改造記録  [アレのFT66化]

言うまでもありませんが...
改造は自己責任で行いましよう、壊れたり火吹いたりしても私は一切知りません。半田付けとタイミングさえ間違わなければ問題ないでしょうけど...

2000/08/22
大容量ドライブはFT66で使用できるのか?




おまけ:今回はこんな感じで抵抗付けました

先日掲示板の方へ書き込みしたFasteTlake66で32GB以上の大容量ドライブは認識できるか?の件を実際に実験出来る機会がありましたので報告します。

 仕事場のHDDを増設すると言うことでIBM DTAL30G(ATA/100 5400)を3台仕入れてきましたそのうち2台を夏休み中に借りてきて今回の実験をしてみました。 借りてきた分、休み中に旧ドライブからの環境移行しなくてはならなくなりましたが仕方ないですね(笑)  使用したドライブはIBM Deskstar 40GV(5,400rpm Ultra ATA/100)のDTLA-307030(30.0GB)2台です。ボードの方はバルクで購入したUR66をアレしたFT66環境です(笑) BIOSは最新版の1.30を使用しました。

 ちょっと話がそれますが今回の実験で、買ってあったオシュウレータ付きのUR66を新たにFT66化したのですがこの時にちょっとハマった事があったのでメモがてら書いときます。
 UR66に最新BIOS Ver1.30を書き込もうとしましたが何度やっても旨くいかなかったです。PROMISEがプロテクトを掛けたらしく新しいBIOSはUR66へ書き込むことが出来なくなっているようです。ただ、古いバージョンを書き込んでFT66化した後なら問題なっく書き込むことが出来ました。私が使った古いBIOSはVerは1.08です。 結局BIOSを1.30にする事で問題なくドライブを認識しストリッピングが出来ました。 fdisk後Win上からFormatしてムービーファイルやMP3ファイルを20GBほど書いてみましたがコレと言って問題は無さそうです。

一応、HDBENCHにて測定してみましたので載せておきます。数字を見ても今一ピンとこないのですが実際こんなもんなんでしょうか?

 ついでに今までメインマシーンのBoot用に使っていた4.3GB+M/BのIDE ATA/33単体とサーバーから取って付け替えたQuantamFB CX x2+FT66の結果も載せておきます。 この結果を見ると今までより6倍も速くなっているということになるんでが体感的にはそこまで速くはならないです。 OSの起動やソフトの起動は多少速くなったような気がしますが流石に6倍以上にはならないですね。 あ、ソフトのインストールはかなり速くなりましたよ(笑)

IBM DTLA-305030 x2


Quantam FIREBALL CX13.0A x2


IBM DHEA-34331

 

2000/01/13
RAIDは最高ですか!? 最高です〜!! (^^;; 注:私はアレの関係者では有りませんよ(笑)



オシュレーターがありませんよ〜

ちゅうわけで...Get!!
巷で噂になっているPROMISEのULTRA66カードです。 もっと安くなってから遊びがてらやってみようかと思っていたのですが某「ゲー○ラボ」にコレのやり方がが掲載されてしまったので世の中の在庫が無くなる前に押さえようと買ってきてしまいました。この手のDMA66カード自体種類が少ない上最近ではM/Bにオンボード担っている物が増えてきているので全体的に品薄な気がします。PROMISEのカードに関しては特に品薄になっているような気がします。メーカーの方もこれだけ大々的にやられてしまうと対策立てて来るとも考えられますし、もしかしたらFT66だけしか販売しなくなるなんてことも考えられますね〜 欲しい方は早めに手に入れて置いた方が良いかも知れませんよ。

以前からRAIDには興味があったのですが私の中で「RAID=高い」ってのがありまして手を出さないでいました。しかし、最近はHDDが嘘みたいに安くなりましたし、カードもこんなに手頃になったので手を出さずにはいられなくなってしまいました(笑)

