-ゴスドラマ過去ログ:19501-19600-
08/28 17:16 酒井雄二「いいかげんにしなさい!!ヤス!!人が困っているって時に!」
08/28 17:17 一般人(女)「そうだわ、あなたに王子のふりをしててもらいたいの。」
08/28 17:17 北山陽一「え!?」
08/28 17:19 一般人(女)「おねがい!王子が行方不明になってから、この国は荒れているんです。」
08/28 17:20 安岡優「だって、このままだと・・・またドラクエみたいなこの前の長編みたいになりそうなんだもん!(笑)」
08/28 17:21 酒井雄二「いいじゃないですか!長くなっても、おもしろけりゃそれで……」
08/28 17:23 安岡優「でも、また何かそんなこんなでもめるのも嫌だしね・・・険悪なムードっていうか・・・。」
08/28 17:24 北山陽一「で、年長二人はどうします?」
08/28 17:25 村上てつや「ハイハイ、そこまで!そこまで!お疲れさん!今日のお仕事ここまで!皆!のみにでも行こうぜ!ハイハイ!」
08/28 17:26 黒沢カオル「えーー!もうやめちゃうのーー?!」
08/28 17:27 安岡優「ドラマした〜い!飲んでるとこなんてつまんな〜い!!」
08/28 17:28 酒井雄二「続きやりましょ!」
08/28 17:29 村上てつや「今日は、給料日なの!で、定時退勤日なの!俺がおごってやるから皆きなさい!(笑)」
08/28 17:29 北山陽一「じゃあ。…何でも考えて普通の人が判る範囲でどうぞ。……他人の意見を否定するって事は、それなり自分の意見を持ち合わせてるんでしょう?」
08/28 17:30 村上てつや「お前ね、飲む前から酔ってんじゃないよ〜?ホントにもー!」
08/28 17:31 北山陽一「……カワハギ食べたいです…」
08/28 17:32 黒沢カオル「僕は・・・イタリアン?!えっ?ホントにいいのぉ〜?!」
08/28 17:34 酒井雄二「イエーイ!リーダのおごりぃ!おごりぃ!」
08/28 17:35 安岡優「屋台にでも行く?……丁度露商で喰わせるイタリアンが……。」
08/28 17:35 村上てつや「それ本当にイタリアンか?」
08/28 17:36 酒井雄二「イタソアンじゃないよな?」
08/28 17:37 安岡優「…なに……みんなのその疑わしそーな目は…。」
08/28 17:38 黒沢カオル「だってちがそーなんだもん!!」
08/28 17:39 北山陽一「それって、ヤス御用達の居酒屋じゃないの?(笑)」
08/28 17:39 ナレーション「なんか、ずっとしょうもない話ばっかりですね。」
08/28 17:41 村上てつや「しょうもない話しが、またこれがいいんだよ!」
08/28 17:41 ナレーション「どこがだよ!!」
08/28 17:41 村上てつや「いいの!!」
08/28 17:42 ナレーション「これは、ゴスドラマじゃないのか!!?」
08/28 17:43 佐々木真里「ストーーーーーップ!!みんな、落ち着きなさいっ!この場を収めるために佐々木真理、参上!」
08/28 17:45 黒沢カオル「コーナーはドラマってなってるけどさぁ〜、初めて見て書いてる人もいる訳じゃなぁ〜い?!それでさぁ〜マニアックな話しされてもやりにくいでしょ?!この間のドラクエみたいな話し?!ねぇ〜・・・。」
08/28 17:48 村上てつや「そうだよな〜、あの難しいセリフ何!?って感じだったしさぁ〜。」
08/28 17:50 北山陽一「…マニアックなハナシ=書き込む人には普通って事なのかもしれませんが。それでは読む人も書き込む人も敬遠しちゃいますよ。」
08/28 17:51 黒沢カオル「うんうん・・・・」
08/28 17:53 酒井雄二「じゃあ、皆が分かると言うと、学園もの・会社のサクセスストーリー・ホームドラマですかね?」
08/28 17:54 安岡優「何か」
08/28 17:55 ナレーション「すいません、間違えてしまいました・・・。」
08/28 17:56 村上てつや「何か、専用用語とか言われてもわかんないしなぁ〜、長編になると読むのも大変だし、最初から参加してない人もいる訳だし・・・ね・・・。」
08/28 18:00 酒井雄二「設定も簡単にしましょう。」
08/28 18:01 佐々木真里「・・・これは全て私の意見だし、私は管理人さんじゃないから何とも言えないけど、だからと言っていきなり話の腰を折るのもケンカするのも良いこととは思えないのよね。ま、落ち着いてきたみたいだから後は任せるわ。くれぐれも管理人さんを困らせないようにね!」
08/28 18:02 ゴスペラーズ「は〜い。」
08/28 18:04 酒井雄二「ya。…つーてもなぁ…ま、基礎の設定さえビシっとしてれば。後の状況説明はどうにだってなりますし。」
08/28 18:06 北山陽一「うん。前に黒沢さんがどっかの重要人物で、雄二さんが撃たれたハナシあったでしょう?」
08/28 18:07 安岡優「そんなのあったんだ・・・(笑)。」
08/28 18:08 村上てつや「あれと同じ感覚かね、設定書き込んだ人じゃなくても、他の人がハナシの流れ、出だしだって書くんだから。」
08/28 18:10 黒沢カオル「うんうん。ネタ振った人も、それくらいは覚悟してるだろうし」
08/28 18:11 酒井雄二「ていうか…なぁ、もうちょっと『過去ログ』読んで、過去に起こった事をあらためて知ってみるのもイイと思うぞ?」
