-ゴスドラマ過去ログ:8201-8300-
07/12 15:15 村上てつや「なんだとぉ優!おめぇそんなこと言ったんかぁ!」
07/12 16:18 北山陽一「テツ兄、だーかーらー…(はぁ)」
07/12 16:22 安岡優「…ねぇ、てつ兄ちゃん達からはもう僕に何も言う事ないの?なんにも…僕に言う事ないの?なんにも隠してないの…?!ねぇ…!」
07/12 17:49 ゴスペラーズ「>(北山・村上・黒沢&雄二)・・・・・・・・・。」
07/12 17:54 安岡優「ねぇ・・・何でお兄ちゃん達黙るの!!やっぱり何か隠してるんでしょ・・・僕だから言えないんでしょ、僕なんかいなければ皆に迷惑だってかけなくてすむし・・・・・僕なんか初めから居なければ良かったんだ・・・・僕なんか、僕なんか・・・・・。(泣)」
07/12 18:10 黒沢カオル「違うよ・・・。優。」
07/12 18:12 安岡優「何が違うの!・・・・(泣)。」
07/12 18:59 村上てつや「じゃあさ、優。お前もう逃げないって約束するか?」
07/12 19:39 ト書き「顔を突き合わせ、目線を合わせててつやは優の双眸を見つめる」
07/12 19:48 安岡優「……うん。」
07/12 20:08 村上てつや「絶対だな…?!」
07/12 20:09 安岡優「うん。」
07/12 20:11 黒沢カオル「てつや…!」
07/12 20:13 村上てつや「話してやれよ、薫兄…。」
07/12 20:13 黒沢カオル「でも…。」
07/12 20:14 村上てつや「コイツが知りたいって言ってんだ…。」
07/12 20:15 黒沢カオル「…わかった。優、落ち着いて聞いてくれよ……優は…優は俺たちの本当の兄弟じゃない。」
07/12 20:16 安岡優「えっ…。」
07/12 20:16 ト書き「言葉を失いそのまま薫を見つめる優。」
07/12 20:17 黒沢カオル「優が赤ちゃんの頃…俺とてつやが見つけたんだ…9月の始め頃だった。」
07/12 20:21 村上てつや「優の入ってたカゴの中には手紙とオモチャも入ってた…”名前は優です。8月5日に生まれ、血液型はB型。よろしくお願いします。”って…。」
07/12 20:22 安岡優「嘘だ…そんなの…嘘だよ…。」
07/12 20:23 北山陽一「10年前の事だから俺達もハッキリは覚えてないんだその時の事を…。」
07/12 20:24 黒沢カオル「俺たち母さんと父さんに言ったんだ、『この子、俺たちの弟だよね!』…って。」
07/12 20:25 安岡優「そんな・・・」
07/12 20:25 黒沢カオル「黙っててごめん・・・・・・・・・」
07/12 20:30 村上てつや「けどな優、前にも言ったけど、俺達はお前の事を嫌ったりした事ない。今でも俺達はお前の事が好きだ…だから怒ったり、こうやって本当の事を話してる。」
07/12 20:34 北山陽一「優がツラかったり苦しかったら、俺達だってツライし苦しい…優が楽しかったり嬉しかったりしたら、俺達だって楽しいし嬉しいんだ。」
07/12 20:35 安岡優「どうして…どうして、お父さんとお母さんは…僕に教えてくれなかったの?どうして…。」
07/12 20:36 黒沢カオル「それはなぁ、優…本当の自分の子供として父さんと母さんは考えていたからだよ…俺達と同じように。」
07/12 20:38 安岡優「…僕…僕、2回もお父さんとお母さんをなくしてるんだ…僕さえ…僕さえ居なかったらみんな…みんな!!」
07/12 20:39 村上てつや「逃げるな!!自分から逃げるな!もう1人の優から逃げるなよ…!!」
07/12 20:53 ト書き「てつやは優の肩を持ち揺すりながら、真剣に優に訴えた。」
07/12 20:55 酒井雄二「ニャ〜(優…シッカリするんです!)」
07/12 20:56 安岡優「ぼ、ぼくは・・・・・・。」
07/12 21:01 黒沢カオル「優、逃げるんじゃないよ。優は俺たちの弟なんだから。」
07/12 21:41 北山陽一「自分の心に聞いてみな…もう1人の自分に。」
07/12 21:42 安岡優「僕…僕…。」
07/12 21:42 ト書き「頭を抱えてしゃがみ込む優、3人はただ優を見守るだけだった。」
07/12 21:43 一般人(女)「優…優…聞こえる?優…。」
07/12 21:44 安岡優「…(誰…?誰なの?)」
07/12 21:44 一般人(女)「優、お母さんよ…わかる?」
07/12 21:45 安岡優「お母…さん…僕、僕…お母さんの本当の子じゃないの…?」
07/12 21:46 一般人(女)「えぇ…世間的にはね…けど、お母さんもお父さんも優の事は本当の子だと思ってるわ。」
07/12 21:48 安岡優「それに…僕、お母さんとお父さんをお兄ちゃん達から奪っちゃった…僕、お母さんとお父さんの所に行きたい…。」
07/12 21:49 一般人(女)「それは違うわ、優…。お母さんもお父さんも生きてるの、あなたの心の中に…もちろん薫、てつや、陽一の心の中にも…。」
07/12 21:50 安岡優「けど…!けどもう逢えない…僕もお母さんとお父さんの所に行く!」
