-ゴスドラマ過去ログ:20401-20500-
08/31 13:03 村上てつや「ったく、今度こそ安静にしとけよ!」
08/31 13:31 ナレーション「あなたもね、安静に!村上さん!(笑)」
08/31 13:44 村上てつや「あ!? なんだと(怒)」
08/31 13:55 黒沢カオル「まぁ、まぁ・・・(汗)」
08/31 13:58 安岡優「あははははっ!」
08/31 13:59 村上てつや「てめぇ〜何、笑ってんだ、こんにゃろぉ」
08/31 13:59 黒沢カオル「まぁまぁ(笑)」
08/31 14:01 村上てつや「薫・・・。お前まで・・・(泣)」
08/31 14:03 安岡優「んじゃあさ、もう時間も時間だし、帰ろっか!」
08/31 14:08 村上てつや「俺の車乗ってく?」
08/31 14:08 ゴスペラーズ「村上以外>いいです!(きっぱり)」
08/31 14:09 黒沢カオル「タ、タクシーで帰ろう!!ね?みんなっ!」
08/31 14:10 安岡優「いや、黒澤はてつの車で帰りなさい。」
08/31 14:10 黒沢カオル「…(訴えるような涙目)」
08/31 14:11 村上てつや「なんだ?そんなに俺の車に乗りたいってか?ん?黒沢。」
08/31 14:12 黒沢カオル「絶対ヤです!」
08/31 14:25 村上てつや「おおそうかそうか!! じゃあ行こうか!!」
08/31 14:55 黒沢カオル「誰か助けてぇええ〜〜!!」
08/31 14:57 安岡優「じゃ、そういうことで黒澤、がんばってね!」
08/31 15:02 北山陽一「大丈夫ですかね。」
08/31 15:03 村上てつや「また、暴走する気ですか?村上さん!(笑)」
08/31 15:03 ナレーション「すいません、リーダーじゃないですね、ナレーションですね・・・(汗)」
08/31 15:09 安岡優「物真似旨いね…ナレーションさん……」
08/31 15:17 ナレーション「ありあとございます!(笑)」
08/31 15:20 酒井雄二「…え〜っと、それじゃあ、俺も。帰りますね…。」
08/31 15:24 安岡優「うん、気をつけて帰ってね」
08/31 15:27 酒井雄二「さようなら。」
08/31 15:28 北山陽一「襲われても、襲わないように・・・!(笑)」
08/31 15:35 黒沢カオル「本当に誰も助けてくれないんですね・・・・・。(泣)」
08/31 15:37 安岡優「てっちゃん。…もうちょっと、運転上手くなろーね?」
08/31 15:39 村上てつや「余計なお世話だ…。ったく。」
08/31 15:41 ナレーション「もう一度、教習車乗ります?(笑)村上さん!」
08/31 15:42 村上てつや「大丈夫だって!!黒沢行くぞ!!」
08/31 15:45 黒沢カオル「しくしく・・・・。」
08/31 15:47 ト書き「黒沢は村上の危ない運転で帰っていった。」
08/31 15:48 安岡優「はぁ…チケットまだ余裕あるから。皆して帰ろうか…。北山、薬は貰ってきたの?」
08/31 15:49 北山陽一「あぁ、もらってきたよ。」
08/31 15:55 安岡優「よし、じゃ出発〜」
08/31 16:00 ト書き「みんなは無事、家にたどり着いた。そして次の日の学校……」
08/31 16:01 酒井雄二「むぅ〜、朝はやっぱりきつい…と、アレ?あれは黒沢では…」
08/31 16:02 黒沢カオル「あ、酒井っ!いいトコに!…迷っちゃって困ってたんだよー。」
08/31 16:02 酒井雄二「もう、何してんですか!」
08/31 16:03 佐々木真里「アレ!?2人とも!おはよう!」
08/31 16:06 ゴスペラーズ「(酒・黒)真理先輩!おはようございます!」
08/31 16:14 佐々木真里「で、ど〜したの?」
08/31 16:21 酒井雄二「黒沢が道に迷ってたところを、保護したわけで・・・(苦笑)」
08/31 16:22 佐々木真里「あらそう。可愛いわね黒沢君は。」
08/31 16:25 黒沢カオル「いえ、そんな・・・(照)真理先輩・・・。」
08/31 16:27 佐々木真里「まぁ、入学二日目でこの学校の地理全部憶えろって言う方が無理なのかしら。…案内板ぐらい作ったら良いのにね。」
08/31 16:31 黒沢カオル「そうですよねぇ〜!俺は、間違ってないんだ!」
08/31 16:35 佐々木真里「けど、早めに覚える様にた方がいいわよ(笑)」
08/31 16:36 黒沢カオル「はぁい。」
08/31 16:37 酒井雄二「あ、安岡先輩にモノレール走ってるって聞いたんですけど…ホントなんすか?」
