-ゴスドラマ過去ログ：19001-19100-
08/27 00:54 安岡優「あ〜や〜し〜…」
08/27 00:55 黒沢カオル「…そろそろ式もはけてきたみたいだから。俺…帰るね？」
08/27 00:56 酒井雄二「あっ…そう、ですか……」
08/27 00:57 北山陽一「俺も。ここから近いですし。…それじゃ、お二人ともお幸せに。」
08/27 00:58 黒沢カオル「なあ・・陽一、話があるんだけど。」
08/27 01:00 北山陽一「じゃあ、俺の家で話しましょ。お茶でも飲みながら、ゆっくりと。」
08/27 01:02 黒沢カオル「そうだな。じゃ、雄二、真里さんお幸せに！！」
08/27 01:03 村上てつや「さって…俺も行くかな……。そんじゃ。どうせ世界なんて狭いんだし、又どっかで会う機会があんだろ。」
08/27 01:03 酒井雄二「えっ？…えぇ？？」
08/27 01:06 安岡優「ん。じゃあ皆、ばぁいばーい！」
08/27 01:08 ト書き「黒沢・北山以外、別々な方向に行ってしまい、酒井は呆気に取られたように手をにぎにぎした。」
08/27 01:08 佐々木真里「寂しいの？雄二。」
08/27 01:09 酒井雄二「……ちょっと。……まだ、皆と旅が続けられるとか、頭のどっかで考えてたみたいでさ…。」
08/27 01:23 佐々木真里「旅に出たら、いつか会えるわよ。その時は…３人で、かもしれないケド。」
08/27 01:25 酒井雄二「３人・・・？」
08/27 01:29 ト書き「ゆっくりと視線を降ろし、ドレスに包まれた真里の腹部を見る」
08/27 01:29 酒井雄二「……俺の子？」
08/27 01:30 佐々木真里「殴るわよ。」
08/27 01:31 酒井雄二「じゃ、なおさら旅は…」
08/27 01:34 佐々木真里「雄二。これは、もう決めた事なの。決定事項よ。あたしは旅を続けるわ。雄二と一緒にね」
08/27 01:38 ト書き「文句在る？とドレス姿で凄んだ真里女史に、苦笑して酒井はホールドアップの姿勢を見せた。」
08/27 01:39 効果音「がしょん。」
08/27 01:40 ナレーション「はーいっ！皆さん！お疲れ様でした〜！遠く行っちゃってる人とか、戻ってきて下さ〜いっ！」
08/27 02:02 安岡優「はいは〜い！！」
08/27 02:09 北山陽一「はい　戻りましたよ（＾＾；）」
08/27 05:03 佐々木真里「お疲れ様〜。」
08/27 05:10 酒井雄二「いやいや、マジで疲れたゼ…。」
08/27 05:11 佐々木真里「みんな名演技だったわねー。あたしなんか酒井君の照れっぷりに笑いを抑えるので精一杯で…」
08/27 05:43 黒沢カオル「でも今回は、真里さん結構目立ってたよねぇ。」
08/27 05:55 佐々木真里「久しぶりの脱・お母さん系役だったもの。…それにしても…酒井君、お疲れ様（笑いをこらえて）」
08/27 05:56 安岡優「確かに面白かったよね、強引な酒井さん。あの強引さの裏では言い表しようも無いぐらいの照れが…」
08/27 06:41 村上てつや「あんな酒井めったにみられねーよなー」
08/27 07:56 北山陽一「そうですよね〜！！すごいおもしろおかしく・・・・。」
08/27 07:58 酒井雄二「えっ！！そんなにおかしかった？・・・自分でもちょっと恥ずかしかったような気もしたけど・・・。」
08/27 08:07 安岡優「サイコーだったよ！！」
08/27 08:12 村上てつや「かなり、いけてた」
08/27 08:18 酒井雄二「…（照）。」
08/27 08:19 安岡優「ねぇねぇ、それよりさ〜、黒ポンどこ〜？」
08/27 08:20 酒井雄二「ヤスの後ろにいるじゃん！後ろだったから見えなかったんじゃない？」
08/27 08:25 安岡優「あっ、ホントだ。…北山センセに連れ去られて、怪しい薬物実験とかされてるのかと…。」
08/27 08:27 北山陽一「そんな、人聞きの悪い・・・怒るぞヤス」
08/27 08:29 安岡優「きゃ〜！！ごめんなさ〜い！！」
08/27 08:29 黒沢カオル「すごいハイテンションじゃない？ヤスって・・・。」
08/27 08:32 佐々木真里「皆、お風呂入ってくる気ない？」
08/27 08:33 酒井雄二「…俺達、『臭い』ですか…？もしかして…」
08/27 08:35 佐々木真里「お風呂屋さんの無料券貰っちゃってたの、忘れてて…あともうちょっとで期限切れそうなのよ」
08/27 08:35 黒沢カオル「え？何枚残ってんの？」
08/27 08:36 佐々木真里「えっとね…８枚。」
08/27 08:36 村上てつや「俺たちと、真里さんと…。」
08/27 08:38 北山陽一「あと２枚余りますね。」
