内容 | 関連記事 | ダウンロード | ファイル名 | 確認Version | |
---|---|---|---|---|---|
指定ポリゴンの表示・非表示を切り替える | 2006年08月30日 2006年08月31日 |
sample14.lzh | sample14.py | 202 | |
ツールハンドルをワンタッチでON/OFF(modoのバグが修正されるまでの暫定スクリプト) | 2006年09月04日 2006年09月05日 2006年09月06日 |
sample16.lzh | sample16.py | 202 | |
レンダ−設定のカメラのパラメータを一時保存&復帰 | 2006年10月08日 | sample24.lzh | RememberCamera.py | 202 | |
簡易Bone機能 (最新版06年10月5日v0.57) おおまかな操作方法は9月28日の記事を参照 BoneWeightマップはメッシュの大きさによって使えないことが多いので、使わない方がいいです。修正予定 |
2006年09月22日 2006年09月23日 2006年09月24日 2006年09月24日 2006年09月25日 2006年09月26日 2006年09月26日 2006年09月27日 2006年09月28日 2006年09月29日 2006年09月30日 2006年10月01日 2006年10月02日 2006年10月03日 2006年10月03日 2006年10月04日 2006年10月05日 2006年10月05日 2006年10月06日 |
Bone_v057.lzh | 202 | ||
X軸挟んで右側基準でUVマップを含めてシンメトリーに
V3:引数に何か付けるとU=1.0のポイントもX=0に移動するオプション追加。@symmetry+uv.py 1 とやればOK。U=0.5の点、U=1の点は下の「選択したUVマップのポイントのU値またはV値を設定する」スクリプトで設定すると便利。 |
2006年10月22日 | sample34_v3.lzh | symmetry+uv.py | 202 | |
マクロのヴァーテクス・エッジ・ポリゴン(単独またはグループ)ごとの個別連続実行 | 2006年11月03日 2006年11月04日 |
sample44_v21.lzh | repeater.py | 202 | |
コマンドのヴァーテクス・エッジ・ポリゴン(単独またはグループ)ごとの個別連続実行
ポリゴンSingleモードをポリゴン選択順にマクロが実行出来るようにした(V3) |
2006年11月05日 | sample45_v3.lzh | cmdrepeater.py | 202 | |
マクロ内のパラメータを変数化して対話やバッチで切り替えられるようにする | 2006年11月06日 | sample46.lzh | conjugater.py | 202 | |
3DViewPortの表示設定をワンタッチで切り替え
選択3DViewPortの状態を取得出来るようにした |
2006年11月27日 | sample61_v2.lzh | getviewprop.py setviewprop.py |
202 | |
3DViewの視点の保存と復帰 | 2006年11月30日 | sample63.lzh | getview.py setview.py |
202 | |
読み込み済みの全てのシーンをバッチレンダリング | 2006年12月13日 | sample75.lzh | batchrender.py | 202 | |
カメラスルーアニメーションレンダリング
v2:パスを描いて編集出来るようにした。 v2_1:テキストファイルが生成出来ないバグを修正 v2_2:KeyUpdateしないでSetKeyなどをした時に修正が戻ってしまうバグを修正 v2_3:数々の不具合を修正(スマン) |
2006年12月14日 | sample76.lzh | canime_*.py | 202 | |
ループエッジの中心点と平均半径を調べる | 2006年12月25日 | sample84.lzh | ECRadius.py | 202 | |
アイテムリストの一括表示・非表示
v2:インスタンスに対応した |
2007年01月06日 | sample89.lzh | hideunselectitems.py
unhideallitems.py |
202 | |
選択エレメントを含むレイヤーのみ表示 | 2007年01月08日 | sample91.lzh | hideunselectlayers.py | 202 | |
キーボードショートカットをテキストファイルに書き出す | 2007年01月09日 | sample92.lzh | savekeymap.py | 202 | |
全てのポリゴンのサブディビジョンの状態を統一する
V2:マルチレイヤーに対応した |
2007年01月16日 | sample95.lzh | unifypolytype.py | 202 | |
選択したポリゴンのみサブディビジョンの状態を統一する | 2007年01月17日 | sample96.lzh | unifypolytypeselectiononly.py | 202 | |
パーティクルの実験 | 2007年02月06日 | sample107.lzh | particle.py
particle.cfg |
202 | |
メッシュを左右対称にする
v2:速度アップとX軸で交差しているメッシュに対応 v3:バグフィックスと中心をエッジ選択で指定する方式に変更 |
2007年02月08日 | sample108.lzh | xSymmetry.py | 202 | |
軸対称に整形する
v3:プログレッシブバーが出ない版 |
2007年11月10日 | sample183lzh | Symmetry.py | 301
v3:302 |
|
選択3ポイントが正面を向くように投影面を調整 | 2007年02月21日 | sample116.lzh | FlatByRefLayer.py | 202 | |
選択ライトを指定地域の時刻の太陽光にあわせる | 2007年02月25日 | sample118.lzh | SunLight.py
SunLight.cfg |
202 | |
全インスタンスのバウンディングボックス一括切替 | 2007年03月06日 | sample125.lzh | InstTypeChanger.py | 202 | |
マウスポインタで指したポリゴンが中央正面に来るようにビューポートを調整 | 2007年03月11日 | sample129.lzh | vpgoalign.py | 202 | |
指定マテリアルのポリゴンをカメラに向ける
Windowsでの動作にはPythonをインストールする必要があります。詳しくはこちら |
2007年03月15日 | sample131.lzh | FlipBillbord.py | 202 | |
アクションセンターなどのモード設定を一時保存したり一括リセットしたりする | 2007年03月21日 | sample133.lzh | PushToolProp.py | 202・203 | |
ペイントツールプリセット
v2:プリセットブラシのブラシパターンを除く全てのペイントツールに対応した。カラー設定を無視する登録と呼び出しを新設 v3:カラーが取得できるようになった。get no colorは廃止 |
2007年03月24日 | sample135_v2.lzh | PresetBrush.py (v2) PresetBrush.cfg PresetBrush.pl (v3) |
202・203 | |
選択アイテムを指定カメラに向ける
