-ゴスドラマ過去ログ:13201-13300-
08/02 17:12 酒井雄二「やっぱり、いちゃつきましょう真理。」
08/02 17:13 ト書き「と言って、再び長いキスをした酒井。」
08/02 17:14 佐々木真里「〜〜(く…くるしい)」
08/02 17:15 北山陽一「人目を気にしませんねぇ〜。まだしてますよ……」
08/02 17:24 村上てつや「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
08/02 17:27 佐々木真里「〜〜〜〜〜(くるしい)」
08/02 17:29 ト書き「呆れる二人。そのころ、安岡・黒沢組は…」
08/02 17:31 黒沢カオル「ふわ〜〜〜〜〜〜〜!!(眠)」
08/02 17:32 安岡優「薫!!起きて!急がないと!」
08/02 17:41 黒沢カオル「あっ・・・・ごめん!!」
08/02 17:43 ト書き「たたき起こされる黒沢」
08/02 17:44 安岡優「ほらぁ、早く早く!」
08/02 17:50 黒沢カオル「この洞窟かぁ〜薬草があるのって。」
08/02 17:51 安岡優「そうだよ。」
08/02 17:52 黒沢カオル「怪物が出るって言ってたけど…どんなのだろうねぇ〜」
08/02 17:55 安岡優「………」
08/02 17:56 黒沢カオル「どうしたの?ヤス………ん?」
08/02 17:57 効果音「じゃーーーん!!」
08/02 17:59 ゴスペラーズブラック「ゴスペラーズブラッッックゥゥゥッゥ参上!!」
08/02 17:59 黒沢カオル「・・・・。」
08/02 18:01 安岡優「さっさと薬草とって帰ろう!薫。」
08/02 18:01 ナレーション「(あ、黒沢さん、今回もブラックさんには一人で何役かやって頂いていますので。)」
08/02 18:05 黒沢カオル「(そうなの)あーいっぱい薬草があるね。」
08/02 18:05 ゴスペラーズブラック「くおらぁっ、俺を無視すんじゃねぇっ!」
08/02 18:07 安岡優「あれ?いたの?」
08/02 18:10 ゴスペラーズブラック「ぐあーーーーーん」
08/02 18:12 黒沢カオル「薬草、摘み終わったよ!ヤス!」
08/02 18:13 安岡優「それじゃ、早く帰ろう!」
08/02 18:13 黒沢カオル「うん!!」
08/02 18:14 ゴスペラーズブラック「ひどすぎる……(悲)」
08/02 18:15 黒沢カオル「帰りは、僕のほうきで帰ろう!」
08/02 18:16 安岡優「乗せてくれるの?」
08/02 18:16 黒沢カオル「もちろん!!」
08/02 18:17 ゴスペラーズブラック「このままで返したら親分に顔向けが…くそっ、モンスター召喚!!」
08/02 18:18 黒沢カオル「んや?」
08/02 18:18 ト書き「その時、その場に出来た空間のひずみから一体のモンスターが現れた。」
08/02 18:22 安岡優「・・・・・人が帰ろうとしてるのに・・・邪魔するんだー・・・へぇーーーー」
08/02 18:25 ト書き「冷ややかな視線でブラック達を見る、安岡。」
08/02 18:28 黒沢カオル「へぇーーーーーー」
08/02 18:32 ゴスペラーズブラック「おまえらが俺を無視するのもいけないんだ。」
08/02 18:38 安岡優「だって、関わっても良い事無いんだもん。」
08/02 18:40 ゴスペラーズブラック「甘いな、俺は仮にもあの親方様の使者としてお前らを邪魔をしにきたんだ。このまま薬を持って帰られては困るからな。」
08/02 18:41 黒沢カオル「どうゆうことだ!!」
08/02 18:55 安岡優「いやぁ、また。面倒臭い話の流れに持ってこうとしてるね〜。頑張るね〜。ブラック〜」
08/02 18:56 ゴスペラーズブラック「うるさいっ、だまれ!」
08/02 18:57 安岡優「3流の答え方しか出来ない訳?…もうちょっとがんばってみよぉよ〜」
08/02 18:58 ト書き「ブラック達を煽りながら、安岡は黒沢に、目で合図をした。」
08/02 18:59 ゴスペラーズブラック「そういうお前こそ!もうちょっと話の流れと云うものを読め!」
08/02 19:00 安岡優「読んでないのはお互い様ってやつ?判んないんだもん。もうちょっと、分かりやすく残してくれれば、良いんだけどね〜。」
