-ゴスドラマ過去ログ:9801-9900-
07/22 09:08 村上てつや「おれ、黒沢のじょそうだけでもみたいなー」
07/22 09:09 北山陽一「…女装見たかったら、一回俺達5人が女になるよーな話し考えれば良いんだよ…。」
07/22 09:10 酒井雄二「あっ…言っちゃった…。とうとう言っちゃったねぇ、陽一君?」
07/22 09:11 北山陽一「え?」
07/22 09:12 酒井雄二「本気で考えるおヒト…居るかも知れんぞよ?ま、居ないという可能性も無きにしもあらず」
07/22 09:13 黒沢カオル「でもさー、最初の病院モノは管理人さんの御好意かもしんないけどー。他の話しって誰が前フリ考えてんのかなー」
07/22 09:14 北山陽一「souieba」
07/22 09:17 黒沢カオル「役によって、身体の動き方が違うのすっげぇ面白いんだよね。」
07/22 09:18 酒井雄二「たしかにそうだよなぁ。」
07/22 09:19 村上てつや「黒沢…何企んでる…。」
07/22 09:26 黒沢カオル「何でもないよぉ〜。」
07/22 09:32 安岡優「やっぱりファンのみんなが考えてくれてるんだよね、僕達のシナリオ。」
07/22 09:34 北山陽一「でもあんまり話の途中で変な所に飛ぶのはやめて欲しいですね…。」
07/22 09:35 酒井雄二「そうだな、シリアスな場面とかで変な風になると収集つきませんからな…。」
07/22 09:35 村上てつや「さっきみたいにな……!」
07/22 09:36 黒沢カオル「”物語を作りましょう”って上に書いてあるしね…。」
07/22 09:37 ゴスペラーズ「よろしくお願いします!!」
07/22 09:42 安岡優「じゃー次どんなはなしにする」
07/22 09:50 黒沢カオル「こんどは、恋愛物がいいな、。おれとてっちゃんとかさーーーー」
07/22 09:53 安岡優「だーーーかーーーらっ(怒)」
07/22 09:53 北山陽一「とりあえず、なるべく健全に行きましょう、ね?」
07/22 09:55 村上てつや「俺も、恋愛者がいいなー」
07/22 09:57 酒井雄二「でも、このメムバーでは厳しいものがありますよね…」
07/22 10:03 村上てつや「いや、だいじょうぶ。おれと黒ポンが主役で、、、、、、」
07/22 10:05 酒井雄二「…だれかこいつら止めてくれよ…」
07/22 10:07 村上てつや「愛してるよ黒ポン!!!」
07/22 10:07 黒沢カオル「私もよてっちゃん」
07/22 10:08 安岡優「…あほくさ〜(呆)」
07/22 10:14 北山陽一「あのー、ホントにこれぐらいにしませんか?」
07/22 10:16 村上てつや「悪ぃ悪ぃ…!」
07/22 11:03 北山陽一「恋愛物がいいなー」
07/22 11:04 安岡優「ロマンチックでいいかもな」
07/22 11:05 酒井雄二「おれもそれがいいなー」
07/22 11:07 村上てつや「じゃーきまりな。で、誰が主役すんの」
07/22 11:13 北山陽一「。。。。。。。。。」
07/22 11:14 村上てつや「俺と黒沢がいい〜」
07/22 11:14 酒井雄二「アーもう勝手にして下さい!」
07/22 11:15 村上てつや「ほんじゃ決定〜!」
07/22 11:15 黒沢カオル「・・・・・・」
07/22 11:15 村上てつや「黒沢〜〜〜」
07/22 11:16 黒沢カオル「ニコ!(めっちゃ可愛い笑顔)」
07/22 11:17 村上てつや「く〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!黒沢〜」
07/22 11:17 安岡優「ま〜ほっといて,俺らの役も決めよ。」
07/22 11:18 酒井雄二「俺なにすんのよ。」
07/22 11:18 北山陽一「おれは?」
07/22 11:20 安岡優「おれと、北山さんも恋人で酒井さんは・・・・・・・」
07/22 11:23 酒井雄二「俺は?」
07/22 11:25 黒沢カオル「分かった!俺と。安岡は酒井の娘で。酒井は。結婚を反対する頑固おやじにすればいいんだ!」