Windowsでの動作にはPythonをインストールする必要があります。詳しくはこちら |
2007年03月26日 | sample136.lzh | LookAtMe.py | 202・203 | |
3Dビューポートの設定をカーソル位置のポートに揃える | 2007年03月27日 | sample137.lzh | AllSetThisParam.py | 202・203 | |
ペイント時にツールパイプ内の投げ縄フォールオフとペイントツールのワンタッチ選択切替 | 2007年04月09日 | sample138.lzh | ToggleLassoOp.py | 203 | |
ペアレントされたアイテムのあるインスタンスをメッシュに変換 | 2007年06月08日 | sample147.lzh | Inst2Mesh.py | 203 | |
IKについて考える | 2007年06月09日 | sample148.lzh | IK_Test.lxo IK_Test.py |
203 | |
簡易IKのテスト | 2008年01月17日 | sample205.lzh | SimpleIK.py IK_test.lxo |
301 | |
インスタンススキャッタクローンの重なりを解消 その1 その2 その3 |
2007年06月10日 2007年06月11日 2007年06月12日 |
sample149_v2.lzh | OverlapCanceler.py | 203 | |
階層ごとアイテムを複製
v2:アイテムロケーターに対応 |
2007年07月08日 | sample152_v2.lzh | IHDuplicate.py | 203 | |
選択ポイントに階層ごとアイテムを複数複製
(注)アイテムロケーターに未対応 |
2007年07月15日 | sample154.lzh | LinkItems.py | 203 | |
階層構造を保ったままロケータと置き換え
v2:アイテムロケーターに対応 v3:インスタンス生成 |
2007年07月16日 | sample155.lzh | LinkItems2Locator.py | 203 | |
連結ポリゴンごとにアイテムに分割 | 2007年07月17日
2010年12月10日 |
sample156 | ItemBreaker.py | 203
401 |
|
アイテムツリーのポーズを読込・保存
v2:rootskipを追加 v3:複数ターゲットに対応・ランダムにポーズを適用(Winの人はPythonフルパッケージをインストールする必要有り) |
2007年07月18日 | sample157_v2.lzh | LoadItemPose.py SaveItemPose.py |
203 | |
視線に対して角度の無いポリゴンを隠す
プロジェクションペイントのお供に |
2007年07月23日 | sample159.lzh | HideSteepPolygon.py | 203 | |
連番を付けてファイルを保存 | 2007年07月25日 | sample161.lzh | SaveWithNumber.py | 203 | |
ベジェ曲線で押し出し | 2007年09月06日 | ||||
動くアイテムにあわせて向きを変える v2:バグフィックス |
2007年11月19日 | sample186_v2.lzh | Follower.py follower_test.lxo |
301 | |
パスに沿って回転させる v2:バグフィックス |
2007年11月20日 | sample187_v2.lzh | Align2Path.py | 301 | |
範囲を指定してキーを削除する | 2007年11月22日 | sample188.lzh | KeyEraser.cfg KeyEraser.py |
301 | |
数式で動きを拘束する(Expression)
v4:distance()をペアレントに対応 v5:if(条件,式1,式2)関数を導入 v6:ワールド座標を取得するwx,wy,wzチャンネルを追加 |
2007年11月23日 2007年11月24日 2007年11月25日 2007年11月26日 2007年12月04日 |
sample189.lzh sample189_v2.lzh sample189_v3.lzh SeanFiles189.lzh wheel.lzh sample189_v4.lzh sample189_v5.lzh bound.lzh |
Expression.cfg Expression.py link.lxo camerafocus.lxo wheel.lxo bound.lxo cylinder.lxo |
301 | |
302用数式で動きを拘束する(Expression) | sample189_v7.lzh | Expression.cfg Expression.py |
302 | ||
配置を維持したままピボットを原点にする
v2:バグフィクス |
2007年12月08日 | sample192_v2.lzh
ダウンロードはリンクを右クリックしてね |
reset_pivot.py | 302 | |
PhysXでmodoに物理運動を持ち込んでみた | 2008年1月31日 2008年2月02日 2008年2月03日 |
sample206.lzh sample206_02.lzh sample206_03.lzh |
physx.dll applyPhysX.py samplescene.lxo |
301 | |
久しぶりにPhysXいじってみた | 2008年5月09日 | sample225.lzh | physx.dll applyPhysx.py setPhysxProp.py sample.lxo |
302 | |
PhysXのクロスシミュレータ
sample226_3_v2:バグフィクス |
2008年5月10日 2008年5月11日 2008年5月12日 2008年5月13日 2008年5月14日 |
sample226.lzh sample226_2.lzh sample226_3_v2.lzh |
clothtest.py physx.dll sample.lxo test.mdd clothtest2.py sample2.lxo ApplyPhysX.py setPhysXProp.py sample3.lxo sample4.lxo sample5.lxo |
302 | |
法線マップ画像を回転変換する | 2008年2月20日 | sample207.lzh | RotateNormal.py | 203・301 | |
Xファイルエクスポータ試作中
v2:基本マテリアルに対応 v8:アニメーションの座標軸とフレームの座標軸があっていなかったのを修正。マテリアルの読みこぼしを修正。アイテムのみ、フレーム、アニメーションの3通りの出力が出来るようにした。ファイル選択ダイアログのファイルタイプをTextにし、デフォルトのファイル名を「*.x」にした。 |
2008年3月15日 2008年3月16日 2008年3月17日 2008年3月18日 2008年3月20日 2008年3月21日 2008年3月25日 |
sample209.lzh sample209_v2.lzh sample209_v3.lzh sample209_v4.lzh sample209_v5.lzh sample209_v6.lzh sample209_v7.lzh |
XExporter.py | 301 | |
レイヤー名設定アクションはいかが? | 2008年4月06日 | sample214.lzh | modo Layer 作成.atn | PhotoShopCS2 | |
