-ゴスドラマ過去ログ:6401-6500-
06/29 18:57 村上てつや「!?ばれたっ!!?」
06/29 18:58 安岡優「校長先生!!雄二も一緒にいていいでしょう!?」
06/29 18:59 北山陽一「は、早い。直談判だ。」
06/29 19:00 小林社長「い、いやしかしねぇ・・・。」
06/29 19:01 安岡優「おねがいーーーーー(涙目)」
06/29 19:02 小林社長「でもね・・・」
06/29 19:03 安岡優「お願いします、校長先生!!」
06/29 19:05 村上てつや「いいじゃないですか!!猫の1匹や2匹!!」
06/29 19:05 北山陽一「い、いやお前が言うなよ・・・・。(--;」
06/29 19:06 村上てつや「だってよぅ。」
06/29 19:06 小林社長「ん〜・・・」
06/29 19:07 佐々木真理「あの〜」
06/29 19:10 黒沢カオル「はい?」
06/29 19:15 佐々木真理「(はい?って・・・)」
06/29 19:21 安岡優「だめ・・・ですかぁ・・・?(うるうる)」
06/29 19:29 小林社長「本当はだめだけど優くんは良い子だからよしとしよう!!」
06/29 19:31 安岡優「本当!?やったぁ!!」
06/29 19:35 酒井雄二「にゃ〜。(あーよかった。)」
06/29 19:40 黒沢カオル「あんまりあばれたりしないでね?迷惑かけちゃうから。」
06/29 19:41 酒井雄二「ぅにゃあ(ご心配なく!)。」
06/29 19:41 北山陽一「よかったね。優。」
06/29 19:42 安岡優「うん!!」
06/29 19:43 黒沢カオル「有り難うございます。校長先生。」
06/29 19:43 小林社長「いえいえ。」
06/29 19:45 安岡優「ありがとうございます!!」
06/29 19:46 村上てつや「これで追い出されずにすんだな。」
06/29 19:47 北山陽一「心配だったんですか?」
06/29 19:48 黒沢カオル「優がでしょ?」
06/29 19:48 村上てつや「勿論そのとおり!!」
06/29 19:50 酒井雄二「にゃっ!?(私じゃないのですか!?)」
06/29 19:57 北山陽一「あ、ちょっと切なくなってるよ、雄二。」
06/29 20:06 酒井雄二「にゃふー…(いいんです…俺なんて…あっ、優、今授業中だろ!早く俺作ってくれよな♪)」
06/29 20:13 北山陽一「雄二、てつ兄は気にしなくていいから…(--;」
06/29 20:22 酒井雄二「にゃー」
06/29 20:25 安岡優「あ、でもこれいいかも!ゆーじが目の前にいたらもっと上手に作れるもん!」
06/29 20:53 黒沢カオル「じゃあ雄二、優の前に行きな。」
06/29 21:01 酒井雄二「うな」
06/29 21:02 ト書き「短く泣いて、雄二は優の前に座る。」
06/29 21:03 酒井雄二「うーにゃー!(泣いてどーするんですかっ!正しくは鳴く!優、カッコよく作ってくれよな?)」
06/29 21:28 北山陽一「雄ちゃん、ツッコミ厳しいね。」
06/29 21:36 酒井雄二「nyau」
06/29 21:37 北山陽一「え、英語?」
06/29 21:38 酒井雄二「間違えた・・・。ってなんで、言ったことがわかったんでしょう?」
06/29 21:46 北山陽一「…あれ?今、雄二喋らなかった?」
06/29 21:46 村上てつや「なーに言ってんだよ、陽一。まだ寝ぼけてんのか?」
06/29 21:47 酒井雄二「(ば、ばれてなかったのか…いや、でも聞こえてたかもだよな…あぶないあぶない。」
06/29 21:49 北山陽一「うーん気のせいだったのか?」
06/29 22:15 黒沢カオル「陽一、勉強ばっかりしてるから疲れてんじゃない?」
06/29 22:19 北山陽一「そんな事ないんだけど…。」
06/29 22:34 村上てつや「そうだよ。たまには俺みたいにさぼりなって。」
06/29 22:41 北山陽一「それはお断り(即答)」
06/29 23:09 村上てつや「なにも即答しなくても…」
06/29 23:13 安岡優「お兄ちゃんー、ちゃんと見てるの?僕が作ってるゆーじ…」
