今日は沐浴指導の日。看護婦さんが実際に赤ちゃんをお風呂に入れているところを見学する。明日は自分で実際に沐浴をさせるので、看護婦さんのやることを一部始終見届けないと。私の娘はすでに沐浴させてもらっていたので、別の赤ちゃんを沐浴させるところを見学。3600gの赤ちゃんで、うちの娘に比べると1kgも重く、お風呂に入れるのはとっても大変そうだ。沐浴の後はおへその手入れ。まだ短いへそのおがついたままなので、手当てもしにくそう。
相変わらず娘はおっぱいをなかなか飲んでくれない。おっぱいがたくさん出る人は、もう赤ちゃんと同室している。うちの娘は10mlくらい飲んでくれるときもあるが、0mlのときもあってまちまちだ。他の赤ちゃんに比べて一人だけ小さいので、看護婦さんも心配してくれる。看護婦さんがおっぱいを絞ってくれるのだが、これがまた非常に痛そうだ。今日は私も絞ってもらった。う〜やっぱり痛い! 止めて欲しいがこれもおっぱいが出るようになるためだから、我慢我慢。「おっぱいよく出てますねー」と看護婦さん。「赤ちゃんが小さいからうまく吸えないのかな? それか授乳時間と赤ちゃんが飲みたい時間があってないのかも。」 おかげでおっぱいはちゃんと出るようだ。あとは娘がうまく飲んでくれるだけだなー♪
|