カーソル下のポリゴンから選択セットを選択 | 2008年4月11日 | sample216.lzh | SelectSelSet.py | 302 | |
マクロでクローズループ反転選択 | 2008年4月13日 | sample217.lzh | CLoseLoopInv.LXM | 302 | |
選択アイテムをロケータでラップする | 2008年4月16日 | sample218.lzh | ItemWrapper.py | 302 | |
ドープシートのフィット | 2008年5月04日 | sample222.lzh | fitScene.py fitSelect.py |
302 | |
選択チャンネルに振動アニメーションを付ける | 2008年5月05日 | sample223.lzh
801用 |
wiggler.py wiggler.cfg |
302
801 |
|
UVマップの形を変えないでSDS再分割する
v2:複数のUVマップに対応し、UVマップを選択する必要が無くなった。 |
2008年05月30日 2008年05月31日 |
sample229.lzh sample229_v2.lzh |
SubdivideFreezeUV.py | 302 | |
ディスプレースメントマップにメッシュをフィットさせる | 2008年06月29日 | sample235.lzh |
Fit2Displace.py | 302 | |
modoとmaxで座標値をやりとりしてみた | 2008年07月09日 | sample239.lzh |
OutputPos.py InputPos.py OutputPos.ms InputPos.ms |
302 2008 |
|
VOCALOIDファイルでリップシンクしてみた | 2008年07月20日 2008年07月21日 2008年07月30日 2008年07月31日 2008年08月01日 2008年08月04日 2008年08月05日 |
sample246.lzh sample246_v2.lzh sample246_v3.lzh sample246_v4.lzh sample246_v5.lzh sample246_v6.lzh |
vocaloid_lipsync.py チューリップの歌.vsq mu.lxo lip.lxo mouse.env セリフ.vsq |
302 | |
LipSyncデータの書き出しと読み込み | 2008年08月07日 | sample249.lzh | lip.max LipSyncLoader.ms vocaloid_lipsync.py セリフ.lip セリフ.vsq |
302 2008 |
|
Vue5のシンクロファイルを覗いて見た | 2008年10月15日 | ||||
Vueのカメラをmodoのカメラに同期させてみた | 2008年10月16日 | sample256.lzh | VueSync.py sample.vue sample.lxo |
302 Vue5Infinite |
|
作業平面のパラメータを選択アイテムに移す | 2008年10月25日 | sample261.lzh
ダウンロードはリンクを右クリックして「対称をファイルに保存」でやってね。 |
wp2item.py | 302 | |
カーソル下のエレメントにピントを合わせる | 2008年12月17日 | sample262.lzh
ダウンロードはリンクを右クリックして「対称をファイルに保存」でやってね。 |
setRenderFocus.py | 302 | |
UVマップの個別名前変更 | 2008年12月24日 | sample265.lzh
ダウンロードはリンクを右クリックしてね。 |
UVRename.py | 302 | |
インスタンスに沿ってアニメーションする | 2009年05月13日 | ,sample284.lzh ダウンロードは上のリンクからダウンロードのページに飛んでね |
TraceInstance.py sample.lxo |
302 | |
modoの選択セットをmaxに読み込ませる | 2009年06月22日 | ,sample289.lzh |
export_selset.py import_selset.ms |
302 max2009 |
|
法線の色をポリゴンから取得 | 2009年07月13日 2009年07月15日 |
,sample292.lzh |
normals.lxo normal.jpg getNormalColor.py cramer.py setBaseNormal.py |
401 |
|
チャンネルセット一発選択スクリプト | 2009年09月16日 | ,sample298 | selGChannels.py test.lxo |
401 | |
ブラシプリセットのアップデート | 2009年10月07日 | ,sample301 | saveprestbrush.py | 401 | |
画像ファイルの連番保存 | 2009年11月10日 | ,sample303 | saveImgwithNumber.py | 401 | |
画像リストを書き出す | 2009年12月11日 | ,sample306 | exportClipList.py | 401 | |
使用画像ファイルをシーンファイルと同じディレクトリに集める | 2010年02月04日 | ,sample311 | clipsGather.py | 401 | |
ビューポートライトセットの保存と呼び出しやってみた | 2010年02月10日 | ,sample312 | lightrig.py | 401 | |
アクティブビューポートの表示設定をコピー | 2010年05月07日 | ,sample320 | getv3dflags.py
putv3dflags.py |
401 | |
バッチレンダリング用シーケンスの書き出し | 2010年05月28日 | ,sample322 | renderque.CFG renderque.LXM createQueBatch.py |
401 | |
modoからFLASHへ書き出してみた | 2010年06月09日 2010年06月11日 2010年06月15日 2010年06月21日 2010年06月23日 2010年06月25日 2010年06月29日 2010年07月01日 2010年07月05日 2010年07月07日 2010年07月09日 2010年07月13日 2010年07月16日 2010年07月21日 2010年07月23日 2010年07月27日 2010年07月29日 2010年08月17日 2010年08月23日 2010年08月27日 2010年09月01日 2010年09月06日 2010年09月09日 2010年09月14日 2010年09月21日 2010年09月27日 2010年10月04日 2010年10月14日 2010年10月21日 2010年10月27日 2010年11月04日 2010年11月11日 2010年11月18日 2010年12月01日 |
,sample323 | Box.as dice.lxo diffColor_10.JPG diffColor_11.JPG ExportFlash3D.py Flash3D_Test.fla Flash3D_Test.html Flash3D_Test.swf Flash3D_Test2.html Flash3D_Test2.swf Flash3D_Test5.html Flash3D_Test5.swf Main.as ModelData.as Poly3.as Sphere.as Sphere.lxo tcolor.JPG tube.fla tube.html tube.swf ExportPaperVision3D.py Arm.as Base.as Body.as |
