-ゴスドラマ過去ログ:9501-9600-
07/20 18:59 マネージャー竹内「平見ぃ。早く助けてくれよぉ。」
07/20 19:00 平見文生「助けるに決まってるだろ!?心配するな…。」
07/20 19:00 安岡優「お前等の目的は何だ?復讐か?それだったら俺を殺せば良いだろ!?罪の無い人を殺すんなら、俺を殺せ!!」
07/20 19:01 平見文生「ほう、その強気な態度は父親譲りだな…仲間の為なら身代わりにもなるか、笑っちまうなぁ。」
07/20 19:04 効果音「パヒューン!」
07/20 19:04 平見文生「ぅっ!!」
07/20 19:05 ト書き「北山と酒井の撃った弾が平見の顔の横と拳銃を貫通した。」
07/20 19:06 安岡優「黒沢、早く!!」
07/20 19:07 ト書き「平見のそばから離れて、安岡の方へ走る黒沢。」
07/20 19:08 田辺恵二「平見!!!」
07/20 19:08 安岡優「あっ!!田辺!」
07/20 19:09 ト書き「車から田辺が顔を出して平見を呼んだ。」
07/20 19:09 酒井雄二「村上さん、竹内が居ません!!」
07/20 19:10 村上てつや「なんだと?!くそぉ〜逃がすか!!」
07/20 19:12 ト書き「車に逃げ込もうとする平見を追いかける村上、そこへバイクが横切った。」
07/20 19:12 村上てつや「危ねぇなぁ!!」
07/20 19:12 DJバリ"K"〜ん「悪いね〜村上さんよ!」
07/20 19:13 北山陽一「くそぉ!」
07/20 19:13 ト書き「北山と酒井が車やバイクに発砲するが、全部外れてしまう。」
07/20 19:14 田辺恵二「じゃあなっ、金髪の少年と銃の腕が良い少年!・・・そして、村上!!」
07/20 19:15 ト書き「車とバイクは無常にも黒い煙を吐きながら去ってしまった。」
07/20 19:16 黒沢カオル「…許さない…!!」
07/20 19:16 安岡優「…絶対逮捕してやる!!」
07/20 19:18 酒井雄二「あ〜あ。逃げられちゃいましたねぇ。」
07/20 19:19 北山陽一「お前落ち着いてるなぁ。」
07/20 19:21 村上てつや「後は鑑識に任せて、署に戻るぞっ!(許さねぇからな、田辺…平見…)」
07/20 19:23 ナレーション「署に戻り対策を練る5人。」
07/20 19:25 北山陽一「ねぇ。雄二のことだから、まさか何もしてないで逃がしちゃったって事は、ないよね?」
07/20 19:31 酒井雄二「勿論!超小型探知機を粘着力の良いモノと一緒に車に投げておきました。」
07/20 19:31 村上てつや「それじゃ、あいつ等のアジトがわかるって事か。」
07/20 19:32 酒井雄二「はい!さてと…コレが専用のPC…えーっと…何処だ何処だ…っと。」
07/20 19:33 村上てつや「それより…安岡、お前はあいつ等を知ってるんだったよな…何で知ってるんだ?」
07/20 19:34 安岡優「俺…中学2年の頃拉致されそうになって…その犯人が平見達で…。」
07/20 19:36 効果音「へっくしょん!!」
07/20 19:37 村上てつや「ちょっ…黒沢お前なぁ…(呆)」
07/20 19:41 黒沢カオル「俺じゃありませんよ」
07/20 19:42 酒井雄二「よし!わかったぞ!」
07/20 19:44 村上てつや「おお!やったじゃん酒井!あ!黒沢,お前、前に平見の拳銃の硝煙の臭いだけで何処にいるか分かったよな!」
07/20 19:53 黒沢カオル「えっ…あぁ、はい。でも、アレは近くだったからで…。」
07/20 19:55 村上てつや「(すっげ)」
07/20 19:56 北山陽一「話戻して悪いんだけど…安岡が拉致されそうになったのってやっぱりお父さんが関係してるの?」
07/20 19:57 安岡優「ちょうど父が平見や田辺達を捜査し始めた時だったんです…。」
07/20 19:57 北山陽一「だから覚えてたてだけか…。」
07/20 19:59 黒沢カオル「・・・・・・・・・」
07/20 19:59 酒井雄二「黒沢どうした?」
07/20 20:00 黒沢カオル「平見達は,俺に拳銃の種類を知られて,硝煙の臭いも俺、しっかりと覚えています。」
07/20 20:01 村上てつや「で?」
07/20 20:02 黒沢カオル「でも!平見達は,これでまた新しい拳銃を手に入れる可能性が高いです。もしそうだとしたら,油断は出来ません!」
07/20 20:04 酒井雄二「そうですね。何か手をうてればいいんですが・・・。」
07/20 20:07 北山陽一「どの拳銃を所持するのかさえ場分かれば。」
