-ゴスドラマ過去ログ:13301-13400-
08/02 20:37 村上てつや「お前…何訳わかんねえ事で怒ってンだよ」
08/02 20:38 安岡優「ワケワカンナクナイ!!」
08/02 20:38 ト書き「もう既に、訳が判らなくなっている」
08/02 20:39 安岡優「もぉ!いちゃつくのは良いけどさー!俺達に心配かけさせないで!」
08/02 20:40 北山陽一「そうですよ。雄二さん。そうそう薬、出来ましたよ」
08/02 20:42 村上てつや「…お〜い、真里?薬出来たってよ。良かったなぁ。…飲めるか〜?」
08/02 20:43 ナレーション「気を失ってるので、口移しで飲ませてください。」
08/02 20:44 村上てつや「…酒井!この場は任せた!」
08/02 20:44 酒井雄二「え?だっ…だって……ぎゃらりぃが沢山……」
08/02 20:45 村上てつや「今回は、お前ラブラブなんだろ!?助けてやれよ!リーダー兼勇者命令だ!」
08/02 20:47 安岡優「ぅ〜ん…。良い加減な勇者だなぁ」
08/02 20:48 黒沢カオル「がんばって!」
08/02 20:48 北山陽一「一刻を争うんです!」
08/02 20:51 酒井雄二「わ・・・」
08/02 20:52 北山陽一「なんですか?」
08/02 20:53 酒井雄二「わ…わかりました。」
08/02 20:54 ト書き「酒井は、薬を口に含み、真理にくちずけた。」
08/02 20:55 北山陽一「今度は、短くお願いします。」
08/02 20:58 酒井雄二「・・・・・・・・・ぶっ」
08/02 21:03 村上てつや「貴重な薬だぞ、吹きこぼすな、コラ!!(怒)」
08/02 21:05 黒沢カオル「もったいない。」
08/02 21:07 北山陽一「せっかく作ったやつを・・・・」
08/02 21:08 佐々木真里「はあ・・・・・・・・・・・・・・・は・・・・・・・・・・・・・」
08/02 21:08 北山陽一「きいているようですね、。」
08/02 21:09 安岡優「大丈夫かな?」
08/02 21:10 黒沢カオル「真理さん?」
08/02 21:10 佐々木真里「薫・・・・・・・・・・あれ?お前顔赤くなってないか?」
08/02 21:11 安岡優「俺もさっきから思ってた。」
08/02 21:11 北山陽一「まさか・・・感染した?」
08/02 21:12 効果音「どさ!」
08/02 21:12 ナレーション「黒沢は,倒れた。」
08/02 21:13 北山陽一「もしかして。感染してあれだけの力を使えば誰だってすぐに倒れますよ。」
08/02 21:14 安岡優「薫!」
08/02 21:15 黒沢カオル「・・・・・・・・・・ごめん。起きなきゃね。・・・・・・・みんなに迷惑かけてばっかり・・・・・・さあ・以降・・・・・・・俺の事気にしなくていいからさ。」
08/02 21:15 酒井雄二「顔真っ赤にしていえる言葉ですか?」
08/02 21:17 北山陽一「黒沢さん。無理しすぎですよ,。あれだけ巨大な力を使って。感染したんなら。普通立っていられませんよ。」
08/02 21:19 黒沢カオル「・・・・・・」
08/02 21:42 安岡優「すっごい熱!」
08/02 21:44 黒沢カオル「大丈夫だよ…これくらい…」
08/02 21:47 北山陽一「もう、無理はしないで下さい!!」
08/02 21:49 ト書き「初めて と言ってもいいほどの北山の真剣な怒鳴り声。そして、北山の目からは涙・・・・」
08/02 21:49 黒沢カオル「大丈夫だって。心配しなくても………っ」
08/02 21:53 北山陽一「ダメです!さっ、早く薬湯を飲んで安静にして!」
08/02 21:54 佐々木真里「ごめん、私のせいで…(泣)」
08/02 22:04 黒沢カオル「大丈夫だよ・・・薬湯飲めば治るよ・・・(微笑)」
08/02 22:27 北山陽一「っ病気を甘くみるんじゃありませんよ!」
08/02 22:57 安岡優「ちょっと、落ち着きなって!」
08/02 23:14 村上てつや「なんだよ、お前が声荒げるなんて珍しい…とにかく黒沢は無理しない!ただでさえ時間が無いんだ、ここで無理なんかしやがったらどーしようもなくなるからな。」
08/02 23:39 黒沢カオル「…ゴメン…。」
08/02 23:45 北山陽一「厄介な事に、全く…。」
08/02 23:47 安岡優「まだ薬余ってないの??」