07/12 21:51 一般人(女)「よく考えて…優ならきっとわかるわ…あなたが今どうするべきなのか…どうしてもわからなかったら雄二に聞きなさい…。」
07/12 21:52 安岡優「…お母さん!!」
07/12 21:53 ト書き「優しく温かい風が優の頬に伝った。」
07/12 21:55 黒沢カオル「優?」
07/12 22:02 村上てつや「優…」
07/12 22:06 北山陽一「…ドアが直るまでてつ兄の部屋に居候させてもらいなよ、優。」
07/12 22:06 安岡優「……。」
07/12 22:07 北山陽一「そう簡単には整理できないのはわかってるから…いつでも良いから俺たちに話してよ。わかったね?優。」
07/12 22:08 ト書き「”こくん”と頷く優、に陽一は微笑を返した。」
07/12 22:09 村上てつや「…布団と枕だけだぞ持ち込んで良いのは…雄二も良いけどよ。」
07/12 22:09 ト書き「そう言うと先に部屋に向かうてつや。」
07/12 22:19 黒沢カオル「あー見えて、てつやが1番、心配してるんだよ優の事(^^)」
07/12 22:21 北山陽一「愛情表現は荒いケド」
07/12 22:22 黒沢カオル「ほら、行っておいで?」
07/12 22:36 安岡優「…ん。」
07/12 22:37 北山陽一「あ、雄二もね。」
07/12 22:37 酒井雄二「御意。」
07/12 22:37 黒沢カオル「…おわっ?!今、雄二喋らなかった?!」
07/12 22:56 酒井雄二「…薫兄は我輩がしゃべること知っていたでしょう?たしか、優より前から…。」
07/12 23:02 黒沢カオル「あ、バレてた?…あっ、陽一は気付いて…?」
07/12 23:03 北山陽一「モチロン。って気づいたのはさっきですけどね。…後はてつ兄だけ、ですか。」
07/12 23:05 黒沢カオル「そうだね。あのてつにどうやって伝えようか…?」
07/12 23:07 酒井雄二「まさか我輩がいきなりしゃべるわけにもいきませんからなぁ」
07/12 23:08 北山陽一「あの人は信じそうにないよなぁ…」
07/12 23:13 黒沢カオル「…やっぱり百聞は一見にしかず?」
07/12 23:16 酒井雄二「ですな。」
07/12 23:18 ト書き「てつやの部屋に向かう雄二。」
07/12 23:20 北山陽一「ねえ薫兄、雄二が喋るってことどうやって知ったの?」
07/12 23:21 黒沢カオル「それは〜・・・。」
07/12 23:22 村上てつや「なぁ薫兄ぃ、どーずんだよぉ、迷っちまったじゃん…」
07/12 23:23 黒沢カオル「えー、地図どおりにいったつもりだったんだけど…おじいちゃんち、こっちじゃなかったのかなぁ…あ、猫がいるよ。」
07/12 23:24 村上てつや「そりゃこんな田舎だったら猫ぐらい居るよ。…お、コッチ来たぞ?」
07/12 23:25 北山陽一「猫だ〜!可愛いね、薫兄ちゃん!」
07/12 23:26 村上てつや「もう、陽一・・・。猫に手を出さない!」
07/12 23:27 酒井雄二「うなぁ〜(…これまたちっちゃい三人組ですな。見たとこ6、7歳ってトコですか?)」
07/12 23:28 黒沢カオル「あれっ、今この猫喋らなかった?!」
07/12 23:28 村上てつや「薫兄、なーに寝ぼけたこと言ってんだよ。とっととじいちゃん家行くぞ!!」
07/12 23:29 北山陽一「…そーいえばそんな事もあったかな。じゃあ、あれが雄二だったんだ?もう10年以上前になるね。」
07/12 23:31 黒沢カオル「うん。三年前にテツが連れて帰ってきた時はびっくりしたよ。まぁ、あの時みたいにはっきり声が聞こえることはなくなったけど…なんとなく、ね。」
07/12 23:37 北山陽一「なんで聞こえなくなっちゃったんだろうね、俺たち。」
07/12 23:41 黒沢カオル「それは、・・・俺達の心が純粋でなくなったからかな・・」
07/13 00:08 北山陽一「sokka」
07/13 00:09 黒沢カオル「心が透明だと、いろんな意味での「見える」ものが多いと思うんだ(陽一かんでるよ)」
07/13 00:15 北山陽一「透明な心…いつの間にくすんじゃったんでしょうね.(スミマセン.)」
07/13 00:33 黒沢カオル「でもさ、俺も陽一もてつやも、たまに聞こえるんだよな。」
07/13 00:37 北山陽一「(自分はともかく)えっ、てつ兄も聞こえるの?」
07/13 00:45 黒沢カオル「多分な。アイツ、熱血バカだから」
07/13 00:50 村上てつや「『熱血』はともかく、バカは余計じゃねー?」
07/13 00:54 北山陽一「うわっ!い、いつの間に(汗)」
07/13 01:05 黒沢カオル「ややややややあ、てつ」
07/13 01:06 北山陽一「薫兄、そんなにドモらなくても」
07/13 01:08 村上てつや「2人の声でかいぞ〜?!まったく、優を寝かせようと思っているのに。」
07/13 01:11 酒井雄二「な〜・・・・なう〜(ひゃ〜、ビックリした・・・)」
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