401 | |
四角ポリゴンを逆方向に三角形分割 | 2010年11月05日 | ,sample329 | OtherTriple.py | 401 | |
BVHファイルを読み込んでみた | 2011年04月19日 | ,sample339 | ImportBVH.py | 501SP2 |
内容 | 関連記事 | ダウンロード | ファイル名 | 確認Version | |
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vertexとpolygonのパターン選択 | 2006年09月15日 | sample19.lzh | sample19.py | 202 | |
法線方向でポリゴンを選択 (06年9月24日修正) | 2006年09月16日 2006年09月18日 2006年09月19日 |
sample20_v3.lzh | sample20.py | 202 | |
非表示で区切って全選択 (06年9月24日修正) | 2006年09月21日 | sample21_v2.lzh | sample21.py | 202 | |
同じ形で重なったポリゴンの選択
重なったポリゴンを単一化するオプションを追加(v5) v6:301・302用 |
2006年10月09日 2006年10月11日 2006年11月17日 |
sample25_v5.lzh
ダウンロードはリンクを右クリックしてね。 |
SelectDoubledPolys.py | 202
302 |
|
選択ポリゴンから1枚だけ選択と そのポリゴンに接続しているポリゴン全部選択 |
2006年10月10日 | sample26.lzh | selectone.py selectoneconnect.py |
202 | |
ポリゴンどうしの成す角度でエッジを選択 | 2006年10月20日 | sample33_v2.lzh | SelectEdgebyAngle.py | 202 | |
面積が0に近いUVマップ上のポリゴンを選択
検索対象を選択ポリゴンから全ポリゴンに仕様を変更(2006/10/30) |
2006年10月29日 | sample39_v2.lzh | selectzerouv.py | 202 | |
vertxやedgeを範囲を限定して順番に選択 | 2006年11月29日 | sample62.lzh | selectsequence.py | 202 | |
頂点数でポリゴンを選択 | 2006年12月10日 | sample72.lzh | selectpolybynumverts.py | 202 | |
数でエレメントを選択 | 2006年12月11日 | sample73.lzh | selbynum.py | 202 | |
アイテムを階層選択 | 2007年01月07日 | sample90.lzh | selectHierarchy.py | 202 | |
選択セットと重なった部分を選択 | 2007年01月19日 | sample97.lzh | selsetintersection.py | 202 | |
選択セットを演算 | 2007年01月20日 | sample98.lzh | selexpression.py | 202 | |
矩形メッシュの辺を選択
v2:バグフィックス |
2007年02月02日 | sample104_v2.lzh | LineSelect.py | 202 | |
選択エッジから選択エッジまでの間のエッジを選択(実行にはLineSelect.pyが必要) | 2007年02月03日 | sample105.lzh | SelectEdge2Edge.py | 202 | |
エッジで区切った範囲のポリゴンを選択 | 2007年02年10日 | sample109.lzh | SelPolyEdgeBorder.py | 202 | |
2本のエッジを繋ぐエッジを選択
v2:デバッグ用の安全装置をはずし忘れていたのを修正 v3:近い側だけではなく遠い側のエッジを選択出来るようにした |
2007年02年11日 | sample110_v3.lzh | ConnectEdge.py | 202 | |
選択インスタンスのオリジナルアイテムを選択 | 2007年03月23日 | sample134.lzh | SelectOriginalItem.py | 202・203 | |
選択メッシュ内を背景レイヤのインスタンスで満たす | 2007年07月26日 | sample162.lzh | FillWithItem.py FillWithItem.cfg |
203 | |
リプリケータを使ったメッシュオブジェクト内へのフィリング | 2012年02月08日 | sample344 | FillPoints.py | 501 | |
隣のポリゴンを選択 | 2008年4月21日 | sample219.lzh | SelectNextPoly.py | 302 | |
選択キー間を選択 | 2008年5月03日 | sample221.lzh | SelectBetweenKeys.py | 302 | |
キー選択の反転 | 2008年5月07日 | sample224.lzh | SelectKeyInvert.py | 302 | |
選択のX軸反転 | 2008年07月13日 | sample241.lzh |
FlipSelSideX.py | 302 | |
ヘアーガイドの根元のポイントを一括選択 | 2009年12月01日 | ,sample305 | SelectCurveRoot.py | 401SP2 | |
背景ポリゴンに食い込んでいるポイントを選択 | 2010年04月28日 | ,sample319 |
|
SelectSinkingPoints.py | 401SP4 |
内容 | 関連記事 | ダウンロード | ファイル名 | 確認Version | |
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選択ポイントに沿ってチューブを描く | 2006年08月20日 | sample06.lzh | sample06.py | 202 | |
ポリゴンをランダムにインセット+シフトする (サンプルシーンsean28.lzh) | 2006年10月13日 | sample28.lzh | randomstep.py | 202 | |
ポリゴンをフラクタル調にランダムに繰り返し分割シフトをする | 2006年10月14日 | sample29.lzh | rstep2.py | 202 | |
ハニカムメッシュの生成(選択ポリゴンをハニカムメッシュ化)
2006/10/18 日本語環境で使えなかったのを修正 |
2006年10月15日 | sample30_v4.lzh | honeycomb.py | 202 | |
選択したポリゴンをワイヤーネットに変換
2006/10/18 日本語環境で使えなかったのを修正・側面数のデフォルトを3にした・若干速度向上 |
2006年10月17日 | sample31_v3.lzh | wirenet.py | 202 | |
301用 選択したポリゴンをワイヤーネットに変換 | 2008年3月06日 | sample31_v5.lzh | wirenet.py | 301 | |
数値入力でポリゴンを作成
角度入力を追加 2006/11/20 |
2006年11月19日 | sample57_v2.lzh | numpoly.py | 202 | |
背景レイヤーのカーブに沿って螺旋チューブを作成 230で分断する仕様を修正、分断を無くした。 巻き方向を変更可能にした。 開始位置を変更出来るようにした。 v3:バグ修正 |
