-ゴスドラマ過去ログ:4901-5000-
06/12 02:31 酒井雄二「何故!?小林夫妻と先生と車で病院に帰ったはずの黒澤の声が聞こえるのだ!?」
06/12 02:31 北山陽一「凄い胃と息で」
06/12 03:02 安岡優「変な事、言ってないで早くラーメン屋、行くぞ!」
06/12 07:28 酒井雄二「はい!!」
06/12 08:36 ト書き「3人は足早にラーメン屋に向かった。」
06/12 08:55 一般人(男)「(店員)いらっしゃいませ〜」
06/12 09:06 安岡優「何食べようかな?」
06/12 09:09 北山陽一「ここのオススメは珍しいことに塩ラーメンなんですよ」
06/12 09:21 安岡優「塩ラーメンか〜。ウニラーメンとかないのかなぁ…。」
06/12 12:51 酒井雄二「有るわけ無いですって先輩・・・・(--;)」
06/12 14:35 北山陽一「あったとしても金額的に厳しいと思いますがね。」
06/12 14:36 安岡優「やだなぁ、北山ってば現実的なんだからぁ。」
06/12 14:37 北山陽一「…支払いはヤス先輩ですんで。」
06/12 14:37 安岡優「…うぐぅ(-_-;;」
06/12 16:18 北山陽一「フカヒレラーメンならありますけどね」
06/12 16:58 酒井雄二「まあまあ、陽一 ……(^-^; 」
06/12 17:01 安岡優「じゃあ…すみませ〜ん、塩ラーメン3つ!」
06/12 18:33 一般人(男)「はいよ!」
06/12 18:35 ト書き「威勢のいいラーメン屋の声が響く。」
06/12 18:45 安岡優「なぁ…このラーメン屋の頭ってもしかして、バリさんじゃない?(ぼそぼそ)」
06/12 18:45 北山陽一「俺もそう思ってたんですけど…まさか、三役?(ぼそぼそ)」
06/12 18:45 酒井雄二「や、この頭はまさしく…こっち向かないかなぁ…(ぼそぼそ)」
06/12 18:46 一般人(男)「はいっ、塩ラーメン三人前あがりっ!」
06/12 18:46 ト書き「振り向いたラーメン屋の顔はまさしく…」
06/12 18:47 安岡優「やっぱりバリさんかよ…人数足りないから仕方ないんだけどね(ぼそぼそ)」
06/12 18:48 DJバリ"K"〜ん「どうしやした?変な顔して…(今回三役目ですから。)」
06/12 19:34 酒井雄二「いや、知り合いに似てるなーと思いまして。」
06/12 20:29 北山陽一「ってゆうか知り合いなんですけどね(ぼそぼそ)。」
06/12 20:40 DJバリ"K"〜ん「そかそか。その知り合いはかぁなぁりぃの美男子なんだろうな♪」
06/12 20:56 安岡優「は、はははは…(力無い笑い)とりあえずっ、頂きます〜!」
06/12 21:04 酒井雄二「頂いてます.」
06/12 21:10 北山陽一「はやいなぁ〜 いただきます。」
06/12 21:34 ナレーション「3人とも勢い良くラーメンをすすっている。」
06/12 22:01 北山陽一「先輩…先輩はどうしてサッカーを始めたんですか?」
06/12 22:03 安岡優「漫画の影響かな〜」
06/12 22:06 酒井雄二「漫画好きですもんね、ヤス先輩は…。」
06/12 22:06 安岡優「そう言う北山と酒井はどうしてサッカー始めたんだよ?」
06/12 22:09 北山陽一「隣の家のお兄ちゃんがやっていて、カッコイイなぁと思いまして…。」
06/12 22:10 酒井雄二「『このサッカーチームに入ったら練習後はアイスが出るよ!』と言う言葉に乗せられて…。」
06/12 22:11 安岡優「…酒井。(−−;;」
06/12 22:11 北山陽一「村上先生はどうしてサッカー始めたんでしょうね…。」
06/12 22:12 安岡優「…うん…。」
06/12 22:15 村上てつや「まぁ〜たこの病室かよ…ちぇっ。」
06/12 22:16 小林社長「なんでわかるんだ?」
06/12 22:17 村上てつや「感覚…眼が見えないと第六感が働くって言うじゃねぇか。」
06/12 22:17 佐々木真理「今日は早く寝なさいよ〜疲れてるんだから。」
06/12 22:17 村上てつや「へいへい、わかりましたよ。」
06/12 22:18 黒沢カオル「ふぁ〜〜(あくび)!僕も今日は早く寝よう…。」
06/12 22:19 小林社長「そうだな、薫も早く部屋に戻ろう。」