で、現物がこちら! 去年の話ですが秋葉原回って買ってきました。初めは今や無きFlipFlapでASUS版が安く売っていたのを知っていたのですがコレが品切れ。 その後数件回ったのですがやはりありませんでした。結局たどり着いたのはZOA やっとの事で発見できました!しかしココも最後の一個でした。 その数日後、斉藤さんの情報でDOS/Vパラダイスで大量に売っていたと聞いたのですが... 自分が行ったときには無かったのに〜 普段あまり行かないので探し方が悪かったって話も多忙にあるのですが...(^^;;

ではでは、ブツを観察してみましょう。本当なら本物のFT66が有れば比較して見られたんですが... 仕方がないので他方が作っているページを覗きながら違いを見ていきました。 あ、あからさまに違うところが有るじゃないですか。オシュウレーターが乗ってませんよ。これ大丈夫なんでしょうか? ロットとかで違うらしいのですが... 本物に乗っているのは66.667MHz何ですがココに自分で追加すれば良いんですかね〜? 98時代、クロックアップするのにAsから取り除いたのが有るんですけど(笑) やっぱコンデンサーの位置とか変えなくちゃ行けないんでしょうか...

他にもチップ抵抗の位置が違う物とか色々と有るらしいのですが「ま、いいか〜」ってことで実際の作業に移りましょう。 一応初期不良だけは確認してから作業しましょうね(笑)

作業に入る前に...
今回のやり方は「Niwaka Over Clocker」に掲載されていた方法で行いました。情報ありがとうございます。

作業開始!
以前はBIOS-ROM剥がして下にある抵抗の位置を変更してっと言う方法で改造を行ったようですがAZさんが紹介されている方法は至って簡単です。私の方は実作業の部分だけなので詳しい方法、原理等知りたい方はAZさんのページや他のページをご覧下さい。 最近まであまりやってる人が居ないと思いこんでいたのですが結構居たんですね〜

使用部品は100Ωの抵抗、適当なスイッチ、配線材少々、以上です。スイッチは以前M/Bのジャンパー切り替えように使おうと買って置いた物です。抵抗は適当なジャンク基板から剥がしてきました(笑) 配線もその辺に有った物です。

作業は16P(GND)と23Pの間に抵抗とスイッチを入れて繋ぎます。 たったこれだけです、かなり簡単ですね。半田付け出来る人だったら誰でも出来ますよ。コレくらいだったらやったこと無い人でもちょこっと練習すれば出来るでしょう。 次に行うBIOS UP DATEの作業を一度してしまえば、スイッチは要らなくなると思うので適当に付いていれば問題ないでしょう。

  

BIOS UP DATE!
ではここから本体に取り付けての作業です。 まず初めにPROMISEのページからFT66のBIOSファイルとドライバを入手しておきましょう。BIOSファイルがページを探しても無い場合にはFTPの方を見てみましょう。

次にBootディスクの作成ですWindowsのDisk Formatでシステムディスクの作成を行います。ダウンロードして置いたBOISファイルの入っているZIPファイルを解凍し.EXEと.BINファイルを先ほど作ったフロッピーにコピーしておきます。

カードをPCに取り付け、先ほど取り付けたスイッチをOFF(OPEN)の状態にし、Boot用ディスクを入れPCの電源を入れます。ここでスイッチがON(CLOSE)になっているとBeepが鳴り響きPCが立ち上がらなくなるようです。[A:]まで表示されたらスイッチをONに切れ変えてBIOS更新用のプログラムを走らせます。 後は指示に従ってアップデートしましょう。

アップデート終了後リブートしBIOS画面が表示されれば成功です。 試しにHDD1本繋をいでみましたがしっかり認識しました。 本来ならここからOSのインストールに移るのですが同モデル、同容量ドライブの片方が使用中のためこれ以上実験できませんでした。 この続きは次回の機会と言うことにしましょう。 私的には旨くいったのでコレで満足してしまっていると言う話もあるのですが(^^;;

こんな所で簡単にですがまとめてみました。ゆくゆくはWin2000へのインストールしてみようかと思います。あとジャンクドライブでの実験もしてみたいと思います。(例のフレキ切れてる奴) ますはもう一本修理してやらなければならないんですがね〜