2006年12月2日 | sample65_v2.lzh | curvespring.py | 202 | |
背景レイヤのカーブに沿って鎖を生成
v2:鎖の歪みを少なくした。ひねった鎖が作れるようにした |
2006年12月16日 | sample77.lzh | curvechain.py | 202 | |
軸方向にネジを生成 | 2006年12月23日 | sample82.lzh | screw.py | 202 | |
選択2点間を分割する点を生成 | 2007年01月15日 | sample94.lzh | mkvertbydivide.py | 202 | |
ファーの実験
v2:ファーのパラメータを整理した v3:Weightマップで生え方をコントロール出来るようにした |
2007年02月22日 | sample117.lzh | FurGen.py
FurGen.cfg |
202 | |
選択3ポイントを通る円ポリゴンを作成 | 2007年02年26日 | sample119.lzh | Circle3P.py | 202 | |
選択2ポイントから懸垂曲線を生成 | 2007年02月27日 | sample120.lzh | Catenary.py | 202 | |
選択ポイントから懸垂曲線のチューブを生成 | 2007年03月04日 | sample123.lzh | CatenaryCable.py | 202 | |
毛の編み込みについて考えてみた | 2009年12月15日 2009年12月21日 2009年12月24日 2009年12月28日 2009年12月28日 2009年12月29日 2009年12月30日 2009年12月31日 2010年01月02日 2010年01月03日 2010年01月06日 2010年01月08日 2010年01月13日 2010年01月15日 2010年01月19日 |
,sample307 | Hair_sample.lxo
hair_braid.py hair_braid.cfg curve.crv 4straight.crv |
401 SP2 |
内容 | 関連記事 | ダウンロード | ファイル名 | 確認Version | |
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meshpaintのインスタンスのサイズを範囲つきランダムに変更す | 2006年08月16日 | randomscale.lzh | randomscale.pl | 202 | |
頂点を同一平面上に並べる | 2006年08月21日 | sample07.lzh | sample07.py | 202 | |
輪郭線に沿って並べる | 2006年08月25日 2006年08月26日 2006年08月27日 |
sample11.lzh | sample11.py | 202 | |
曲線のオフセット量で変形させる | 2006年08月28日 2006年08月29日 |
sample12.lzh | sample12.py | 202 | |
ポイントを円弧状に並べる | 2006年09月06日 2006年09月07日 2006年09月08日 2006年09月09日 2006年09月10日 2006年09月11日 2006年09月11日 |
sample17_ver2.lzh | sample17.py | 202 | |
XYZ軸で角度を指定して回転 | 2006年09月13日 | sample18.lzh | sample18.py | 202 | |
板をリング状に丸める(直径とのりしろ指定付き) | 2006年10月18日 | sample32.lzh | ring.py | 202 | |
ベンドを半径指定で行うための補助スクリプト | 2006年11月01日 | sample42.lzh | setbender.py | 202 | |
カーブを接続して連続したカーブにする
カーブにポイントを追加してポイントの順番が不規則になった場合のカーブに対応した(2006年12月6日) |
2006年12月4日 | sample66_v2.lzh | connectcurve.py | 202 | |
カーブを接続して連続したカーブにする | 2009年12月17日 | sample308 | connectcurve.py | 401 SP2 | |
ポイントでカーブを切断する
カーブにポイントを追加してポイントの順番が不規則になった場合のカーブに対応した(2006年12月6日) |
2006年12月5日 | sample67_v2.lzh | disconnectcurve.py | 202 | |
ポイントでカーブを折る | 2006年12月6日 | sample68.lzh | breakcurve.py | 202 | |
折ったカーブを元に戻す | 2006年12月7日 | sample69.lzh | unbreakcurve.py | 202 | |
計算付きVertexのCopy&Paste | 2006年12月19日 | sample78.lzh | copyvertex.py pastevertex.py |
202 | |
チューブの太さを変更
v2:処理終了後に選択が解除されていたのを修正した v3:フォームでちょこっとインタラクティブにした v3_1:フォームに初期化ボタンを付けた |
2006年12月26日 | sample85_v2.lzh | tubescale.py | 202 | |
チューブの太さを背面レイヤーのカーブで調整する
(ちょっとバグあり。詳しくは解説を参照のこと) v2:上記のバグ修正版(ただしちょっと速度低下)バグを気にしないなら上のバージョンの方が速いしメモリー消費量も少ないよ。 |
2006年12月27日 | sample86.lzh | tubeshaper.py | 202 | |
規則的にブリッジを適用する
V2:同じ名前の選択セットが同一メッシュ上にあっても、連続していないものは分離するようにした。 |
2006年12月29日 | sample87.lzh | arraybridge.py | 202 | |
選択順にポイント番号を付け替える | 2007年01月25日 | sample100.lzh | CountVertInTurn.py | 202 | |
メッシュに沿って順番にポイントの番号を付ける | 2007年01月26日 | sample101.lzh | MeshSpider.py | 202 | |
選択エッジから選択エッジまでの間のエッジを整列 | 2007年02月04日 | sample106.lzh | LinierEdge2Edge.py | 202 | |
スプライン曲線でスムージング
v2:選択ポイント間を等間隔に整列するオプションを付けた v3:エッジをまとめて処理できるようにした |
2007年02月17日 | sample115.lzh | SplineSmooth.py | 202 | |
選択ポイントを懸垂曲線で整列 | 2007年02月28日 | sample121.lzh | CatenaryAligner.py | 202 | |
チューブ状の掃引メッシュを捩じる | 2007年03月05日 | sample124.lzh | TubeTwister.py | 202 | |
範囲を指定してチューブ状の掃引メッシュを捩じる | 2007年03月08日 | sample126.lzh | TT2.py | 202 | |
範囲を指定してチューブ状の掃引メッシュを伸縮する | 2007年03月10日 | sample128.lzh | TubeStretcher.py | 202 | |
