんよ、本当に。」
07/31 14:19 北山陽一「じゃーどうするんですか!」
07/31 14:20 ナレーション「あの、管理人代理様、続けていただけると…ログ流れますし。」
07/31 14:22 村上てつや「続けたくてもそれを全部邪魔されてんだよ…、実際本当に管理人だなんて思ってないだろ?一応ドラマだからそれに合わせて書き方変えてるけどよー(涙」
07/31 14:23 ト書き「では、続きを。今回の展開自体は管理人的に問題あるとは思いません。ただし、裸と表現してしまった事自体はすこし配慮していただきたかったです。」
07/31 14:24 ナレーション「以前の問題が『行為』のそのものを書いた事だったので、今回のように状況をぼかしてあくまでも『男女間の恋愛』という表現の一部として使うのなら問題はないと思います。」
07/31 14:26 ト書き「なんでもかんでも規制する、といった方向性に持っていくつもりはありません。各自の自己判断でどの程度まで大丈夫なのか考えてください。どうしようもなくなったらその時は管理人が降臨しますから。」
07/31 14:28 村上てつや「…つーわけ、ちょっとヤバイなーどうする?ってなってら各自の判断で自主的に規制してやってことなんだわ。どうしようもない表現を連呼するような人は管理人が何とかするから、まあそゆのは無視してさ。」
07/31 14:28 北山陽一「じゃあ、まあ今回はこのまま続行で?」
07/31 14:30 村上てつや「うい、そゆことで。んじゃ、管理人消えるからあとはよろしくー。ってさー。」
07/31 14:33 北山陽一「ありがとうございました。」
07/31 14:51 村上てつや「大変だなぁ、管理人さんも…」
07/31 15:01 北山陽一「いい管理人さんに、感謝してドラマを続けましょう。」
07/31 15:18 村上てつや「うぬ。心の広い管理人さんありがとうございます。」
07/31 15:22 北山陽一「朝なんですよね。とにかく、この2人を起こしましょう。」
07/31 15:29 村上てつや「そーすっか・・・腹も減ったしな。」
07/31 15:32 北山陽一「お〜い・・・みなさ〜ん・・起きてくださ〜い。」
07/31 15:33 村上てつや「うらあ!飯だ!飯〜!!!」
07/31 15:33 北山陽一「早く起きないと、村上さんが暴れるそうですよ〜」
07/31 15:34 安岡優「ふあ〜・・あ、おはよ〜」
07/31 15:35 黒沢カオル「う〜ん・・・もうそんな時間〜?あっ!おはよう〜」
07/31 15:36 北山陽一「おはようございます・・・・。」
07/31 15:40 村上てつや「かおる!早く飯作れ!」
07/31 15:40 黒沢カオル「あ・・・うん」
07/31 15:41 北山陽一「……で、あのカップルどうします?」
07/31 15:43 安岡優「ほっとけば〜。」
07/31 15:44 村上てつや「また、2人でいちゃついてんだろうからな。」
07/31 15:46 黒沢カオル「ご飯の匂いで起きて来たり!?(笑)」
07/31 15:47 北山陽一「あり得ます。」
07/31 15:49 村上てつや「な〜・・・飯まだか〜」
07/31 15:50 黒沢カオル「後もう少しだから・・」
07/31 15:53 北山陽一「子供じゃないんだから・・。」
07/31 15:53 安岡優「わがまま言わないの!(笑)」
07/31 15:54 北山陽一「ちなみに、今日の、メニューは何でしょう。」
07/31 15:55 黒沢カオル「きょうはねぇ〜なんと!!」
07/31 15:57 村上てつや「なんと・・・・!?」
07/31 16:08 安岡優「なんと……!?」
07/31 16:09 黒沢カオル「なんと!!!!!」
07/31 16:09 北山陽一「なんですか?」
07/31 16:31 黒沢カオル「………………に……肉じゃが。」
07/31 16:32 安岡優「家庭的だねぇ〜……」
07/31 16:33 北山陽一「船の上で、肉じゃがというのは、どうなんですか?」
07/31 16:35 村上てつや「その前に『なんと!!!』ってほどじゃねーだろ。」
07/31 16:39 黒沢カオル「なんでぇ〜、日本の家庭料理の王様じゃないか!!(力説)」
07/31 16:41 安岡優「まっ!いいじゃん。早く食べよ。」
07/31 16:49 北山陽一「いただきます。」
07/31 16:50 村上てつや「おい!!俺より先に食うなよぉ〜!!」
07/31 16:51 安岡優「いっただきま〜す!」
07/31 16:52 黒沢カオル「さて、いただきま〜す。」
07/31 16:53 村上てつや「みんな、俺を無視するな〜!!」
07/31 16:54 北山陽一「早い者勝ち背すよ、村上さん…」
07/31 16:56 村上てつや「〜〜〜いただきます!(怒)」
07/31 16:57 ト書き「あっという間に、皿はカラになった。」
07/31 16:58 安岡優「あ〜おいしかったねぇ〜。薫は、料理の天才!!」
07/31 16:59 黒沢カオル「ありがとう!!」
07/31 17:01 北山陽一「あの・・一つ・・いいですか?」
07/31 17:01 黒沢カオル「ん?」
07/31 17:02 北山陽一「真理さんのと、酒井さんの分は?あるんですか?なかったら・・」
07/31 17:03 安岡優「真理さんはともかく、酒井さんが怒る・・・という事だよね?」
07/31 17:03 北山陽一「うん・・・」
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