06/12 22:19 村上てつや「…黒沢!…今日はありがとうな。小林も、姉貴も…。」
06/12 22:20 佐々木真理「(てっちゃんたら…)じゃあね、また来るから。」
06/12 22:21 小林社長「また明日な!」
06/12 22:21 佐々木真理「私らはデートだけど〜」
06/12 22:23 小林社長「さあ〜真里行こうか」
06/12 22:23 村上てつや「八ヶ月の妊婦が〜!!」
06/12 22:24 佐々木真理「ラヴラヴだから〜いいのよ〜♪」
06/12 22:25 村上てつや「いつ産まれるかわかんねえのに〜!!」
06/12 22:27 佐々木真理「うるさいわねぇ〜!」
06/12 22:27 黒沢カオル「兄弟げんかだぁ〜(笑)」
06/12 22:34 村上てつや「とっととくたばれ!!(怒)」
06/12 22:40 佐々木真理「じゃ、まったね〜☆」
06/12 22:44 小林社長「さ、真里。足元に気をつけて」
06/12 22:45 佐々木真理「ありがとう、あなた。あっ!てっちゃん!」
06/12 22:45 村上てつや「んだよ〜!?」
06/12 22:46 佐々木真理「あなたも勘違いしてるみたいだから訂正するわ」
06/12 22:47 小林社長「俺も?なに真里?」
06/12 22:49 佐々木真理「子供もう九ヶ月なってるのよ〜♪♪あと少しで出てくるからね♪♪」
06/12 22:51 村上てつや「マジ?ねえちゃん?」
06/12 22:52 佐々木真理「マジよ♪いつ出てきてもおかしくないのよ♪」
06/12 22:56 黒沢カオル「真理お姉ちゃん、楽しく話すことじゃないよ…。」
06/12 22:56 村上てつや「黒沢の言う通りだ…頼むから大人しくしててくれ。」
06/12 22:57 佐々木真理「良いじゃなぁ〜い♪お医者さんも大丈夫って言ってるし、ねっ☆」
06/12 22:58 黒沢カオル「…妊婦さんって…ある意味恐いね。」
06/12 22:58 村上てつや「黒沢、結婚する相手はお互い考えような。」
06/12 22:59 黒沢カオル「素に戻るけど、本当にそうだと思うよ、村上…。」
06/12 22:59 ト書き「ゴスドラマから脱線しない!…ほらっ、真理も黒沢も帰るぞ。」
06/12 23:00 小林社長「俺のセリフだよ、ト書きさん!」
06/12 23:02 黒沢カオル「まあまあ。お兄ちゃん、落ち着いて。」
06/12 23:25 村上てつや「ったく、姉貴も小林も…(--;」
06/12 23:29 小林社長「なんだよ、俺も人数に入ってるのか?」
06/12 23:31 村上てつや「えっ?(汗)」
06/12 23:32 黒沢カオル「とりあえずお姉ちゃんは家で安静にしといたほうがいいんじゃないの?俺ももう部屋に戻るし…ふあぁ…」
06/12 23:41 小林社長「大丈夫か?1人で戻れるか?」
06/12 23:42 黒沢カオル「大丈夫だよぉ。それより、お兄ちゃんは真理お姉ちゃんに付き添ってあげる事!!」
06/13 00:04 小林社長「あぁ、それは大丈夫だ(微笑)」
06/13 00:35 ト書き「自信まんまんで言いきる小林(社長)。」
06/13 02:20 村上てつや「たのんだぞ〜」
06/13 09:17 小林社長「おうっ、まかせとけ。」
06/13 15:40 ト書き「病室をあとにする小林夫妻(?)」
06/13 16:25 村上てつや「フーようやく嵐2人が帰ってゼ。。。」
06/13 17:06 黒沢カオル「じゃあ俺も帰りますね。…あっ、先生!」
06/13 17:08 村上てつや「ん、なんだ?」
06/13 17:09 黒沢カオル「…今日はありがとう御座いました。俺、ちょっとでも試合に入れて嬉しかったです!」
06/13 18:03 村上てつや「そうか。無理せずかんばったな。」
06/13 18:14 黒沢カオル「ありがとうございます!」
06/13 18:25 村上てつや「(大人になったな・・・)」
06/13 19:30 黒沢カオル「じゃあ、先生もしっかり休んで。おやすみなさい。」
06/13 20:29 村上てつや「おうっ。」
06/13 21:47 ト書き「出ていこうとする黒沢を呼びとめる村上。」
06/13 22:09 村上てつや「くろさわ〜。ちょっちまて。」
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