ラティス変形 | Python講座参照 | sample143_v10.lzh | Lattice.py Lattice.cfg |
203 | |
選択ポリゴンが軸平面にフィットするように回転する | 2007年07月24日 | sample160.lzh | PolyFlat.py | 203 | |
エッジを等分割する
v2:サブパッチ、選択セット、パートに対応した V3:ウェイト、UV、相対モーフマップに対応 |
2007年07月30日 | sample165_v3.lzh | EdgeDivide.py | 203 | |
カーブに沿ってメッシュを変形
v2:バグフィクス v3:バグフィクス(12月1日) v4:接線をスムージングして歪みを解消 |
2007年11月17日 | sample185_v4.lzh | CurveDeformer.py test_sample.lxo |
203・301 | |
エッジに沿ってメッシュを変形
v3:バグフィックス v4:バグフィックス 単位の設定でスケールが変化するバグを修正 |
2007年12月01日 | sample191.lzh | CurveDeformer.py |
203・301・701 | |
CurveDeformerを使った複製
実行にはCurveDeformer.pyが必要 |
2007年12月21日 | sample197.lzh | Cvdfms.py
cvdfms_test.lxo |
203・301 | |
UVマップを使ってメッシュを貼り付ける
v2:サンプルシーンファイルを入れ替えました v3:UVマップのクエリ方法を変更した v4:貼り付けるための背景レイヤを自動生成するのをやめて、単に背景レイヤに対して投影するようにしたので、手動で投影先のポリゴンを少し細かくSDS再分割する必要がある。(4_1:バグフィクス) v5:プログレスバーをデフォルトで出ないようにした。 |
2008年05月17日 2008年05月18日 2008年05月19日 2008年05月20日 2008年05月22日 2008年05月24日 2008年05月26日 |
sample228_v2.lzh | AlignByUV.py
sample.lxo uroko.png sample8.lxo |
302 | |
パイプの角を丸める | 2008年11月11日 | sample258.lzh
ダウンロードはリンクを右クリックで保存を選んでね。 |
round_pipe.lxm | 302 | |
パイプコーナーの補正
v2:バグ修正 |
2008年11月14日 | sample259_v2.lzh
ダウンロードはリンクを右クリックで保存を選んでね。 |
correctelbow.py | 302 | |
パイプの角を丸める その2 | 2008年11月21日 | sample260.lzh
ダウンロードはリンクを右クリックで保存を選んでね。 |
RoundElbow.py | 302 |
内容 | 関連記事 | ダウンロード | ファイル名 | 確認Version | |
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不連続UVマップを縫い戻すsewコマンドの拡張版 不連続マップを部分的に残して縫い合わすことが出来る ポリゴンが選択されている時に起きる不具合を修正(2006/10/26) エッジ選択に対応(2006/10/30) |
2006年10月24日 | sample35_v3.lzh | sew+.py | 202 | |
選択したUVマップのポイントのU値またはV値を設定する ポリゴンが選択されている時に起きる不具合を修正(2006/10/26) |
2006年10月25日 | sample36_v2.lzh | setuv+.py | 202 | |
近くのUVポイントにフィットさせる | 2006年10月27日 | sample37.lzh
801用 |
fitnearuv.py | 202 | |
選択したUVマップ上のポリゴン全体をUまたはV方向に反転させる | 2006年10月28日 | sample38.lzh | uvselflip.py | 202 | |
潰れたUVポリゴンを縦か横に膨らます | 2006年10月30日 | sample40.lzh | GIF | uvswell.py | 202 |
2点間でUVポイントの整列(間隔は等間隔かエッジの比率で) | 2006年10月31日 | sample41.lzh | GIF1 | uvaligner.py | 202 |
301用UVマップの整列 | 2008年01月15日 | sample204.lzh | UVAligner2.py | 301 | |
302用UVマップの整列
v2:コマンドライン版 |
2008年07月03日 | sample237.lzh ダウンロードはリンクを右クリックで |
UVAligner.py | 302 | |
2つのポリゴン間で実面積とUV上の面積の比率を同じにする | 2006年11月07日 | sample47.lzh | sameparea.py | 202 | |
UVマップ上のポリゴンを実形状にあわせて整形する(ただし今のところバラける) | 2006年11月08日 | sample48.lzh | uvorthopedic.py | 202 | |
エッジを指定してUVポリゴンの形状と接続を保ったまま縫い合わせる | 2006年11月09日 | sample49.lzh | uvattach.py | 202 | |
1枚のUVポリゴンの接続を切り替える | 2006年11月10日 | sample50.lzh | uvshuffle.py | 202 | |
UVエッジのループを円状に整形する
円の角度が更新のたびに変わってしまうバグを修正。ポリゴンを選択すると動作しなくなるバグを修正。直前に作業した時の中心点を使うオプションを追加。半径を指定できるようにした。 |
2006年11月11日 | sample51_v3.lzh | uvcircler.py | 202 | |
UVマップのエッジループを円形に整列する
v2:通過点無し・3点通過モード追加 |
2008年07月04日 | sample238_v2.lzh |
UVCircler.py | 302 | |
四角形で構成された帯状のUVメッシュを整列させる 記事との連動のためsample52は未完成バージョンなので削除しました。 v3:Abort出来るようにした(2007/06/23) v4:VMapの選択状態によって動作しない場合が生じる事を回避 |
2006年11月12日
2007年06月23日 2007年08月11日 |
sample52_v4.lzh | uvrecter.py | 203 | |
301用UVマップの格子化
v2:速度向上 |
2007年12月13日 | sample194_v2.lzh | uvrecter2.py | 301 | |
302用UVマップの格子化 | 2008年07月02日 | sample236.lzh |
uvrecter.py | 302 | |
2011年03月15日 | sample337 |
uvrecter.py | 501 | ||
UVマップ用のループ選択(不連続境界で切れる) | 2006年11月13日 | sample53.lzh | uvbeltselector.py | 202 | |
テクスチャの歪みを緩和する
v3:選択ポイントとその周りのポイントのみデータを取得するようになったので動作が軽くなった。引っ張り方向だけで歪みを緩和するモードと引っ張りと押しで歪みを緩和する2つのモードを切り替えるようにした |