07/20 20:09 安岡優「黒沢。調べられないかなあ?」
07/20 20:11 黒沢カオル「分からない。出来るかもしれないけど。今は,もう時間が無い。いろんな拳銃にあわせて,一応計画は立てとくつもりだけど。・・・・・・・・・」
07/20 20:13 村上てつや「(あいつ等の目的は何だ…復讐か?麻薬売買か?…今度は何をするつもりなんだよ。)」
07/20 20:17 北山陽一「ちょっとまってくれ。おれにいい考えがある。」
07/20 20:24 村上てつや「いい考えってなんだー!リーダーのおれに教えなさーい」
07/20 20:28 酒井雄二「テンション高いなぁ。少し落ち着きなさいよ。」
07/20 20:34 村上てつや「おれは生まれつきテンションがたかいんだー。アーアー」
07/20 20:37 北山陽一「雄二が、奴らの居場所を探知してくれたんだから、それを利用しない手はないでしょ。」
07/20 20:41 村上てつや「いいこと言うじゃなーい、北山!」
07/20 20:42 北山陽一「ちょっと声の音量落としてもらえます?五月蝿くって・・・。」
07/20 20:44 村上てつや「この声は生まれつきだ〜!あーあーあー!」
07/20 20:46 北山陽一「この僕を怒らせたいんですか?( ̄ー ̄)にや」
07/20 20:48 村上てつや「(うをっ。怖っ!)わかったよ。で、どうするんだ?」
07/20 20:53 北山陽一「えーとまず、、、、、わすれたー。」
07/20 20:54 酒井雄二「おいおいおい。」
07/20 20:56 黒沢カオル「くすくすくす(笑)。」
07/20 21:00 村上てつや「そー言うときは俺の声でもきーたらどーだい。あーあー」
07/20 21:02 北山陽一「やめい!!余計、思い出せなくなるわ!!!(叫び)」
07/20 21:04 酒井雄二「まぁまぁ、落ち着けって。リーダーももういいかげんにしなさいね。」
07/20 21:07 村上てつや「はーい」
07/20 21:15 黒沢カオル「というわけでさくせんをたてなおすぞ!」
07/20 21:17 安岡優「俺も話しに入れて・・・。」
07/20 21:23 村上てつや「作戦を立てる前に俺の女装をみてくれー。けっこう美人だろ。」
07/20 21:26 酒井雄二「ほっとくぞ。(ぼそっ)」
07/20 21:28 村上てつや「ちょっと、無視するなよー」
07/20 21:28 北山陽一「ほっときましょう(ぼそっ)」
07/20 21:29 安岡優「なんでそうなったの??女装・・・。僕もしたいかも・・・。」
07/20 21:33 ナレーション「ぼそっと呟く安岡。(--;)」
07/20 21:38 黒沢カオル「ヤス・・・(汗)」
07/20 21:40 小林社長「こりゃー!話がづれてるぞー!(ドロップキック)」
07/20 21:41 安岡優「北さん。そろそろ思い出した??」
07/20 21:47 北山陽一「・・・・。」
07/20 21:59 酒井雄二「なに、忘れたら忘れたで良いさ。また考えりゃいいことっしょ。」
07/20 22:08 北山陽一「そうですね・・・・」
07/20 22:15 安岡優「え!いいんですかぁ?」
07/20 22:17 酒井雄二「だって、思い出せないならしょうがないっしょ?」
07/20 22:28 安岡優「そりゃー…そうだけど…」
07/20 22:32 北山陽一「すみません…」
07/20 22:33 酒井雄二「いやいや、陽一が誤ることは無いです。悪いのはぜーんぶ、村上さんですから。」
07/20 22:35 ト書き「そのとき村上はドロップキックを受けたため、倒れていた・・・。」
07/20 22:38 北山陽一「そっか、そうですよね。なんだ、謝る事なかったな。」
07/20 23:00 酒井雄二「そうそう」
07/20 23:06 ト書き「村上が何も言えないのをいいことに盛り上がる二人。」
07/20 23:15 村上てつや「(ううっ・・・聞こえてるのに声が出ないっ!)」
07/20 23:30 黒沢カオル「だいじょうぶですかー?」
07/20 23:36 村上てつや「大丈夫なわけねえだろっ!!」
07/20 23:40 黒沢カオル「あ、声でるようになったんですね。よかったー。」
07/20 23:48 村上てつや「a,」
07/21 00:01 黒沢カオル「今度はどうしたんですか?」
07/21 00:29 村上てつや「実は俺、英語圏に住む人間で…ってボケてる場合じゃねぇって!」
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