-ゴスドラマ過去ログ:7301-7400-
07/06 15:24 酒井雄二「うな〜ん(あ、聞こえちゃいましたかね…最近多いな)」
07/06 15:24 村上てつや「…気のせいだよな、よし。(汗をぬぐう)」
07/06 15:26 酒井雄二「気をつけねば・・・」
07/06 15:43 村上てつや「なにぃっ?!また喋った?!…気のせいだ、気のせいなんだよ、はは、ははははは…俺疲れてるのかな。」
07/06 15:44 酒井雄二「うーにゃあっ、にゃきしゃー…(ヤバいな、聞こえるのか?これからは安易に喋らないようにするべきですか…)」
07/06 16:14 村上てつや「マジで・・・気のせい・・・だよな・・・?(冷や汗)」
07/06 16:50 安岡優「てつ兄ちゃん・・・」
07/06 16:54 村上てつや「あっ…悪いな優。起こしちまったか…?」
07/06 17:07 安岡優「ううん、大丈夫だよ。・・・(微笑)。」
07/06 17:08 村上てつや「なあ・・・ネコってしゃべらないよな・・・??」
07/06 17:14 安岡優「え!?(ギクッ!)・・・そんなことあるわけないじゃん・。。」
07/06 17:28 村上てつや「そ、そうだよな・・・。」
07/06 17:34 安岡優「それより、薫兄ちゃんと陽一兄ちゃんは?」
07/06 17:35 村上てつや「薫兄と陽一は家に戻ったぞ。お前の着替え取りにな。」
07/06 17:36 安岡優「そっかぁ…すぐ戻ってくる…?」
07/06 17:37 村上てつや「なるべく早く来るとは言ってたぞ。なんか用事あんのか?」
07/06 17:38 安岡優「ううん・・・ないよ・・」
07/06 17:58 村上てつや「んだよ〜。俺じゃ不満か??」
07/06 18:10 安岡優「そんなことないよ♪」
07/06 18:49 北山陽一「ただいま〜優どうしてます?」
07/06 18:52 村上てつや「…ホンット、優の事しか頭にないんだな(笑) 薫兄は?」
07/06 19:17 北山陽一「当たり前でしょう(即答)薫兄もちゃんといますよ…薫兄〜?」
07/06 19:18 村上てつや「いないじゃん。迷子にでもなったか?」
07/06 19:34 効果音「////////」
07/06 19:37 ト書き「後ろを見ると,黒沢が顔色を悪くして,ゆっくり歩いていた.」
07/06 19:37 村上てつや「薫兄!」
07/06 19:38 黒沢カオル「はぁ、、、、、、はぁ、、、、、、、」
07/06 19:44 村上てつや「どうしたんだよ?!」
07/06 20:17 黒沢カオル「ちょっと・・・。」
07/06 20:26 北山陽一「だっ、大丈夫?!」
07/06 20:58 黒沢カオル「…うん…大丈夫…」
07/06 21:08 効果音「ぐら…。」
07/06 21:14 黒沢カオル「ご、ごめん・・。迷子になっちゃった。(照)。」
07/06 21:24 安岡優「薫兄ちゃん、顔赤いよ?だいじょぶ?」
07/06 21:27 村上てつや「…っ!お前さては帽子かぶらねーで外歩いてただろ!今日差し強いから…顔赤いってこたぁ日射病かなんかだろ」
07/06 22:01 北山陽一「兄貴らしいわ…。」
07/06 22:11 安岡優「てつ兄、薫兄にお前なんて言ったらダメだよ!センセイが年上の人にはちゃんとした言葉遣いしなさいって言ってたよ!」
07/06 22:30 村上てつや「別にいいの!!」
07/06 22:34 黒沢カオル「そういいの!・・え?いいの?」
07/06 23:07 北山陽一「良くないですよ…薫兄座ってたほうがいいんじゃない?」
07/06 23:12 黒沢カオル「そうする〜…。」
07/06 23:53 村上てつや「暑さで頭ん中やられてんなぁ、こりゃ…」
07/07 00:02 安岡優「薫兄・・・お水飲む?僕持ってくる!」
07/07 00:06 黒沢カオル「優は動かないの〜!でもありがとうな(にっこり)。大丈夫、水はてつに持ってきてもらうから。俺をお前呼ばわりしたからね〜(悪魔の微笑み)。」
07/07 00:10 北山陽一「薫兄・・・ちょっと楽しそう・・・(苦笑)。」
07/07 00:15 村上てつや「……水持ってくる。」
07/07 00:23 ナレーション「心配と呆れが同居した表情で、村上は水を貰いに走った。」
07/07 00:34 酒井雄二「にふ…(ほえほえしてる様でも、やっぱり強いわ…)。」
07/07 02:00 安岡優「薫兄・・・」
07/07 02:04 黒沢カオル「おれ、もう歳かしら〜」
07/07 03:09 村上てつや「かしら〜って…女じゃねぇんだからよぉ…。」
07/07 03:13 北山陽一「早いね、戻ってくるの。」
