-ゴスドラマ過去ログ:4801-4900-
06/11 16:45 村上てつや「へいへい。そうせかすな。」
06/11 16:55 小林社長「お前等、気を付けて帰るんだぞ!」
06/11 16:55 安岡優「小林センセも安全運転で帰って下さいね!」
06/11 16:55 黒沢カオル「さようなら〜お疲れ様でしたぁ〜!」
06/11 16:56 ト書き「黒沢、村上を乗せた小林カーは病院へと向かった。」
06/11 16:56 酒井雄二「…良かったですね、勝てて。」
06/11 16:57 北山陽一「村上先生も黒沢も…みんな喜んでましたよね。」
06/11 16:57 安岡優「さっ、俺達も帰ろう!明日もまた病院行くんだろ!?」
06/11 16:57 酒井雄二「勿論です!」
06/11 17:12 北山陽一「当然です!」
06/11 17:13 安岡優「よし!」
06/11 17:31 ト書き「帰支度を始める三人。」
06/11 18:01 村上てつや「ふ〜、ちょっと安心したな(笑)。」
06/11 18:02 黒沢カオル「え?何がですか?」
06/11 18:03 ト書き「村上の言葉に助手席から身を乗り出す黒沢。」
06/11 18:05 佐々木真理「薫くん、危ないから前向いて座っててね〜?てっちゃん・・・ちょっと疲れちゃった?手術のあとすぐだったし・・・。」
06/11 18:07 村上てつや「俺は大丈夫だよ。姉貴は心配し過ぎだって(苦笑)。そうだな〜、安心したっていうか嬉しかったな。俺も一緒にフィールドに立ってるみたいだった。」
06/11 18:20 小林社長「お前、本当にサッカーが好きでたまらないんだな」
06/11 18:23 村上てつや「…(照)知ってのとおりだよ。」
06/11 18:37 佐々木真理「そうね〜おたふく風邪かかって熱だしてるのにサッカーやりたいって泣いてたわよね♪」
06/11 18:38 村上てつや「ねえちゃん!!んな昔のことを!!!」
06/11 18:40 小林社長「ぶっ!!真里、本当なのか〜?」
06/11 18:42 佐々木真理「本当よ♪おたふくでほっぺ腫れてるのに泣きながらお母さんにお願いしてたのよ〜」
06/11 18:56 村上てつや「あああああっうるせぇよっ!あーもー昔のことだろ!!(真っ赤)」
06/11 18:57 佐々木真理「挙句の果てにダメって言われてるのに家脱け出して、あたしと母さんと二人がかりで家まで連れて帰ったんだもんね〜?」
06/11 18:58 村上てつや「だ――――――っ!それ以上言うと子供の名前『てつこ』にしちまうからなっ!!!(///)」
06/11 19:03 佐々木真理「『てつこ』はだめよ!!」
06/11 19:10 村上てつや「…じゃぁ“てつみ”?」
06/11 19:10 小林社長「却下。」
06/11 19:22 村上てつや「北山ぁ〜〜みんな?がいぢめるぅ〜〜〜〜(泣)」
06/11 19:25 小林社長「今この場にいない奴に助けを求むなって(--;)」
06/11 19:25 ト書き「その頃北山は。」
06/11 19:26 北山陽一「ん・・・・・・・・。(??)」
06/11 19:27 酒井雄二「陽一どうした?」
06/11 19:29 北山陽一「あっ!いえいえ何でも無いんですが、どうもさっきから誰かが僕を呼んでる気がするんですよねぇ。」
06/11 19:31 安岡優「どうせまた村上先生が、小林先生と真理さんにからかわれてるんじゃないの〜。」
06/11 19:32 ナレーション「さすが安岡さん勘が鋭い・・。」
06/11 19:33 北山陽一「それもそうですねぇ。」
06/11 19:34 酒井雄二「そうそう、考えるだけ無駄ってもんですよ、帰る準備しちゃいましょう。」
06/11 19:35 ト書き「一方からかわれてる?村上御一行は。」
06/11 19:38 佐々木真理「(ト書きさん出来れば御一行ってひとくくりにしないで欲しいわ★(笑怒))」
06/11 19:39 小林社長「ん?真理、誰と無言の会話を交わしてるんだ?」
06/11 19:43 佐々木真理「え!何でもないわよ(微笑)ところでもっと聞きたい?てっちゃんの超〜面白いちっちゃい頃の話ィ」
06/11 19:57 小林社長「お〜聞きたい聞きたい!じゃんじゃん行こう♪」
06/11 20:15 村上てつや「あああああ…すねてやるすねてやる…(ずーん)」
06/11 20:47 ト書き「小林は沈みかけてる村上の肩の上に手を置いた」
06/11 21:19 小林社長「ゴメンゴメン・・すねるなすねるな。」
06/11 21:39 村上てつや「誰の所為だと思ってるんだよ!」
06/11 21:44 小林社長「真理だろ?」
06/11 22:22 佐々木真理「あらー、はっきり言わなくたっていいじゃない。」