2006年11月23日 | sample60_v3.lzh | uvrelax-.py | 202 | |
UVポリゴンの形状を他のテクスチャマップの形状からコピーする | 2006年12月8日 | sample70.lzh | uvmatchbyothers.py | 202 | |
ポリゴン単位でUVのコピー&ペースト (v2:ペーストの方にプログレスバーを追加) |
2006年12月9日 | sample71_v2.lzh | copyuv.py
pasteuv.py |
202 | |
UVマップをポイント番号順にコピペする
v2:不連続UVに対応した v2.1:バグフィクス v2.2:テスト用サンプルシーン追加 v3:複数セットの連続ペーストに対応 v3.1:バグフィックス |
2007年01月27日 | sample102.lzh | UVCopyWithVSort.py UVPasteWithVSort.py |
202 | |
UVマップを対称化
v2:名前を変更した。選択したエッジを軸に反転するようにした。連続・不連続の状態もコピーするようにした。 |
2007年03月02日 | sample122.lzh | UVMirror.py
UVSymmetry.py |
202・203 | |
UVマップを対称化 301用 | 2007年10月01日 | sample122_v4.lzh | UVSymmetry2.py | 301 | |
重なったUVマップをバラバラにずらす | 2007年07月01日 | sample151.lzh | UVScatter.py | 203 | |
UVポイントをマージ | 2007年10月04日 | sample172.lzh | UVMerge.py | 301 | |
不連続UVの選択を反転する | 2007年10月12日 | sample173.lzh | UVSelOtherDisco.py | 203・301 | |
UVマップを整頓する | 2007年12月17日 | sample195_v2.lzh | UVBlockAligner.py | 301 | |
UVマップのスケールを揃える
v2:マルチレイヤに対応 |
2007年12月19日 | sample196_v2.lzh | UVRatio.py | 301 | |
UVマップの不連続境界の一辺を選択
v2:バグフィックス |
2008年01月14日 | sample203_v2.lzh | SelectDiscoEdge.py | 203・301 |
内容 | 関連記事 | ダウンロード | ファイル名 | 確認Version | |
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ウェイトマップをぼかす(06年9月26日修正)
v3:繰り返し回数を指定できるようにした v4:ポリゴン、エッジ選択も受け付けるようにした v5:VMapの選択状態によって動作しない場合が生じる事を回避 |
2006年08月22日 | sample08_v5.lzh | weightblur.py | 203 | |
登録されているWeightMapを全てmainレイヤーに作成する | 2006年11月02日 | sample43.lzh | setallweighttolayer.py | 202 | |
weightマップを別のメッシュに転写する
v2:ちゃんとマップが転写できないバグを修正 |
2006年11月15日 | sample54_v2.lzh | weightsorker.py | 202 | |
weightmapの名前を付け替える | 2006年11月16日 | sample55.lzh | wmaprenamer.py | 202 | |
ウェイトテーブルのためのテスト | 2006年12月1日 | sample64.lzh | 202 | ||
UVマップをWeightに変換 | 2006年12月20日 | sample79.lzh | uv2weight.py | 202 | |
WeightマップをUVマップのV値に変換 | 2006年12月21日 | sample80.lzh | weight2uv.py | 202 | |
Weightマップのノーマライズ | 2006年12月22日 | sample81.lzh | weightnormalize.py | 202 | |
ExcelでWeightMapを編集 Windowsのみ
v2:複数のウェイトマップに対応した・ユーザーフォルダーの指定を別シートに移した v3:Excel側からウェイトマップの切り替えが出来るようにした。Excel側からVertexを選択出来るようにした |
2007年01月11日 | sample93.lzh | excelinterface.py | 202 | |
WeightMapをX方向で反転する | 2007年03月20日 | sample132.lzh | WeightFlip.py | 202 | |
頂点マップの切り取り
標準機能が動かない人向け代用品 |
2007年07月27日 | sample163.lzh | ClearMapsByThreshold.py | 203 |
内容 | 関連記事 | ダウンロード | ファイル名 | 確認Version | |
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相対Morphと基本形状を入れ替える | 2006年11月18日 | sample56.lzh | swapmorph.py | 202 | |
登録されているまたは選択した全てのMorphMapをmainレイヤーに作成する | 2006年11月21日 | sample58.lzh | setallmorphtolayer.py setselectmorphtolayer.py |
202 | |
MorphMapの名前を一括して付け替える | 2006年11月22日 | sample59.lzh | mmaprenamer.py | 202 | |
MporphMap適用量のバリエーションを作成
サンプルデータを追加 |
2007年02月12日 | sample111.lzh | MorphVariation.py | 202 | |
BGカーブでモーフマップ適用量を調整してバリエーションを作成
v2:適用バリエーションを増やした |
2007年02月13日 | sample112.lzh | MorphApplyByBGCurve.py | 202 | |
モーフターゲットをランダムに適用してバリエーションを作成 | 2007年02月14日 | sample113.lzh | ApplyRandomMorph.py
SearchTermPolys.py |
202 | |
モーフターゲットをX軸で反転する
v2:暫定修正版 v3:頂点移動に変更したので今度こそOKかな v4:11.2v2用に修正 |
2007年02月15日 | MirrorMorph.py | 202 | ||
アイテムフリーズ時の相対モーフを補正する | 2007年04月12日 | sample139.lzh | AdjustMorphFreeze.py | 203 | |
MDDファイルをモーフマップシーケンスに変換 | 2007年11月01日 | sample181.lzh | MDD2Morphs.py | 301 | |
モーフマップシーケンスをMDDファイルに変換
Windowsで実行するにはPython2.4をインストールする必要があります |
2007年11月07日 | sample182.lzh | Morphs2MDD.py
mddtest.lxo |
301 | |