08/27 08:51 安岡優「あまりの二枚どうするの？」
08/27 09:15 ナレーション「はいっ！わたしっ！！」
08/27 09:27 酒井雄二「さぁ、どうします？あとの２枚。」
08/27 09:47 ナレーション「シカトしないでよ〜！」
08/27 09:57 黒沢カオル「あっ、ゴメン！ゴメン！じゃぁ、俺と一緒に入る？（爆）」
08/27 10:25 ナレーション「はっ入ります！！（鼻血ブ〜！）」
08/27 10:40 佐々木真里「あんたは私と一緒！さりげなくいい思いしよーったってそうはいかないわよ〜。」
08/27 10:42 ナレーション「う〜〜〜〜・・・・。悲しいよぉう〜！！黒沢さぁ〜ん！！」
08/27 10:49 黒沢カオル「ごめんね。でも残念だなぁ。。」
08/27 10:59 北山陽一「残念！ってあなた・・・（ぼそっ）」
08/27 11:02 一般人（女）「わたし・・・、ゴスペラーズのファンなんです！私と一緒にお風呂入ってくれませんか？」
08/27 11:05 安岡優「はーい！じゃぁ、僕が一緒にお供させて頂きまーす！（かなり張り切った声で）」
08/27 11:10 北山陽一「あなたまでも・・・」
08/27 11:11 一般人（女）「私、村上さんがいいんですけど・・・。」
08/27 11:12 村上てつや「えっ？俺？」
08/27 11:14 黒沢カオル「指名だよ！指名！（笑）やっぱ、「ひとり」効果はすごいよなぁ〜！」
08/27 11:29 村上てつや「それじゃ、ぜひ、お願いします。」
08/27 11:31 酒井雄二「ぜひだぁ〜！！コラッ！！（ズハシッ！←酒井さん的効果音）」
08/27 11:51 北山陽一「はいはい、ユージは俺たちと一緒だろ。とっとといくよ。」
08/27 11:52 安岡優「俺と北山さんで両手に華でいいジャン！(笑）ねっ、酒井さん！」
08/27 12:00 酒井雄二「うっ。まあ・・・いいでしょう。」
08/27 12:12 黒沢カオル「よかったねぇ〜酒井！両手に華ジャン！今日はラッキーだねぇ〜！(笑）」
08/27 12:26 北山陽一「華ねえ・・・。」
08/27 12:28 黒沢カオル「しっかし、今回怪我が多いな。」
08/27 12:29 北山陽一「マッサージしてあげましょうか？」
08/27 12:30 黒沢カオル「えっ！？いいの？（ちょっぴり赤面）」
08/27 12:57 村上てつや「黒沢、俺がやってやるよ（ちょっと嫉妬）」
08/27 13:01 酒井雄二「だぁ〜、あなた何時の間に戻ってきたんですかっ！」
08/27 13:04 村上てつや「声が聞こえてきたんだよ！急いで戻ってきたんだ！」
08/27 13:05 安岡優「さっきのてっちゃんファンの子はどうしたの？」
08/27 13:05 酒井雄二「だめですよ。ほったらかしにしては…」
08/27 13:07 北山陽一「全く、無責任なんですから・・・（ぼそっ）」
08/27 13:08 村上てつや「黒沢の方が大事なんだぁ〜！俺は〜！」
08/27 13:09 黒沢カオル「えっ・・・。（かなり赤面）」
08/27 13:11 酒井雄二「うわぁっ！こっ、これは、衝撃的告白！！女の子よりも・・・だぁっ！！」
08/27 13:17 北山陽一「あのファンの子が聞いたら悲しみますね・・。」
08/27 13:19 安岡優「聞こえてたりして・・・？やばいね〜！！聞こえてたら・・。」
08/27 13:21 一般人（女）「村上さ〜ん！どこいくんですか〜？」
08/27 13:31 村上てつや「ぎくっ！！」
08/27 13:37 安岡優「ホラ、ホラ、噂をすれば・・・(笑）」
08/27 13:41 酒井雄二「あちゃ〜〜〜」
08/27 13:42 北山陽一「今の発言は・・・完全に聞こえていたと思われますが・・・（ぼそっ）」
08/27 13:49 黒沢カオル「村上・・早く彼女のとこにもどってやれよ・・・」
08/27 14:02 効果音「村上さん、戻るんですか？（笑）もしや戻らないなんて事・・・」
08/27 14:03 ナレーション「すいません、効果音じゃないですね、で、村上さん、戻るんですか？（笑）もしや、戻らないなんてこと・・・」
08/27 14:20 佐々木真里「ねぇ！もう私、温泉入ってきたから」
08/27 14:21 酒井雄二「次のドラマ考えますか！」
08/27 14:23 村上てつや「えっ？もう次行っちゃうの？（笑）俺はどうなるの？（笑）」
08/27 14:26 黒沢カオル「まぁ、いいんじゃないの？」
08/27 14:27 北山陽一「で、次はどんなドラマが飛び出すんでしょう・・・？」
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