07/22 11:26 村上てつや「おお!それいいじゃん!」
07/22 11:27 酒井雄二「そうと決まったら,気合入れてやりますからネ俺・・・・・・。(にや)」
07/22 11:27 安岡優「よおし!それじゃまとまったのでスタート!!」
07/22 11:28 効果音「カシャン!」
07/22 11:30 村上てつや「なあ、この物語の題名は・・・・」
07/22 11:31 黒沢カオル「題名?」
07/22 11:32 北山陽一「(…なんでみんな女装ネタやりたがるかなぁ…ってかもうはじまってるんですか?)」
07/22 11:33 安岡優「恋愛物語でいいじゃん」
07/22 11:34 村上てつや「それじゃーはじめるぞ!」
07/22 11:34 黒沢カオル「ただいま〜」
07/22 11:38 村上てつや「おかえり今日はおそかったな。」
07/22 11:39 黒沢カオル「てっちゃんに合えなくてさびしかった。(はーと)」
07/22 11:40 村上てつや「おれもだよ(は-と)」
07/22 11:41 黒沢カオル「でもてっちゃんお父さんによく見つからなかったね」
07/22 11:43 村上てつや「うん」
07/22 11:45 黒沢カオル「てっちゃん大好き・・チュッ」
07/22 11:46 村上てつや「おれもだよ」
07/22 11:47 ナレーション「そのころ陽一くんと優ちゃんは・・・・・・・」
07/22 11:49 安岡優「ねーねー陽一くん」
07/22 11:49 北山陽一「なんだい。」
07/22 11:50 安岡優「今夜はいっしょにいてくれる?」
07/22 11:51 北山陽一「いてあげるよ。きみのために・・・・・・・」
07/22 11:53 ナレーション「いいわすれてたー。この二人は今、ラブホテルにいるのです」
07/22 11:54 安岡優「あの、ね…手、握って?」
07/22 11:55 北山陽一「こんなに近くにいるのに?」
07/22 11:56 安岡優「お願い」
07/22 11:56 ト書き「ベッドに腰掛けている二人は、その広さにもかかわらず、密着して座っていたのでした。」
07/22 11:57 安岡優「ね…ダメ?」
07/22 11:57 北山陽一「なにが?」
07/22 11:58 安岡優「キスして」
07/22 11:59 北山陽一「いいのかい?」
07/22 12:00 安岡優「いいよ!今夜は私を好きにつかって!」
07/22 12:01 北山陽一「使うって…そんな若い子がゆう事じゃないよ…優…」
07/22 12:02 ト書き「表面上、困った雰囲気を漂わせながら、陽一は苦笑した」
07/22 12:03 安岡優「…眼鏡、外すよ?」
07/22 12:04 ト書き「一応の断りを入れて、優ちゃんはノンフレーム楕円レンズの眼鏡を外した」
07/22 12:05 安岡優「好きに使って・・おねがい」
07/22 12:06 ナレーション「なんかヤバイ方向にいってるんですが・・・。」
07/22 12:07 効果音「ぴろろろっ…ぴろろろっ…」
07/22 12:07 安岡優「やだ…携帯…こんな時にー…」
07/22 12:08 北山陽一「携帯か」
07/22 12:09 安岡優「はい…あ、お父さん?!」
07/22 12:09 酒井雄二「何処言ってるんですかこんな時間にっ!(ついでにいうとそういう方向に進めるのは禁止されてますっ!)」
07/22 12:10 安岡優「えっとねー友達の家ー、お父さんが知らないコのぉ…」
07/22 12:12 北山陽一「…ボソボソ…“陽子ちゃん”って、」
07/22 12:13 酒井雄二「まあ、ゆるしてやろう」
07/22 12:15 安岡優「携帯切れたみたい、携帯の電源きっとこーーーーー」
07/22 12:17 ナレーション「さっさと切ってしまい、ぽい、と携帯を鞄にしまった」
07/22 12:17 ト書き「そしてその直後の酒井家では…」
07/22 12:18 酒井雄二「…って、『酒井家』なんですか?俺が一家の主人だから仕方ないが…ぅむ…」
07/22 12:20 佐々木真里「ほらほら、お父さん(笑)。早く受話器戻して…。」
07/22 12:21 酒井雄二「ぬっ!まだ薫に電話していないぞ!」
[TOP|NEXT|BACK]