-ゴスドラマ過去ログ:5201-5300-
06/18 18:52 酒井雄二「むむ!(まさかト書きまで俺を・・・。)」
06/18 18:54 北山陽一「(酒井、お前はネットの中ではモテモテだよなあ・・・)」
06/18 18:56 酒井雄二「陽一!何か言った?(怒)」
06/18 18:58 北山陽一「いや、何でもない(っていうか怖いって、その目)」
06/18 19:00 安岡優「まあまあ、もう帰ろうよみんな。」
06/18 19:04 北山陽一「そうですね。村上先生のとこ行きますか?」
06/18 20:10 安岡優「…いいけど、この状態で押しかけんの?(黒沢・小林を指す)」
06/18 20:37 酒井雄二「放れなさい、俺はまだ死にたくないんだ黒沢…。」
06/18 20:47 黒沢カオル「殺すつもりはありませんよぉ・・・」
06/18 21:02 北山陽一「彼方は殺さなくても病院で待機中村上先生が…ねぇ。」
06/18 21:05 ト書き「「?」と首をかしげる黒沢。」
06/18 21:08 安岡優「黒沢はまだまだ若いね。(笑)」
06/18 21:15 北山陽一「人並みはずれて年寄りぶるのは止めましょうよ。」
06/18 21:18 安岡優「そう言うこと言ってる方が年寄りぶってるよぉ。」
06/18 21:28 酒井雄二「だからね、離れようね、黒沢.」
06/18 21:36 黒沢カオル「はぁい…。病院戻るんですか!?」
06/18 21:36 北山陽一「あの小林先生の顔色を見たら分かるだろ!?帰らなきゃいけないの。」
06/18 21:37 安岡優「自分のおかれてる状況をよく判断するように!」
06/18 21:37 酒井雄二「そんな事じゃ、良いゴールキーパーにはなれないぞ!」
06/18 21:46 黒沢カオル「はい!!」
06/18 21:50 北山陽一「返事はいいから、とりあえず病院戻ってね。また身体壊したらいけないし…」
06/18 21:51 酒井雄二「黒澤・・・お願い、離れて(照)」
06/18 21:52 黒沢カオル「わかりましたぁ・・・」
06/18 22:12 安岡優「じゃあ、ほら行くよ!」
06/18 22:16 北山陽一「あれ?誰かこれ忘れ物…」
06/18 22:49 黒沢カオル「あ、それ僕の…!」
06/18 22:49 酒井雄二「何だ?」
06/18 22:53 黒沢カオル「サッカービデオ…」
06/18 23:04 北山陽一「それ、病室で見るの?」
06/18 23:07 黒沢カオル「はい!ちょっとでも見ておきたいから…」
06/18 23:20 安岡優「熱心になるのはいいけど、ほどほどにな?」
06/19 00:26 黒沢カオル「はいっ!」
06/19 01:06 北山陽一「返事だけは元気なんだけどねぇ……」
06/19 01:10 酒井雄二「もうちょっと言うことを聞いてくれればなお結構だけど」
06/19 02:47 北山陽一「クスクス」
06/19 02:48 小林社長「じゃあ、持って帰るぞ?」
06/19 07:29 黒沢カオル「うん。…お兄ちゃん、僕のことより真里お姉ちゃんの心配したらいいのに…。」
06/19 08:13 小林社長「薫・・・そんな寂しいことを・・・(泣)。お兄ちゃんのこと嫌いになったのか〜?!」
06/19 09:06 北山陽一「小林先生、もし黒沢の実の兄だったらある意味もっとこわいんだろうなあ…(ボソ)」
06/19 10:33 酒井雄二「門限とか決めてたりしてな…(ボソ)」
06/19 15:58 北山陽一「5時くらいか?門限。」
06/19 16:41 酒井雄二「4時かもよ・・・」
06/19 16:45 北山陽一「少しでも過ぎたら携帯の着信経歴が全部「お兄ちゃん」とか?」
06/19 16:57 酒井雄二「いや、元から「お兄ちゃん」しかかけれないようになってたりして。」
06/19 17:50 安岡優「二人で何しゃべってんの?」
06/19 18:24 北山陽一「いや、あくまで仮定の世界での話をしていただけです。」
06/19 18:45 ナレーション「黒沢さん、いじられまくりです(笑)」
06/19 19:29 黒沢カオル「なになに?何の話〜?」
06/19 19:40 北山陽一「いや・・・・・・なんでもない。」
06/19 19:41 黒沢カオル「おに〜ちゃ〜〜〜〜ん!先輩が〜いじめる〜(号泣)」
06/19 20:42 小林社長「何!!クォラ〜〜〜〜〜薫に何したんだぁ(大激怒)」