08/28 18:12 安岡優「でも、あれだけあったら、やっぱり難しいと思うよ・・・。」
08/28 18:13 ナレーション「私、時々…殆ど全部読破してますけど…。(汗)」
08/28 18:14 黒沢カオル「それは…すげぇよ。ナレ。」
08/28 18:15 安岡優「すごいねぇ〜、ナレーションさん!(笑)」
08/28 18:16 北山陽一「でも雄二の話は一理あるな。話の進み方とか、少しは掴めますしね。俺、雄二が撃たれたあの話は傑作だったと思うんだよね」
08/28 18:17 酒井雄二「傑作って…莫迦にされてるか?俺は」
08/28 18:17 黒沢カオル「名作って言ったほうがいいかな?」
08/28 18:19 北山陽一「イヤイヤ、傑作って言葉は「とっぴでおかしい」って意味だけじゃなくて「優れた作品」って意味でも使いますからね。俺が言いたいのは後者の意味」
08/28 18:21 村上てつや「うんうん。」
08/28 18:23 黒沢カオル「新たに書き込む人で、ログから読みはじめる人って少ないんじゃない?やっぱり読んで欲しいよ。」
08/28 18:24 北山陽一「何で上記の注意書きが書いてあるのか、判りますからね。」
08/28 18:27 一般人(女)「私は過去ログから読みはじめましたけどね〜。変なのかな?」
08/28 18:28 酒井雄二「俺もです!」
08/28 18:34 黒沢カオル「俺もその線だったけど(笑)。だからこそ読んで!って思うんだよなー。」
08/28 18:35 村上てつや「酒飲んで、おしゃべりするのも、それなりに楽しいじゃん。」
08/28 18:36 安岡優「シナリオ考えて、それに沿うのもアリだと思うワケ。」
08/28 18:41 酒井雄二「でも反れたりするんだよね」
08/28 18:44 北山陽一「雄二はまだ、このゴスドラマの楽しさを判ってないな?」
08/28 18:45 酒井雄二「ん!?なんだって〜!!??」
08/28 18:47 一般人(女)「反れて楽しい事になう反面、それすぎて変な事になる場合もありますよね。」
08/28 18:51 黒沢カオル「うんうん!」
08/28 19:02 安岡優「第二話みたくなったりして・・・。」
08/28 19:09 黒沢カオル「それは困る…」
08/28 19:12 村上てつや「どんなんだっけ?」
08/28 19:47 酒井雄二「・・・・・・・・・・」
08/28 19:56 安岡優「第2話以外にもさ、何回かそんなことがあったじゃない。やっぱそーゆーの、教訓にしてかないとね。」
08/28 20:01 酒井雄二「では、どうしますか?次のドラマ?」
08/28 20:29 黒沢カオル「ちょっと前に出てた、北山がピアニストって設定、面白そうだと思うんだけどな〜。」
08/28 20:30 北山陽一「やっぱ俺が主人公なんですね、まぁいいんですけど。(ちょっと照)」
08/28 20:32 酒井雄二「ピアニストねぇ。いいんじゃないですか?陽一習っていたのでしょう?」
08/28 20:52 村上てつや「みんな、音楽関係にするか。音楽学校とか音楽のプロ目指してるとか。」
08/28 20:55 安岡優「雄二ギター持ってるし。良いんじゃない?」
08/28 20:56 黒沢カオル「じゃあ、俺は歌手を目指す役!」
08/28 20:57 酒井雄二「俺はギター…で、良いんでしょうかね? ……ビオラとかで……セッションしたり?」
08/28 20:59 村上てつや「そこで何でバイオリンを出さない?」
08/28 21:00 安岡優「えーとっ、設定は……クラシック? 音楽関係のマンモス校で、皆学生さんって言う事なの?」
08/28 21:03 黒沢カオル「誰か先生やったら?てっちゃんとか。」
08/28 21:05 村上てつや「俺…先生前やったから……。作曲科とかは?駄目?」
08/28 21:07 黒沢カオル「うんうん。皆学生という設定で。」
08/28 21:10 安岡優「黒ぽんは声楽科とか?」
08/28 21:11 酒井雄二「じゃあ、俺は器楽科で…。ヤスは?」
08/28 21:13 村上てつや「ヤス、どうする?」
08/28 21:17 安岡優「俺一応作曲の時キーボード使ってるけど…」
08/28 21:19 黒沢カオル「じゃあ、北山陽一の後輩になって、可愛がって貰えよ。それかもしくはびしばし鍛えてもらえ。」
08/28 21:21 北山陽一「えぇー!!オレは、黒ぽんが、後輩がいい!!」
08/28 21:22 酒井雄二「どうする?主人公がおっしゃっておられるぞ?(笑)」
08/28 21:23 黒沢カオル「うん、まあいいけど。北山は薄幸なピアニストなんでしょ?病弱?貧乏?何がいい?」
08/28 21:25 村上てつや「結核で血ぃ吐くとかか?(笑)」
08/28 21:26 北山陽一「俺…五線譜も鍵盤も汚したくないです…」
08/28 21:28 安岡優「じゃあ、金銭的なのが良いね!学校で禁止してるバイトとかを隠れてやってて、夜中のジャズバーで弾いてたり」
08/28 21:30 村上てつや「それで、才能がありすぎていじめられるとか。」
08/28 21:31 酒井雄二「…様になり過ぎだろ…それは。髪型もヘア−モデルで、無料で切ってもらってるとか。」
08/28 21:32 黒沢カオル「人間、どん底でも生きていける…みたいなヒューマンドラマ!(大笑)」
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