07/07 03:15 村上てつや「尊敬するお兄様のために走って買ってきたんだよ!!ありがたく思ってくれたまえ。」
07/07 03:15 黒沢カオル「はいはい、ありがとう、てつ。」
07/07 03:16 北山陽一「可愛くない弟だよね〜薫兄。俺と優が可哀相。」
07/07 03:17 黒沢カオル「そうだね〜、てつは可愛くないよね。憎たらしいって感じ…ごくっ。んぅ、潤ったぁ〜!」
07/07 03:18 村上てつや「なんだよ!俺優しいよなぁ〜優?!」
07/07 03:18 安岡優「うん!!てつ兄ちゃんも薫兄ちゃんも陽一兄ちゃんも、み〜んな優しいよ!もちろん、ゆーじもね♪」
07/07 06:37 村上てつや「ほら見ろ!(得意満面)」
07/07 08:17 北山陽一「なんだかねぇ…。なぁ、雄二?(苦笑)」
07/07 09:21 酒井雄二「にゃあ…(俺に振るなよ…)」
07/07 09:51 村上てつや「うるせえよ、陽一。」
07/07 12:39 酒井雄二「なあ〜〜〜・・?(お!キレるか?)」
07/07 12:42 北山陽一「ほら、雄二も怖がってますよ。罪の無い小動物にまで恐怖心を植え付けるなんて…」
07/07 13:03 村上てつや「陽一〜、最近毒吐きひどくねえ?」
07/07 13:37 北山陽一「真実を述べたまでですよ。優、お前も水いる?」
07/07 13:51 安岡優「僕はいいや、トイレ行きたくなっちゃうから…。」
07/07 13:51 黒沢カオル「別に俺たちが一緒に行ってあげるよ?!」
07/07 13:52 安岡優「それに、もうすぐ夕ご飯の時間みたいだから。」
07/07 13:52 北山陽一「そう言えば食べ物の匂いがするね。」
07/07 13:53 村上てつや「そう言えば腹減ったなぁ…。」
07/07 13:54 安岡優「お兄ちゃん達1階のレストランで食べて来れば?僕別に1人でも食べれるし…。ゆーじも居るし。」
07/07 13:54 黒沢カオル「淋しくないか?1人でご飯食べるの…。」
07/07 13:56 安岡優「だって今日はずっと一緒に居てくれるんでしょ?1時間ぐらい1人でも淋しくないよ、その後いっぱいおしゃべりできるし♪」
07/07 13:56 北山陽一「俺もお腹空いたし…勇のお言葉に甘えて食べに行こう、薫兄。」
07/07 13:56 黒沢カオル「うん、そうだね…俺も腹減ったし。」
07/07 13:57 村上てつや「じゃあ、行って来るからな〜残さず食えよ!!」
07/07 13:57 ト書き「手を振り病室を後にする3人。」
07/07 13:58 安岡優「ふう。」
07/07 13:59 酒井雄二「良いのかい?1人で…。」
07/07 14:00 安岡優「少し1人になりたかったんだ…。」
07/07 14:01 酒井雄二「じゃあ、我輩もお邪魔ですかな…。」
07/07 14:02 安岡優「ううん、雄二は良いの…雄二には居て欲しい…。」
07/07 14:04 酒井雄二「…どうかしたのか?我輩でよければ力になりますよ、優。」
07/07 14:05 安岡優「ん、居てくれるだけでいいの。」
07/07 14:05 酒井雄二「…優、ゴメンな。我輩が菓子パンせがんだから…」
07/07 14:11 安岡優「ううん、僕がいけないんだ僕が注意しなかったから…雄二のせいじゃないよ。」
07/07 14:11 酒井雄二「…まだ痛むかい?」
07/07 14:13 安岡優「平気だよ。…ゆーじ、また冒険お話してくれる?この前お話してくれたイタリアのお話…。」
07/07 14:13 酒井雄二「良いですよ、けど…どうしてまたイタリアの話しなんだい?」
07/07 14:14 安岡優「僕あのお話好きなんだ…蒼い海と空に、白い家がたくさんあって…優しいおじいさんとおばあさんが居て…。」
07/07 14:35 酒井雄二「…ある日、我輩はパルレーノじいさんと魚を釣りに海岸まで行った…」
07/07 14:35 ト書き「優は雄二の冒険の話に聞き耳を立て、色々想像を膨らましていた。」
07/07 14:37 ナレーション「その話は毎回、優が淋しくなったり悲しくなったりすると話すお話で…。雄二は優の気持ちが痛いほどわかった。」
07/07 14:41 酒井雄二「じいさんは、我が輩を岸に降ろすと…釣れそうな場所を捜して歩き出した」
07/07 14:47 安岡優「…(僕も…ゆーじみたいになりたいな…そうすれば、きっと本当の事がわかるんだろうなぁ。)」
07/07 14:51 酒井雄二「…こうして我輩はまた旅に出たんだ。…優?!」
07/07 14:52 安岡優「…ぅん!?あぁ!やっぱり僕このお話好き♪ありがと、ゆーじ。」
07/07 15:20 酒井雄二「またいつでも話してやるからな。」
07/07 16:07 安岡優「うん!」
[TOP|NEXT|BACK]