06/19 21:11 北山陽一「はぁ…(ため息)とにかく、黒沢は病院に戻って小林先生は真理先生に付いて置いてください!!」
06/19 22:33 小林社長「あぁ、そうだったな(汗)」
06/19 23:02 黒沢カオル「じゃあ、帰ろうか、お兄ちゃん?」
06/20 00:58 小林社長「おお、薫もう抜け出すなよ?」
06/20 00:59 黒沢カオル「うん、ごめんね。」
06/20 14:03 小林社長「まったく、それを聞くのは何度目か……」
06/20 18:53 黒沢カオル「えへへ〜(最高のかわいい笑顔)」
06/20 18:58 北山陽一「%」
06/20 19:09 小林社長「さっもどっろっか〜♪(最高の気分)」
06/20 22:40 酒井雄二「だらしない顔しない!」
06/20 23:16 北山陽一「帰らなくって良いんですか?待ってますよ、先生も真理さんも.」
06/21 01:43 小林社長「言われなくても帰るぞ、オレは」
06/21 01:47 黒沢カオル「あ、待って、俺も病院帰るから!真理お姉ちゃん、もうそろそろ入院なんでしょ?」
06/21 03:00 酒井雄二「っていうか、オレたちも病院に行くんだよな、たしか」
06/21 03:00 安岡優「そうだよ、センセの様子見て来ないと……」
06/21 03:01 北山陽一「そう言えばそうでしたね」
06/21 03:02 小林社長「あっ、そうだったかぁ。だったら一緒に連れて行こうか? どうせオレは車で来てるから、お前たちぐらいは乗せて行けるぞ」
06/21 09:13 黒沢カオル「一緒に行きましょうよ、先輩。その方が楽しいし♪」
06/21 09:51 安岡優「では、おねがいします♪」
06/21 10:34 ト書き「と言う訳で、病院に向かう一行。さて、一方の病院サイドでは…」
06/21 11:46 村上てつや「ひまが〜マヒして〜ヒマヒマヒマヒ〜〜〜♪」
06/21 11:47 佐々木真理「てっちゃん、アンタなに歌ってんの(--;」
06/21 11:49 村上てつや「てつこの為に胎教にいい歌をうたってみた♪」
06/21 12:04 佐々木真理「逆効果よ・・・。」
06/21 12:21 村上てつや「ねえちゃん、腹の子「てつこ」でいいみたいだな(ニヤリ)」
06/21 12:22 佐々木真理「呼ばれなれちゃって定着したのかしら・・・・・・」
06/21 13:00 小林社長「そんな名前ゆるさぁーん!!」
06/21 13:15 ナレーション「全くである。」
06/21 13:21 佐々木真理「ara,」
06/21 13:21 村上てつや「ねえちゃん、日本語で話そうよ」
06/21 13:22 佐々木真理「わかってるわよ★あなたかおるくんは捕まったの?」
06/21 13:23 小林社長「おう、学校にいたよ。心配かけさして・・・もう」
06/21 13:24 村上てつや「よかったな、見つかって」
06/21 13:25 小林社長「ったく、本当だよ。んでコイツラもテイクアウトしてきたぜ」
06/21 13:26 黒沢カオル「はい、暇してませんでしたか?我々が来たからにはもうそんなこと言わせませんよ!!!」
06/21 13:27 小林社長「薫、テンション高いな〜」
06/21 13:27 黒沢カオル「だって、久々に先輩達とおしゃべりできて嬉しかったんだもん」
06/21 13:29 佐々木真理「嬉しいのはわかるけど、私やてっちゃんだって心配したんだからね」
06/21 13:29 村上てつや「ねえちゃん、まあまあ」
06/21 13:30 北山陽一「ご機嫌いかがですか、村上先生」
06/21 13:31 酒井雄二「はい〜酒井雄二ですよ〜、先生。お土産持ってきましたからね」
06/21 13:31 安岡優「こんちゃ〜、先生」
06/21 13:32 村上てつや「いらっさい、お前らヒマだったんだよ〜」
06/21 13:33 酒井雄二「ヒマでしたか。では我々と持ってきた雷お越し」
06/21 13:34 北山陽一「雄二、雷おこしだろ、なにかんでんの?」
06/21 13:34 酒井雄二「わかってますよ。雷おこしたべましょうねえ〜〜」
06/21 13:35 安岡優「雷おこし持ってきた酒井のセンスはすげえよな〜」
06/21 13:36 酒井雄二「ふふ、意外性を狙ってますから(ニヤリ)」
06/21 13:37 村上てつや「じゃあ、いただきます〜」
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