-ゴスドラマ過去ログ:28001-28100-
安岡優「俺たちも行こ!…あぁっ、空ちゃん泣かないで…いないいないっばぁ〜!」
酒井雄二「空ちゃんのお守りはヤスに任せて我輩は先に見てきます。」
安岡優「ちょっ、ちょっと〜」
酒井雄二「頼みました!!」
安岡優「何で俺を置いていくわけー!?みんなズルイよ!!」
佐々木真理「ヤスくん、空は私がみてるから皆さんのところに行ってきて。」
安岡優「ホント?!じゃあー行ってくる!!!」
一般人(女)「《空》ばぶぅ〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
佐々木真理「 忙しいひとたちでちゅな」
DJバリ"K"〜ん「は〜い。いきんで〜」
黒沢カオル「ううううぅぅぅーーー!!!!俺は今、モーレツに感動しているぅぅぅぅぅーーーーー!!!!!(泣)」
北山陽一「殿・・・・」
酒井雄二「殿、おめでとうございます」
安岡優「奥方おめでとうございます」
黒沢カオル「ううっ!!皆ありがとう(泣) 」
村上てつや「まあまあのカオだな(笑)」
黒沢カオル「なに言うんだよ!!スゲェいいカオじゃない??」
北山陽一「もう親ばかが始まりましたわ(笑)」
黒沢カオル「お陽、おつかれ・・・ありがとうな・・・」
北山陽一「殿・・・・。陽はしあわせですわ」
ナレーション「いいのう・・・・ねぇ酒井さん?」
酒井雄二「なんで、俺にふるのよ?」
ナレーション「うっ・・うっ・・(泣)」
酒井雄二「いいのよ。皆幸せなら」
安岡優「そうだよね!!!」
酒井雄二「じゃあ、キリがいいとこで「めでたしめでたし」ってことでいいですかね?」
安岡優「そうだね!」
酒井雄二「んでわ、これにてお開き!また来週〜(手を振る)」
村上てつや「ふう〜〜〜〜・・・終わったか、やっと(ぐったり)。」
黒沢カオル「なんか、すごくつかれたね〜!!」
安岡優「にしても、北山さんかなり似合ってたよねぇ〜v」
北山陽一「もういいじゃないか・・・着物はもういいです。女物はもういいですと(遠い目)」
村上てつや「子供まで生むってすごくねぇ?」
黒沢カオル「うん・・・実際に北山が子供産んだら・・・ある意味すごいよね〜・・・」
安岡優「でもセンセなら何かやりそうじゃない?生んでも不思議じゃないかも。」
北山陽一「あのなぁ〜。いくら俺でも子供は生めません!!!」
酒井雄二「あはははははははっっ・・・くっ、苦しいっ!!すっげえ会話だよね、それって(爆笑)」
黒沢カオル「でも、オレ的にはなんて言うか……よかったんだけど……」
村上てつや「今回の健闘賞は北山に決まりだな!」
酒井雄二「くっ、くっ、くっ(笑いをこらえて)子供も生んだし、お城から飛び降りたしね。」
安岡優「本当によかったよ〜。新しい先生の魅力発見って感じだよね☆」
北山陽一「・・・もう、みんな人のこと何だと思って・・・くっ(涙)」
村上てつや「でもさ、「お陽ちゃん」健気でよかったよなぁ。あんまりいじらしくて俺ホントに惚れちゃうかと思った。」
黒沢カオル「コラコラ…。」
北山陽一「ほ〜・・・なんならやってあげようか?」
黒沢カオル「えっ?何を???」
北山陽一「カオルさん・・・(うるうる)」
黒沢カオル「なななな何言ってんだよ!(汗)」
村上てつや「おーっ!なぁなぁ北山〜、俺もことももう一回「村上様ぁ」って呼んで?ね?ね?」
酒井雄二「いいかげんにしなさいって(苦笑)んとにもう・・・。」
北山陽一「(にっこり)酒井様、ありがとうございます・・・。」
酒井雄二「なっなっ何言ってるんだっ?!(動揺中)」
村上てつや「おっ、俺は??」
北山陽一「はいはい(苦笑)。村上様もありがとうございました(にっこり)。」
安岡優「僕には言ってくれないの?(ウルウル(;_;))」
北山陽一「安岡様、お怪我のほうは大丈夫ですか?(にっこり)」
安岡優「う〜ん、やっぱ素敵☆ 惚れちゃうねっ!」
北山陽一「ほんとに?(俺もまだまだイケるかも)」
黒沢カオル「確かに案外ハマってましたな。」
安岡優「…黒ぽん、口調が酒井さんだよぉ。」
北山陽一「でも、やっぱりこう…ずっと声の高さを上げたままにしとくのはキツかったな。さすがにもとの声で女役する訳には行かないし(苦笑)」
安岡優「でも、ワンシーンくらい、男のフリするとこがあったじゃん。」
北山陽一「ああ、あれは無理やり頼んで声を戻すシーン入れてもらったんです。喉痛くなってきてましたから…」
村上てつや「それでちょっと無理があったわけな。そーいえば雄二とナレが決闘するシーンも最初の方であったよなぁ…」
ナレーション「呼ばれて飛び出てナレーションですっ!私の酒井さんvカッコよかったです〜(思い出し中。)」
黒沢カオル「ナレは酒井好きだもんな」
北山陽一「良かったな〜酒井」
酒井雄二「良くないです(怒)我輩は台本どおりにやっただけで…」
村上てつや「そうか〜?まんざらでもなさそうだけどな。」
ナレーション「ですよね〜v『いらない殺生はしたくないだけ…です。』…ですよ?!融けますかと思いましたよ、もうv」
酒井雄二「微妙だな〜」
ナレーション「本当は、酒井さんも私のこと好きなくせに!もう!わかってますよ(#^0^#)」
酒井雄二「・・・(無言の圧迫感)」
黒沢カオル「うわっ、怖っ!」
村上てつや「ブふっ!!」
北山陽一「ゆ、雄二…落ち着いて」
安岡優「まあまあ」
村上てつや「ほら、笑って、笑って!!」
ト書き「ひきつった笑いを見せる酒井。」
黒沢カオル「ゆーじー、怖いよ〜(汗)」
酒井雄二「笑えというから笑っただけです。怖いとは失礼な!」
北山陽一「そりゃそうだな。ごめん、ごめん。」
黒沢カオル「ほらナレ、んなことより今度どうするか進行してくれ」
ナレーション「そうですねぇ・・・・☆エヘ☆どうしましょう」
村上てつや「ねぇ、ねぇ、じゃあ今度は黒沢の子供の話に進行しようか??・」
黒沢カオル「え〜俺が子供ぉ〜やだよぉ〜(;_;)」
村上てつや「文句ゆーな!!!!だっておまえしかいないだろぉ〜????」
安岡優「ねぇ〜ねぇ〜、僕は??」
村上てつや「俺は女役か?」
北山陽一「い、いや・・・それはいいよ。」
安岡優「酒井さんは?」
酒井雄二「ナレと関係ない役でお願いします。(まだ怒ってる)」
黒沢カオル「なーなー、俺スポ根モンやってみたいんだけど。二回連続で時代劇モンってのもなんだし…。」
村上てつや「苦しくたって〜かなしくったて〜」
安岡優「”だって、女の子なんだもん”?」
北山陽一「いいんじゃないですか?今度こそ男役希望です(苦笑)」
酒井雄二「ブルマかもしれませんよ」
黒沢カオル「スネ毛剃るの??」
安岡優「剃るの〜〜〜??」
北山陽一「…泣きますよ、本気で。ブルマは却下です。」
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