06/29 23:27 黒沢カオル「あー見てる、見てるよ〜!」
06/29 23:29 酒井雄二「我輩も見てますぞ〜!(北山にばれるといけないのでちょっと小声)」
06/29 23:44 安岡優「雄二、動かないで。」
06/29 23:48 酒井雄二「ふにゃっ!!(了解!!)」
06/29 23:51 村上てつや「なんでこいつポーズ取ってるんだ?尻尾とかピーンと真直ぐにしちゃってさ(笑)。」
06/29 23:52 黒沢カオル「気のせいじゃないのか?」
06/29 23:53 北山陽一「そういえば心なしおすまししてるような・・・?」
06/29 23:53 ゴスペラーズ「酒井・安岡>ぎくっ!!」
06/29 23:55 安岡優「あ・・・雄二こんなに人がいるから緊張してるのかな〜?にゃはははは・・・。」
06/29 23:56 酒井雄二「にゃ・・・にゃ〜ん(そ・・・その通り・・・ははは・・・:汗)」
06/29 23:58 ト書き「一声鳴いてわざとらしく安岡に擦り寄る猫、酒井。撫ぜながら冷や汗を流している安岡。」
06/29 23:59 村上てつや「あ、ふぬけた(笑)」
06/30 00:02 北山陽一「気のせいか、やっぱり。」
06/30 00:43 黒沢カオル「でもそう言ってる次からもうポーズ取ってるぜ?(笑)」
06/30 00:46 安岡優「チョットお兄ちゃん達!!ゆーじが可哀相でしょ!?」
06/30 00:48 佐々木真理「さぁ、みなさん!そろそろ出来上がりましたね〜!出来上がった人は後ろの棚に名前の札と一緒に置いてください。」
06/30 00:49 安岡優「出来たぁ☆」
06/30 00:49 ト書き「優の手には少し小さめの猫・雄二が乗っていた。」
06/30 00:50 村上てつや「おっ!上手く出来たじゃねぇか!」
06/30 00:50 北山陽一「上手いね、顔とかのパーツがそっくりだよ。」
06/30 00:51 黒沢カオル「特徴をちゃんと捉えてるね、さすが毎日一緒に居るだけあるよ!」
06/30 00:51 ト書き「誉め過ぎの兄たち。」
06/30 00:52 佐々木真理「ではみなさん!次の授業は算数です。休み時間の間に準備をしていて下さいね。」
06/30 00:53 ト書き「真理先生が教室から出ると、生徒たちは一斉に親たちのほうへ駆け寄ったりしていた。」
06/30 00:53 黒沢カオル「次は算数なんだぁ〜準備ちゃんとしておきなよ。」
06/30 00:54 安岡優「うん!」
06/30 00:55 一般人(女)「(クラスメイト)>キャ〜〜!カッコイイ!!優くんのお兄ちゃん!」
06/30 00:55 村上てつや「年下に好かれるのは嫌じゃないけどよ…優のクラスメイトはなぁ。」
06/30 00:56 北山陽一「なに馬鹿な事言ってるんだよ…!!」
06/30 00:57 酒井雄二「優のクラスメイトはみんな幼い子ばかりだなぁ〜」
06/30 00:57 安岡優「そんな事ないよ!?」
06/30 00:59 北山陽一「えっ!?優、なんでてつ兄を庇う?」
06/30 01:00 安岡優「エッ??あっ、ああ!!アッ、定規、お道具箱の中だぁ〜!あはははは☆(汗)」
06/30 01:01 酒井雄二「(またやってしまった…少し我輩は言葉を慎もう。)」
06/30 01:02 効果音「キーンコーンカーンコーン♪」
06/30 01:06 佐々木真理「はい、皆席に戻って戻って〜さぁ、次は算数よ?」
06/30 01:18 村上てつや「優、楽しそうだな♪」
06/30 01:51 安岡優「うん!」
06/30 04:13 北山陽一「がんばれよ」
06/30 06:23 安岡優「大丈夫☆僕、算数好きだから」
06/30 08:58 黒沢カオル「俺は苦手…。」
06/30 09:15 北山陽一「だろうね・・・。」
06/30 09:19 村上てつや「見てたらわかるから。そういうのは。」
06/30 09:21 黒沢カオル「そういうもんなの…?」
06/30 09:22 村上てつや「そういうもん。」
06/30 09:23 黒沢カオル「酷いなぁ、なんか。」
06/30 09:25 村上てつや「気にしない、気にしない。」
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