08/02 19:01 黒沢カオル「優!」
08/02 19:02 ト書き「背後からの、その言葉に安岡はとっさに洞窟の壁に張り付いた。」
08/02 19:03 効果音「ごっ…ごぉおおおお────っ!!」
08/02 19:04 ゴスペラーズブラック「うわああああああああーーーーー」
08/02 19:06 ト書き「安岡の目の前を通り過ぎ、洞窟内を、風の塊とも思える突風が、ブラックとモンスター共々洞窟の最奥へと吹き飛ばした」
08/02 19:09 安岡優「さって、皆の所、戻ろっか?」
08/02 19:09 黒沢カオル「そうだね。」
08/02 19:11 効果音「ぴゅーーーーーーーーーーーーーーん」
08/02 19:12 ト書き「黒沢のほうきで2人は、帰っていった。」
08/02 19:12 ナレーション「さてそのころ、居残り組みは…」
08/02 19:13 北山陽一「このバカーーーーーー!!」
08/02 19:14 村上てつや「・・・・・・・・・・」
08/02 19:16 ト書き「なんとそこには、ぐったりと倒れている真理の姿があった」
08/02 19:17 酒井雄二「ご………ごめん。」
08/02 19:19 ナレーション「真理は、酒井が長すぎるくらいキスし続けたため倒れてしまったのである。」
08/02 19:21 北山陽一「何考えてんですか!!真理さんは病人なんですよ!(怒)」
08/02 19:23 酒井雄二「すまん!」
08/02 19:24 北山陽一「“すまん”で済むのか!?……人の命がかかってる時に!」
08/02 19:26 村上てつや「はぁ〜〜」
08/02 19:27 ト書き「ため息をつきながら真理の看病をする村上であった。」
08/02 19:29 北山陽一「もうあんたは、真理さんに近づくな!(怒)」
08/02 19:30 ト書き「怒りがおさまらない様子の北山。」
08/02 19:31 効果音「ぴゅーーーーーーーーーーーーん」
08/02 19:31 安岡優「ただいま〜!」
08/02 19:33 黒沢カオル「もどったよ〜!真理さん大丈夫〜!ごめんね、遅くなって!」
08/02 19:34 安岡優「・・・・ど・・・どうしたの・・・真里さん・・・」
08/02 19:35 ト書き「ぐったりしている真理を見て心配する2人。」
08/02 19:36 黒沢カオル「も・・・もしかして・・・真里さんもう・・・(半泣き)」
08/02 19:37 安岡優「真理さ〜ん!」
08/02 19:38 村上てつや「勝手に殺してやんなよ、ちゃんと生きてる。」
08/02 19:40 北山陽一「勝手に殺されちゃ困りますよ。真里さんだって好きでこの状態になったわけじゃないんだから・・・ねぇー酒井さん?」
08/02 19:40 酒井雄二「・・・・・・」
08/02 19:43 黒沢カオル「どうゆうこと?とにかく北山!薬草摘んできたからこれでビック井」
08/02 19:45 北山陽一「あ・・・あったんだ・・・どうも・・・」
08/02 19:47 安岡優「で、さっきの好きでこの状態になったんじゃないってどうゆうこと?」
08/02 19:48 北山陽一「酒井さんに聞いてください!」
08/02 20:01 黒沢カオル「どうゆうこと?」
08/02 20:03 酒井雄二「いや……」
08/02 20:22 北山陽一「それじゃ私は、薬草使って飲み薬作ってきますんで…」
08/02 20:24 村上てつや「おぅ!!真理のことは、俺にまかせとけ!」
08/02 20:27 黒沢カオル「どうゆうこと?」
08/02 20:28 安岡優「ねぇ酒井さん」
08/02 20:31 村上てつや「酒井が真理となっが〜いキスして倒れたの。」
08/02 20:33 安岡優「えぇぇぇ〜!!」
08/02 20:34 酒井雄二「うー…あー……」
08/02 20:34 安岡優「駄目じゃん!病人に無理させちゃあ!」
08/02 20:35 酒井雄二「うー・・・」
08/02 20:35 ト書き「気まずそうな酒井を、更に追及する安岡」
08/02 20:36 黒沢カオル「若い人は良いよねぇ。中々無理しちゃってさ」
08/02 20:36 安岡優「黒ぽんも年寄りぶらないの!」
08/02 20:37 黒沢カオル「アハハ。ゴメンゴメン」
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