モーフ変形の剛体復元 | 2007年12月10日 | sample193.lzh | rigid_restorator.py rigid_scale_sample.lxo |
203・301 | |
モーフマップの合成 | 2008年07月14日 | sample242.lzh |
CreateMixMorph.py | 302 | |
モーフデフォーマーの一括適用 | 2008年07月15日 | sample243.lzh |
addMDeformers.py | 302 | |
モーフデータの書き出しと読み込み | 2008年07月19日 | sample245.lzh |
inportMorph.py exportMorph.py teeth.lxo ogre_face01.txt〜ogre_face06.txt |
302 |
内容 | 関連記事 | ダウンロード | 確認Version |
プリファレンスにアクセスする modo 202 | 2006年09月05日 | 202 | |
簡易の入力リクエスタについて modo 202 | 2006年09年01日 | 202 | |
スクリプトをダイアログで中断されたくない時 modo202 | 2006年08年24日 | 202 | |
Pythonでスクリプト作ってみる? その1:コマンド履歴からスクリプトにしてみる その2:イベントログにメッセージを出力する その3:modoにクエリーを送り込む その4:Pythonで変数を使う その5:文字列処理とタプルとfor文 その6:lx.eval()でクエリーする時の問題と選択コマンドの色々 その7:if文とエラーダイアログ その8:あるポイントを通過するループを選択する。set集合を使う その9:while文。2ポイントを通過するループのリストを取得 その10:set集合を使って隣のポイントを探す。ユーザー定義ファンクション その11:ループポイント上の2点の最短経路を求める その12:プログラム完成 |
2007年04月16日 2007年04月17日 2007年04月18日 2007年04月19日 2007年04月20日 2007年04月21日 2007年04月22日 2007年04月23日 2007年04月24日 2007年04月26日 2007年04月27日 2007年04月28日 |
sample141.lzh 記事内のプログラムはコピペして試してね sample142.lzh |
203 |
ラティス変形のプログラムを作ってみよう
その1:スクリプトでアイテムを扱うための下準備 |
2007年04月29日 2007年04月30日 2007年05月01日 2007年05月02日 2007年05月03日 2007年05月04日 2007年05月05日 2007年05月06日 2007年05月08日 2007年05月09日 2007年05月10日 2007年05月11日 2007年05月12日 2007年05月13日 2007年05月14日 2007年05月15日 2007年05月16日 |
sample143_v9.lzh | 203 |
スクリプトでUVマップを扱って知ったこといろいろ | 2007年05月17日 | 203 | |
UVマップのためのスクリプトTips
その1:UVのインデックス文字列を分解する |
2007年05月18日 2007年05月19日 2007年05月20日 2007年05月21日 2007年05月22日 |
sample144_v2.lzh | 203 |
アイテムポーズのコピペ
その1 |
2007年07月09日 2007年07月10日 2007年07月11日 2007年07月12日 2007年07月13日 |
sample153_v3.lzh | 203 |
アイテムチャンネルの書き出し | 2007年07月22日 | sample158.lzh | 203 |
302用アイテムチャンネルの書き出し | 2007年07月22日 | sample158_v2.lzh | 302 |
vertMap.setValue のtypeパラメータについて | 2007年08月02日 | 203 | |
symmetricのクエリについて | 2007年08月07日 | 203 | |
vert.wpos・・・ ・゚・(ノД`)・゚・。 | 2007年10月09日 | 203 | |
MDDファイルをPythonで扱うために | 2007年10月09日 2007年10月18日 |
sample178.lzh | 301 |
301のsymmetricのクエリについて | 2007年11月06日 | 301 | |
位置・回転・スケールのチャンネルを取得 | 2007年11月21日 | 301 | |
ワールド<=>ローカル座標変換 | 2007年11月29日 | sample190.lzh | 301 |
パラメータ付きでスクリプト内からスクリプトを呼び出す | 2007年12月24日 | 301 | |
textures更新の謎 | 2008年3月18日 | 301 | |
アイテムの階層構造を取り込む | 2008年3月19日 | sample210.lzh | 301 |
アイテムの回転をクオータニオンで表す | 2008年3月22日 | sample211.lzh | 301 |
アニメーションが設定されているかのチェック | 2008年3月24日 | sample212.lzh | 301 |
ファイルタイプを定義出来るようになってた | 2008年4月19日 | 302 | |
スクリプトからUVマップを扱う | 2008年4月28日 2008年4月29日 2008年4月30日 |
302 | |
仕様が変わったtime.fps | 2008年5月01日 | 302 | |
Key関係のクエリを発見 | 2008年5月02日 | 302 | |
アイテム選択セットのクエリ | 2008年5月15日 | sample227.lzh | 302 |
UVマップのクエリの取りこぼし | 2008年5月21日 | sample228_v3.lzh | 302 |
SDS再分割と不連続UV座標 | 2008年05月23日 | 302 | |
Monitor機能で不具合 | 2008年05月27日 | 302 | |
フリーズとSDS再分割 のUVマップ | 2008年05月29日 | 302 | |
ちょっと仕様が変わったvertMap.setValue | 2008年06月30日 | 302 | |
select.elementのremoveで不連続UVポイントが選択除外できない | 2008年07月01日 | 302 | |
PythonからUVマップを操作する | 2008年07月06日 | 302 | |
選択されているエッジを接続単位で仕分けしてポイントのリストを生成するファンクション | 2008年11月20日 | 302 | |
Pythonスクリプトのエラーメッセージテンプレート | 2009年02月25日 | sample276.lzh |
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アイテムにピボットを追加する | 2009年06月01日 | 302 | |
チャンネルを使う | 2010年01月08日 | 401 SP2 | |
グラフを使って長さを変えずにピッチを変える | 2010年01月15日 | sample309 | 401 SP2 |
リレーションシップノードのチャンネルアイテムについて | 2011年04月21日 | 501 SP2 | |
スクリプトからGUIを使う | 2012年04月16日 | sample346 |
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