08/31 16:38 佐々木真里「本当よ!でも、慣れてない人は、あんまり使わないほうがいいかもね。迷っちゃうから。」
08/31 16:41 村上てつや「真理!そろそろ急がないと遅刻だぞ!」
08/31 16:43 佐々木真里「うん!!てっちゃん待ってよ!!」
08/31 16:44 ト書き「真理と村上は、仲良く腕を組んで校舎に入っていった。」
08/31 16:44 酒井雄二「あのふたり・・・」
08/31 16:45 黒沢カオル「へ?なに?なんか言った?」
08/31 16:45 酒井雄二「いや、何でもない・・・・。」
08/31 16:47 安岡優「お・は・よ〜ん!!」
08/31 16:51 黒沢カオル「あー、安岡先輩!」
08/31 16:52 酒井雄二「おはようございます。」
08/31 16:54 黒沢カオル「先輩、モノレールのってきたんですかぁ?」
08/31 16:56 安岡優「ん〜?ナ・イ・ショ☆それより酒井、あの2人の事が気になるのぉ〜?」
08/31 16:57 酒井雄二「(え?!聞こえてたの?!)ま、まぁ・・・」
08/31 17:03 安岡優「別にあの2人は付き合ってるわけじゃないんだ。てっちゃんが一方的に好きなだけ、要するに北山と真理とてっちゃんで三角関係、繰り広げてるわけ。」
08/31 17:04 黒沢カオル「それなのに、真理先輩気づいてないんですよね?2人にとっては残酷だなー。」
08/31 17:05 酒井雄二「うむむ」
08/31 17:06 ナレーション「何千年も前から、恋には三角関係やらごたごたが付き物なんですよね?安岡さん!(笑)」
08/31 17:08 酒井雄二「それは、村上先輩→真理先輩→北山先輩。なのか、村上先輩→真理先輩←北山先輩なのかどっちなんでしょうか?」
08/31 17:09 安岡優「北山とてっちゃんが真理のこと好きなの。」
08/31 17:10 黒沢カオル「なぁるほど。安岡先輩は?」
08/31 17:11 安岡優「俺?俺はみんな友達としか思ってないよ。ただ、見てるだけ。」
08/31 17:11 酒井雄二「そうなんですか・・・いろいろあるんですね、先輩達も。」
08/31 17:13 安岡優「でも、あの3人全然進展がなくてつまんないんだよね。」
08/31 17:16 黒沢カオル「どういうことですかぁ?」
08/31 17:19 安岡優「まだ告白もしてないし、デートにも行ったことないし、3人とも友達以上恋人未満って感じ?」
08/31 17:24 酒井雄二「なんかします??」
08/31 17:29 安岡優「実はこれまでいろいろとやってきたんだけどねぇ…」
08/31 17:30 北山陽一「…オハヨウゴザイマス。何をやってきたんですか?皆さんで…」
08/31 17:33 黒沢カオル「おぉっと! おはようございます。なんでもないですよ」
08/31 17:33 北山陽一「ものすごく何かありそうなんですが。」
08/31 17:34 安岡優「ううん、何もないよぉ(汗汗)」
08/31 17:35 酒井雄二「そ、そうですよ! けっっっっっしてなにもありません。」
08/31 17:46 北山陽一「…?」
08/31 17:51 安岡優「そ、それよか、北山あのあとちゃんと寝た!?よく徹夜とかするし…」
08/31 17:53 北山陽一「うん。ちゃんと練習してから寝たよ。……それより、二人ともここに居て大丈夫なの?一年の教室棟まで結構あるけど…」
08/31 17:54 黒沢カオル「うわっ、やばい!」
08/31 17:55 酒井雄二「急ぎましょう!!」
08/31 17:56 黒沢カオル「(こそっ)安岡先輩、今度お話聞かせてくださいね☆」
08/31 17:59 安岡優「(こそっ)オッケ〜イ!今度、君たちにも協力してもらおうかな?」
08/31 18:00 酒井雄二「(こそっ)はい、いつでも協力しますよ!」
08/31 18:02 北山陽一「……ヤス?……何やってんの?」
08/31 18:03 安岡優「はいはぁ〜い!何も怪しい事はしてませんって!」
08/31 18:04 北山陽一「(本当かな?)俺たちも早く行かないと遅刻するよ!」
08/31 18:05 ト書き「4人は、慌ただしく校舎に入っていった。」
08/31 18:06 安岡優「北山は走らないでゆっくりね。…センセもそれなりに事情は分かってるからさ。」
08/31 18:06 北山陽一「ああ。…迷惑かけるな…。ホントに…(苦笑)」
08/31 18:07 安岡優「迷惑じゃないよぉ!迷惑ってのはね、それを自覚しないでやってる人の事だよ!」
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