08/02 23:47 北山陽一「余ってるよ、今作ってくるから…。」
08/02 23:48 村上てつや「少し寝てろ、疲れただろ?!」
08/02 23:48 酒井雄二「はい、コレ掛けて下さい暖かいんで。」
08/02 23:49 佐々木真里「私が移しちゃったんだ…ゴメン。」
08/02 23:49 黒沢カオル「真里…さんの…せいじゃ…無いから…。(微笑)」
08/02 23:51 ナレーション「黒沢の笑顔に、胸が痛くなる真里。」
08/03 00:17 佐々木真里「ゴメンね…」
08/03 01:02 安岡優「真理さんもまだ無理しちゃだめだよ。」
08/03 01:03 酒井雄二「そうですよ、まだ完治したって訳じゃないんですから」
08/03 01:19 佐々木真里「かおる……」
08/03 01:25 ト書き「黒沢のそばから、離れる気配のない真理。」
08/03 01:29 北山陽一「真里さんも休んで・・・・。酒井、真里さんを。」
08/03 01:31 黒沢カオル「・・・・あのさ、北山と二人っきりにして欲しいんだけど・・・・・・・。」
08/03 02:52 北山陽一「?…待ってて。今薬湯準備して来ますから。」
08/03 05:07 酒井雄二「真理も!寝とかないといけませんよ。」
08/03 06:33 村上てつや「…お前が無理させなかったら、大丈夫そうだけどなぁ……」
08/03 06:40 酒井雄二「うぐっ!」
08/03 06:53 安岡優「ほらほら…、向こう行くよ?ね?」
08/03 07:33 佐々木真里「でも、かおるが…。」
08/03 07:45 黒沢カオル「はあ・・・・・・・・・・・・・・・・・はあ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
08/03 08:06 安岡優「大丈夫だよ、陽一が見てるから。」
08/03 08:43 村上てつや「ほら行くぞ」
08/03 08:54 安岡優「はあい…。」
08/03 09:02 佐々木真里「・・・・・・・・・」
08/03 09:08 北山陽一「はい・・・・薬です・・・飲んでください。」
08/03 09:19 黒沢カオル「…ありがと…」
08/03 09:35 北山陽一「それで?・・・みんなを追い払った理由を聞きましょうか・・・」
08/03 09:42 黒沢カオル「ごめんね?迷惑かけて・・・」
08/03 09:46 北山陽一「それだけですか?・・・」
08/03 09:53 黒沢カオル「・・・・・。」
08/03 09:54 北山陽一「・・・・・本当の事言ってください。・・・何か隠してる事くらい」
08/03 09:56 黒沢カオル「北山には、何もかもお見通しってわけだ・・・」
08/03 09:56 北山陽一「・・・そう言う事です・・・さぁ・・・話してください・・・」
08/03 10:46 黒沢カオル「・・・分かった・・・・全部話すよ・・・やっぱりかなわないなー・・・北山には・・・」
08/03 10:46 北山陽一「・・・・・・・・」
08/03 11:15 安岡優「おーい!黒ぽん!北さぁ〜ん(走りながら向かってくる)」
08/03 11:16 北山陽一「どうしたんです?!・・・何かあったんですか?」
08/03 11:18 安岡優「さ・・・酒井が・・・(はぁはぁ)」
08/03 11:22 黒沢カオル「まず、落ち着けって。で、酒井がどうしたんだよ?」
08/03 11:25 北山陽一「酒井さんが!?」
08/03 11:33 安岡優「ちょっと大変なこと」
08/03 11:35 北山陽一「ん?」
08/03 11:36 安岡優「いなくなったんだよ!「真理さんや黒ぽんがこうなったのは全部自分のせいだぁ〜」って」
08/03 11:37 黒沢カオル「・・・・・はい?!・・・・・・」
08/03 11:38 北山陽一「全くなに考えてんだ・・・あの人は・・・次から次と問題を、起こして・・・・」
08/03 11:40 黒沢カオル「まぁまぁ、そんなに怒らないで・・・・」
08/03 11:41 安岡優「探すの手伝ってくれないか・・・黒ぽんはいいからさ。北山さん・・・お願いだよ・・・・・」
08/03 11:43 北山陽一「よくねーよ・・・。黒ぽん、ちょっと待っててな。すぐ来る。さぁ、ヤスいこう!」
08/03 11:44 黒沢カオル「うん・・・(話、あとでなっ)→コソコソと」
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