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| 年金相談をしていて、60歳になられた方とお話しします。 「そろそろお手続きですね?」 「そうだよね、もうそんな年になっちゃったよね。高校出てから42年、長いようで短い年月だったよねえ。」 そう言われて、遠い昔の事を思いだされる。今はハゲ頭の眼前の方も、42年前は、くりくり坊主の詰襟の学生服を着た少年だったのでしょうか。 年金は、単なるお金ではありません、「その人の人生の詰まった」お金なのです。 ですから、扱う方はもうちょっと丁寧に扱うべきだと思います。 しかし、役所といい、各種報道といい、余りにも軽い言動や行動が目につきます。 「年金を取り扱う人には愛がないといけない。」 初めて年金を習った時、大先生がおっしゃった言葉なのですが、それを今になって見つめなおしています。 |
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