06/11 22:57 黒沢カオル「ZZZZZZZZ…。」
06/11 23:04 小林社長「薫、寝てるのか」
06/11 23:08 佐々木真理「あら、薫君疲れたのね。」
06/11 23:13 小林社長「そりゃ疲れもするだろ、ただせさえ今の薫の体にはきつい試合の後にこんな大人のいる車に乗ってるんだから(苦笑)」
06/11 23:54 黒沢カオル「……せん…せ…い…ZZZZZ……」
06/11 23:56 佐々木真理「かわいい寝顔っ。起こすのもったいないわね〜」
06/12 00:03 ト書き「微笑みながらストールをバッグから取り出す真里。」
06/12 00:06 佐々木真理「あなた、薫くんに掛けてあげて?風邪引いちゃうとサッカー出来なくなっちゃうでしょ(微笑む)。」
06/12 00:08 ト書き「信号が赤になり、真里からストールをもらい黒澤に掛ける小林。」
06/12 00:10 小林社長「よく頑張ったな・・・(微笑む)。さ〜て、ちゃっちゃか運転して病院でご飯食べよう!」
06/12 00:11 村上てつや「・・・安全運転でお願いします・・・(苦笑)。」
06/12 00:13 佐々木真理「てっちゃん・・・信用してないわね?この人は逆立ちで運転できる技術を持ったプロなのよ?!」
06/12 00:15 村上てつや「・・・俺下りる・・・。下ろしてくれ〜〜〜!!一体どこでそんな技術覚えたんだよ?!」
06/12 00:16 小林社長「冗談にきまってるだろ。デカイ声だすなよ、薫がおきるだろ?」
06/12 00:21 佐々木真理「あら!」
06/12 00:22 小林社長「どうした?真里」
06/12 00:23 佐々木真理「薫くんでなくて、お腹の子が起きたみたい♪動いてるわ」
06/12 00:24 村上てつや「「てつこ」は元気だな〜」
06/12 00:25 佐々木真理「てつこじゃないわよ〜」
06/12 00:59 村上てつや「じゃあてつみ♪」
06/12 00:59 小林社長「村上、降ろすぞ?ふふふふふ…」
06/12 01:02 村上てつや「じゃあ、てつかは?」
06/12 01:03 小林社長「真理ー、次車止められるとこドコだ?なんだか降りたくて降りたくてしょーがないみたいだぞ。」
06/12 01:04 佐々木真理「確か・・・この先にごみステーションがあったはずよ。」
06/12 01:08 黒沢カオル「ダメです〜!!」
06/12 01:11 佐々木真理「あら、起こしちゃった?」
06/12 01:11 黒沢カオル「…直接ゴミ廃棄処理場まで行かないと…zzzzzz…」
06/12 01:13 村上てつや「黒沢・・・・お前まで(泣)」
06/12 01:13 佐々木真理「寝言でオチを入れるなんて、器用ね・・・」
06/12 01:14 小林社長「まあ、それが薫の“天然”らしさだけどな・・・」
06/12 01:16 村上てつや「いいもん!俺には、安岡・酒井・北山がいてくれるもんねー!」
06/12 01:17 小林社長「だからぁ・・・いない人間に同情を求めるなよ(苦笑)」
06/12 01:18 酒井雄二「ん?なんか、背中がざわざわと・・・ナレーションじゃないよな?」
06/12 01:19 ナレーション「そんな滅相もないですぅ!(気持ちはありますけどぉ・・・)」
06/12 01:20 安岡優「いや、俺も呼ばれているような気がしたから・・・」
06/12 01:21 北山陽一「確かに呼ばれましたね」
06/12 01:21 酒井雄二「なんだったんでしょう?」
06/12 01:22 安岡優「まあ、空耳だと思うから気にしない、気にしない」
06/12 01:22 北山陽一「そうですね、それが一番ですね」
06/12 01:26 安岡優「ラーメン食いたいから付き合わない?」
06/12 01:26 酒井雄二「いいですな〜♪」
06/12 01:27 北山陽一「うまいトコ知ってるんでそこ行きます?」
06/12 01:28 安岡優「うん。じゃあそこ行こうか〜♪」
06/12 01:57 酒井雄二「ここはもちろん先輩のおごりですよね♪」
06/12 01:57 安岡優「え?じゃんけんじゃだめ?」
06/12 01:58 北山陽一「ダメです。先輩、ごちそうさまです♪」
06/12 02:19 安岡優「しょーがないな〜、言い出しっぺ俺だし・・・。」
06/12 02:20 酒井雄二「おういえ〜♪ヤス先輩ごちのいなりますです。はい」
06/12 02:21 北山陽一「雄二、嬉しいのはわかるけど日本語変だよ」
06/12 02:22 黒沢カオル「ちょっと浮かれすぎました。ラ〜メ〜ん」
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